釣り

2009年10月17日 (土)

釣り(10月17日, 2009):第二次USA沖海戦(勝利)

F091017pic1昨日、USAのPresident "バラス・H・オバカ氏 からHotlineが入った。
「USAのoffshore(沖合)にタイ国籍と見られる不審潜水艦が多数出現!協力求む」
これを受けた鴎山首相は、我が海上自営隊の特命部隊、コードネーム「ウ・ソ・八〇〇」艦隊をUSAに派遣した。
ここで民主党に提案ですが、インド洋での米軍への補給をやめるのは良いけど、その後の支援は、自衛隊の漁船でも派遣して、釣った魚でSashimiやSushiを補給しては?

F091017pic2おっと・・・
今回の操縦士もやはり、「高知の海を知り尽くす男」I少尉だ。そこに「本能の小物釣り師」紺野少尉が偵察員として座乗した。
「天候良好、気温温暖、風穏やか、波低し。よーそろー」

F091017pic3それで釣りですが、
今回は、「タイ玉」という仕掛けでChallengeしました(I少尉に借りました)。
それで、使い方なんですが、写真の仕掛けにエサを付けずにそのまま海底まで落とし、落ちた瞬間からReelをQuickに(毎分132回ぐらいの感覚)10〜20回ぐらい巻き、アタリがあっても「何食わぬ顔で」リールを巻き続けてタイをGetするMethodである。
コツは、アタリがあった時に一呼吸置いて "Fi------------sh!" と叫びながら鋭く合わせる・・・とダメらしく、淡々とreelを巻いて食わせるのだそうな。

着々と不審なタイを上げて行くI少尉。
中には50cmオーバーのタイもいたりします。
" Hey you. Gokigendaze!"

それに対して筆者の竿には掛かりません。
見かねたI少尉が予備の竿を貸してくれ、「My Reelはギヤ比がHighだから、My reeling よりも a little fast に巻いた方が良い」とのアドバイスもくれた。シーバスロッドの船への転用はかなり厳しい感じでした。

それでtryすると、筆者にも Fish on だ!
・・・と思ったら、Trolling mackerel(イトヒキアジ:ウソ英語)でした。しかもバレた・・・

However, 9:30AM o'clock の the nest trial で 遂に Drama は Come ture だ!

F091017pic4
まずはめでたい!

以下略・・・

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○本日の釣果(8:00~15:00):マダイ(55cm程度)×1(拿捕:I少尉)、マダイ(40cm程度)×3(拿捕:I少尉1, 紺野少尉2)、マダイ(小型)×2(拿捕:I少尉)、アオリイカ(目測1kg弱ぐらい)×1(拿捕:I少尉)、アオリイカ(目測500gぐらい)×2(拿捕:I少尉, 紺野少尉)、アオリイカ(小型)×3(拿捕:I少尉1, 紺野少尉2)うち1リリース、テンス(20cm)×2(拿捕:紺野少尉)、エソ×2(拿捕:I少尉, 紺野少尉)リリース

烏賊はエギングでの釣果です。
実は10時頃「ま、タイは十分釣ったし、タイの釣れ具合は潮の問題なので、エギングに切り替えて烏賊でもやるか」と余裕かましてその辺の海域をふらふらし、午後になって再びタイを狙おうとしたら、いきなり波が高くなり・・・もし、終日天候に恵まれたら、今頃タイの干物を作っていたことであろう。

いずれにせよ、とにもかくにも、です!

船から竿から仕掛けから釣り方から、何から何までお世話になったI少尉に、ひたすら感謝です。

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アオリイカが付け合わせになるという、何と言う贅沢な、DeluxeでluxuryでcelebrityでExcellentでWordでPowerpointなツマミだろうか!凄すぎる!

赤く鮮やかな色合いの鯛は、海老を主食にしている個体で、確かに、脂ではイワシなどの小魚を主食にしている個体には及びませんが、香り高い風味が特徴です。うーむ、これは天然だ!
アオリイカは、生簀の中でオダブツになってしまったため、透明感や身質はイマイチでした。

ところで、
船が苦手な筆者は、事前に酔い止めを飲んでおいたのですが、その効きを確認することができました。
波が高い中で、絡まった仕掛けをほどこうとして「やばいかな?」と思ったその瞬間、三半器官が痺れるような感覚があったんだけど、本格的船酔いには至らず回復しました。
「三半器官がビリビリ」は、麻酔効果なのかもしれません。ABS装備の車で急ブレーキを踏んだときの感覚に似てます。酔い止めを飲んでなかったらダメだったかも。

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2009年8月24日 (月)

Fishing(August 23, 2009):USA Ichimonzi Dike(Failed...)

Kochi Newspaperに書いてありました。
「USAではBlack-tai(黒鯛)がmain targetだ。しかも、small amberjack(ブリ、カンパチ)もcatchできる」

Oh, ナルホードー!
But, I'm afraid, if I caught too much fish, I cannot eat everyone in the day. And I don't have a cold storage chamber to keep some liter of fish. Japanese buddhist doesn't kill any creatures to joy.

「釣れ過ぎたらどうしよう?」ってことです。It's ohgesa(大袈裟)ですが、I think そこま〜で〜・・・

Of course, informationとfactはdifferentでした。
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Amberjackを掛けてるのはphotoに写ってる範囲のfishersだけです。

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○本日の釣果(6:00~14:00):ワカナ(ブリの子)(25cmぐらい)×1、クロサギ(20cmぐらい)×3、キュウセン(妖怪人面魚ベラ)×1

色々と事情があって二日酔いから解放されたおかげで、眠れないけど起きられる状態になったため、早朝から釣りができます。ですが、USAのIchimonji-dikeでは一番上の写真に写っている範囲でしかamberjackやmackerelを掛けることができないみたいです。

ちなみに、two feetもあろうかというBlack-taiが足下を泳いでましたが、hookが付いたbaitは絶対に喰いません。その他のfishも、サビキの疑似餌は全く喰いませんでした。水がきれいなのでこっちからもfishの様子が見えるのだけど、撒き餌だけ喰って針をきれいに避けます。USAのfish達は頭が良いみたいです。

帰りがけに、釣り情報誌の取材があって、「lureで?」と訊かれたけど、ルアーなんてトンでもないです。
ただし、撒き餌はできればやりたくない。何とかする方法はないのだろうか???

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Smallでも、wildのamberjackはgoodです。Wildというと「ワイルド」という語感が(たぶん英語にも)ありますが、むしろ天然は端正な風味です。保存の心配をするまでもなく、釣れただけぺろりと平らげそうな味です。
右写真は雑魚の塩焼きです。クロサギは旨いです。
どうも、高知では「アマギ」と呼ばれているそうで・・・たぶん、共通語(?)だと「イマイチ」って意味だと思うけど。味はチヌなど問題にならず、イシモチ(ニベと書くべきか)に匹敵すると思います。妖怪人面魚ベラは、多くを語るまい・・・が感想だけど、食べる地方では食べるみたいです。

率直な感想は「焼かないで生で食べた方が良い」です。焼くと「イソメ」の味がします。
クロサギはたぶん、焼くと死体(火葬)の香りです。髪の毛にライターの火が移ったみたいな・・・図鑑の表現の「麦藁臭」とは、このことです。コハダと同じです(なので、江戸前では焼かないで酢締めにします)。タンパク質が燃焼する匂いです。サンマみたいに皮下脂肪がジュウジュウいわないで、渓流魚みたいに筋肉が香りを出す前に、皮膚が焼ける匂いが出てしまう状態ですかね。

先祖代々土葬だったもので(筆者が死んだら火葬だろうけど)・・・

さてさて、死ぬ前に相当な数の焼き魚を食うと思われる筆者の塩焼き不等式です。

イシモチ(ニベ)=クロサギ(アマギ)>クロダイ(チヌ)>メジナ(グレ)>ベラ

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2009年8月 2日 (日)

漁(8月2日, 2009):高知新港(サバイバル度2)

うーむ、「展覧会の絵」の編曲が終わらない・・・意外と難敵だった・・・
本格的な釣りをしたいところではありますが、何となく気になって、遠出するとか、単純作業を繰り返すとか、ぶっ込んでひたすら待つとか・・・そんな気にはならないのよね。

時間を気にしながらの釣りは、まさに「漁」なのでした。

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○本日の釣果@高知新港(18:00~19:00):ウルメイワシ(マイワシ1匹)まじりで最大12cmぐらい)×17、サッパ(15cmぐらい)×1

普通のサビキ師は結構なペースで掛けてました。本日はキャンセラー釣法が全然ダメでした。
そろそろ、エサ付けないと釣れなくなってくるのかもしれません。

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一塩効かせた刺身と、珍味「サッパの卵」。
それで味ですが、イワシは良いとして、サッパの刺身は小骨が多くて喰えたもんじゃありません。かといって1匹だけママカリや揚げ物にするわけにもいかず、始末に困る魚です。サッパの卵は、特別美味しいわけでもなく、普通でした。

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2009年7月21日 (火)

仙台釣り事情(7月12日, 2009)

F090721pic1消息筋によると、今、仙台ではカレイ釣りが最盛期らしい。
写真は、大型魚礁で釣った小型マガレイ(学名Pleuronectes herzensteini)らしいです。プロ(すし居酒屋坊寿の主人)が言うのだから間違いない。どうやら、店主自ら釣りに行き、マコガレイ(学名Pleuronectes yokohamae)を狙ったらしいのですが、釣りは素人のためか、28cmを頭に小型のマガレイばかりとぼやいておりました(50匹釣ったらしい)・・・まぁ、カレイ釣りに素人も玄人もなく、いれば釣れるのですが・・・現時点ではそういう魚影だったみたいです。
干物は玄人の作品。美味しそうです。この時期、亜熱帯の高知じゃ干物は作れません。夜になると涼しい風が吹く仙台を思い出してしまいます。

仙台はカツオも依然好調で、さらにサンマの脂が乗ってきたようです。
いいなぁ、仙台。
もちろん、青魚消費のメッカの高知にも、冷凍のカツオがわんさか入ってきて、質、量ともに高知産を圧倒していると思います。
でも、やっぱり高知にいる間はできるだけ高知の魚で生活したいものです。

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2009年7月12日 (日)

漁(7月12日, 2009):高知新港(サバイバル度3.5)

編曲に飽きたので高知新港へ。

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○本日の釣果@高知新港(18:00~18:30):ウルメイワシ(マイワシまじりで最大15cmぐらい)×33、カマス(15cmぐらい)×2

本日は、軽く塩で締めた刺身と酢締め(翌日以降に食べる)であります。
イワシもカマスも、軽く塩で水気を取ってやると歯触りが良くなって美味しいです。やや塩辛いので醤油は1滴で良いです。
こうなると酒を飲みたいのは山々だけど、当分の間は休肝日です。刺身があるのに飲まないとは酔狂な・・・とは思いつつも、最近は酔うと嫌なことを思い出しがちでホントに酔狂になりかねないため、怖くて飲めないのです。

防波堤にはやたら人が沢山いました。
竿1本持って間に入れば良いキャンセラー釣法は便利です。
ここ最近は、伝統的な土佐カブラに小型のメタルジグ1個の仕掛けです。欲を言えば上に魚オトリを付けたいのですが、岡山に行かないと売ってないみたいです。

取り立てて面白い釣りでもないですが、自分で釣った魚なら、腹減ってるのに食べられな状態にはならないだろうということで、「漁」でした。あと30分そこそこ粘れば束釣りもあったかもしれないけど、明日からの仕事のことが頭をよぎると気分萎え萎えで、何もする気になりません。食べる分だけ獲れれば、必要以上の漁労や料理はしたくないので納竿です。

あ、魚を引き上げてる時に、大きな魚が掛かったイワシを追ってきました。チヌですかね?

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2009年6月29日 (月)

漁(6月28日, 2009):高知新港(サバイバル度3.14)

魚が食べたくなったので高知新港へ。

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○本日の釣果@高知新港(18:15~19:15):ウルメイワシ(最大10cm強)×35、カマス(最大12cm)×3

楽しかったです。
1分1匹ペースには、なかなかならないですね。岸際での掛かりが安定せず、主に遠投して探ることになり、能率が悪いです。魚影としては「ぼちぼち」でんなぁ・・・魚オトリが切れて、錘の代わりに付けたメタルジグだけが頼りだから、魚へのアピール度半減なこともあるかもしれません。
仕掛けは「土佐カブラ」を使っています。チビムーンには敵わないけど、よく釣れるし、丈夫で扱いやすいです。

もちろん、一般サビキ師の数倍のペースで釣ってますよ。キャンセラー釣法、釣れるんだけどあまり普及しないのは何故だろう???少なくとも、一般サビキでも、光沢がある錘を付けて、頻繁にシャクってやると劇的に掛かるようになると思います。コマセがある分だけキャンセラー釣法より有利だと思います。

・・・ただ、キャンセラー釣法で大型の外道や大型のアジ・サバを掛けたことはありません。コマセを使わずに、キャンセラー釣法の範疇でどうやって中アジ以上を掛けるかは、今シーズンの課題と言えます。

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カマスの唐揚げ(殆どが先々週に釣った冷凍ネタ)とウルメの酢の物です。酢の物は翌日以降に少しずつ食べます。理屈はともかく、本日の用は足りました。

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2009年6月15日 (月)

漁(6月14日, 2009):高知新港(サバイバル度3)

魚が食べたくなったので高知新港へ。

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○本日の釣果@高知新港(18:00~19:00):カマス(最大15cm)×15、ウルメイワシ(最大10cm強)×13

小型カマスが沢山掛かります。楽しかったです。

キャンセラー釣法には、仕掛けの途中に魚オトリが要るみたいです。
全部切れちゃいました。岡山で買って来るしかないか。

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2009年6月 2日 (火)

釣り(6月1日, 2009):高知新港(勝利?)

先週末は釣りに行かず・・・というのは事情があって、エサを買って現地に行った途端に雨が降ってきて・・・(廃忘)・・・というわけでして、問題は残った生き餌(青虫)の消費である。

というわけで、職場を5時ダッシュで脱出して高知新港へ。
いつも人でごった返している高知新港も、さすがに月曜は空いてますな。
本日のターゲットは、イ○○ビである。どうやら高知新港でもイ○○ビが釣れるらしいという情報を得て、早速チャレンジである。

ところが・・・テンジクダイspの猛攻を受けることに!
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写真上左と下中央がヨコスジイシモチ、それ以外がオオスジイシモチと思われます。
とりあえず、青虫の消費は快調である。

そこに地元師が現れた。
地元師:掛かるか?
筆者:いや、全然・・・
筆者:タコですか?
地元師:エビだよ。アンタもエビだろ?
筆者:・・・・・・・・(ゴルゴ13モード)・・・・・・・
地元師:掛かる日は掛かるけど、掛からない日は全く掛からない。

確かに、地元師が現れた20時頃から、テンジクダイspの喰いが止まった。邪魔者が消えて、これは期待できるか!?
そこに黒猫が現れた。
なんか物欲しそうにしているので、味噌汁用にキープしてた小型のテンジクダイspを1匹あげると、黒猫はそそくさと去って行った。たぶん、家で家族が待っているのであろう。お父さん頑張って!
小さい方をあげました。あんなに喜んでくれるなら、大きい方をあげれば良かった。いやはや、まだまだ人間が出来てないですな・・・

そして、いいことした(?)後には必ずドラマが待っている。

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○本日の釣果@高知新港(19:00~21:30):マダコ(野球ボール大)×1、テンジクダイsp(数cm)×8(2匹を除いてリリース。残したうちの1匹はネコのエサ)

タコは、何故か探り釣りの普通の針に掛かりました。こういうこともあります。
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究極のタコ料理と言えば、タコブツでしょう!
タコの捌き方はここが詳しいです。この通りやって、実際に上手く行きましたし、魚よりも簡単です。
ちょっと追記すると、小型のタコでも足を切って皮を剥げば刺身にできます(さすがに超小型の吸盤までは分割して食べる気にならないですが)。写真の左側の白い奴が生タコの刺身で、捌き方はスッポンの100倍簡単です。
それと、当日に消費する前提であれば、茹で方は「一煮立ち」でOKです。
実は、茹でダコって鮮度の見極めが不可能に近く、市場で流通させるにはそれなりに火を通してないと危険なのですが、さっきまで活きてたネタなら心配要りません。

それで味ですが、生には生の、茹でには茹での良さがあります。
生タコは、ミネラルの感じは他の軟体動物と比べ物になりません。味が深いです。ただし、磯の香というか、釣った海の味がします。高知新港の味です・・・廃忘・・・
茹では、バランス的には「本格的な旨さ」の明石タコには敵わないかもしれません。ですが、「旨さ」が目立ち過ぎるってことかもしれません。活タコ、旨いです。

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2009年5月24日 (日)

漁(5月24日, 2009):春野漁港と高知新港(サバイバル度2)

※昨日投稿した時にタグの記述ミスがあり、写真が見えなかったです。スミマセン。直しました。

春野漁港は妙に人が少ない・・・釣れないってことかね・・・

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♪つ~|き~~~~~のひ|~~かりに~~~|み~~ちびか~れ|~~~~~~(八分休符)烏賊略・・・

とりあえず、フィッシャージュピター(写真の右の仕掛け)が根掛かりで死亡。
続いて、フィッシャーマーズ(写真真ん中の仕掛け)で、何の魚の気配もないのにウルメを1匹釣り・・・あまりにも釣れないので撤退・・・高知新港へ。外側に出ると、波穏やか。人も一杯。
その中に入り、黄昏の中でフィッシャーマーズを使ったキャンセラー釣法が活躍し、イワシをポンポコ釣り上げて行く・・・ただ、あんまり掛からないのでチョイ投げしてみたら、結構強いアタリが・・・次の瞬間根掛かり・・・リーダー、集魚板、メタルジグもろともフィッシャーマーズ死亡。これで、安い仕掛けと集魚板とメタルジグが全滅&戦意喪失。
最後に、チビムーン(写真左の仕掛け)で最後のお願い・・・集魚板もないのに、半分ぐらいはチビムーンで釣りました。やっぱりチビムーンは釣れます。

サバイバル度2は立派だけど、漁としては大赤字でした。

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○本日の釣果@春野漁港(17:30~18:20):ウルメイワシ(10cm)×1
○本日の釣果@高知新港(18:50~19:15):ウルメイワシとマイワシ(10cm)×14、カマス(同大)×1

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ツミレにするほどは釣れなかったので、酢の物にしたんだけど、今日のやつは手開きもやりにくいし、酢がキツくてイマイチです。塩30分+水洗い+酢30分だと、ちょっと拙いかも。気温も変わってきたので、やり方を変えないといけないか。

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2009年5月23日 (土)

釣り(5月23日, 2009):高知新港(敗北)

エギで烏賊が釣れないのはいつものこととして・・・
2回ほど掛かりました。どちらもアタリはなし。
1回目は、途中で外れてしまいました。烏賊だとしたら、小型です。ヤドカリだったりして・・・
2回目は、下の写真のような気持ち悪い謎の生き物でした。

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○本日の釣果(19:30~21:00):謎の生き物(メデューサ状)×1
真ん中で繋ぎ止められたイソメ状の物体が、グチャグチャと蠢いています。
これってひょっとして、ウミユリ?
気持ち悪いので捨てちゃいましたが、持ち帰って水槽に入れてみても良かったかも。
化石のイメージが強いので、地味な生き物かと思ってたけど、青イソメ並に暴れます。アグレッシブです。
現生のウミユリを触ったのは初めてです。良いもの見せてもらったのかもしれません。

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2009年5月16日 (土)

漁(5月16日, 2009):高知新港(サバイバル度1.7)

「本日の夕飯はイワシのツミレにしよう」
思い立ったところで、夕方になったことだし、高知新港へイワシ漁へ。

ところが、なかなか釣れてくれない。
水も濁っていて、水質もイマイチ感でいっぱいです。浦戸湾は周辺が川に囲まれてて、その回りで水田を作っているので、農繁期にはその廃水で海まで濁るみたいです。ま、見た目は悪いけど水質そのものは悪くないかと。でも、キャンセラー釣法は集魚板が魚から見えなくなると厳しいです。見えるのか見えないのかは魚に聞いてみないとわかりませんが。

とりあえず、18時を余裕で過ぎた頃から、ポツポツ掛かるようになりました。集魚板は見えているようです。
ただし、いつもは足下で釣れるのに、今日は少し投げて1〜2分ぐらいシャクらないと掛かりませんでした。外れないように巻き上げないといけないので、能率悪いです。

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○本日の釣果(17:50~19:00):イワシ(最大10cm未満)×22、サバゴ(最大10cm)×2、カマス(15cmぐらい)×1

豊漁か貧果かは別として、待望のツミレ汁である。

F090516pic2材料:小魚(24匹)、生姜(1片)、ネギ(2本)、先代黒味噌(大さじ1杯)

小魚はヌメリとハラワタを取り、1〜2センチ角ぐらいに切っておきます。その他の材料も同じぐらいの大きさにザクッと切っておきます。骨が硬いサバとカマスは3枚におろします。イワシも、尾びれはミキサーで切れないので取り除いた方が良いみたいです。
特に、味噌の入れ過ぎに注意です。今回は少し多かったかも。香り付けぐらいで良いです。
実は、ツミレの塩味が濃すぎると理論に破綻が生じます。ぅおっほん!私の考えではそもそも汁物とは、素材の旨味に汁の塩気をまとわりつかせて、汁の出汁とのバランスで食べるものでして、ネタの方が塩辛いとバランスが悪いのですねあ、今日はそんな凡ミスはありませんでしたよ、ハハハ(汗)・・・。。。

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ミキサーに掛けます。できたものが左の写真です。
刻みすぎないように注意です。それと、我が家のジューサーミキサーだと、どうしてもムラが出てしまうので、1〜3秒ぐらいちょっと回して止め、かき混ぜ直してもう1回、の繰り返しが良いみたいです。
ミキサーは、どうしても大きな切りムラや切り過ぎが出てしまいます。ホントは包丁で作った方が美味しいです。ただし、ミキサーだと1分かからないのに、包丁だと10分以上かかります。

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汁は、昆布とチャンバラ貝(マニアックでスミマセン。今日はこれにしました)を入れて火にかけ、アクを取りつつ一煮立ちし、(気が短い人の感覚で)暫くしたら昆布とチャンバラ貝を取り出し、酒少々(入れ忘れた)と塩少々で味を整え、野菜を入れます。本日は丹波シメジ(何故か高知産)とささがきごぼうでした。
海の貝を使う場合は、貝から塩が出るので味付け注意です。調味料を入れる前に1回味見して、塩分を計算すると良いでしょう。塩は、ちょっとでも入れ過ぎると急に辛くなるので「味がもう1声かな」ぐらいがちょうど良いです。1口目から完璧な味だと入れ過ぎかも。好みは人によるかもしれません。

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野菜が入ってアクを取りつつ一煮立ちしたら、最後にツミレをスプーンで一口大に切って入れます。
その後、一煮立ちしたら完成。一煮立ち→一煮立ち→一煮立ち・・・作業は一煮立ち単位でやってきます。気が短い人向けの料理です。

「渾身の一杯!」

ツミレは、釣り具代や筆者の人件費より桁違いの安い値段で売ってますが、自分で釣って自分で作ると桁違いに旨いです。ネタの鮮度や調味料を選べるのであります。これは価値ある!
これから、高知は湿度が高くなって雨の日も増え、干物向きでない気候になります。ツミレは釣った日に作っておいてから、冷蔵庫か冷凍庫で保存するのがコツです。

F090516pic9さてさて、今回の特選素材「チャンバラ貝」ですが、市場魚貝類図鑑によると、正式和名はマガキガイ(学名Strombus luhuanus)で、蓋が刀の形をして、それを振り回しているので「チャンバラ貝」と呼ばれているらしい。毒を持つイモガイ類に似てるけど、別系統で無毒らしいです。
キロ1,500円はそんなに高い貝ではないです。写真のように楊枝や竹串で刀と外から見える身の間に引っ掛けて身を取り出しますが、あんまり食べるところないです(それ考えると高いか)。ただし、苦みもなく風味は濃厚で出汁も良く、チマチマ喰うのが面倒だけど、密かに旨い貝です。

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釣り(5月10日, 2009):春野漁港(勝利)

本日は、ヤドカリ君の貝を探しにUSA方面を奔走し、その帰りがけに、春野漁港でウルメでも釣ってみっかな。

F090510pic1でも、その前にフサゴカイをエサにフカセ釣りを試みるも、見事に失敗。フサゴカイは針を刺すと大量出血して縮んでしまいます。それに、流れも速くてあっという間に隣の釣り師の前まで流されてしまうし、仕掛けが全く沈まない状態です。こりゃダメだ。

その後、17時30ぐらいに港の先端付近でキャンセラー釣法を試みた時・・・ドラマはやって来た。
良型(?)のサバゴが次々と掛かってくる。爆釣だ!
その後、18時を過ぎると、サバ達もお腹一杯になったのか、明らかにペースダウンしました。
それでも時たま釣れてくるので、やめるにやめられないピーナッツ状態となり、19時まで楽しんで納竿です。

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○本日の釣果(17:00~19:00):サバゴ(最大12cm)×51、イワシ(最大10cm)×8

エサ巻けばもうちょっと釣れると思います。特に、もっと先端付近ではアジゴが鈴生りになってました。
でも、筆者は撒き餌あまり好きじゃないのよね。
本日用いた方法は「トップウォーターキャンセラー釣法」です。キャンセラー仕掛けの途中に付けた魚オトリを水面付近でピチャピチャ跳ねさせると、魚が浮いてきて掛かります。


F090510pic3ところで、サバゴは大きさも中途半端だし、イワシやアジゴと違ってヌメリも結構あり、沢山釣るのは良いですが、その後の氏末に困ります。
とりあえず、ヌメリを一気に抜く方法は、全部たらいに入れて何度か水で流し、そこに、これでもかってぐらいの大量の塩をぶっかけて、それで全体をガッサガッサと塩揉みしてから、塩を水で流せば簡単に奇麗にヌメリが取れます。他のヌル系魚(ハゼ、メゴチなど)は結構手強いんですが、サバゴは簡単です。

大部分はワタを取らないで素干しにしました。ただ、大きさが中途半端で、しかもコマセのオキアミをたらふく喰ってるのでワタが腐りかける(醗酵する?)感じで、独特の風味と苦みがします。これを旨いと思うかどうかは主観によると思いますが・・・幸いにしてこれを喜んで食べてくれる者(ヒトではない)が家にいるので、そいつのエサかな。

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 さて、折角釣ったのに干物だけじゃ、魚屋で買ってきたネタと何ら変わりはないので、ちょっとだけシメサバにチャレンジである。
 まず、サバゴを3枚に下ろします。おぉ、華麗な包丁技だ!(好き好んで豆粒みたいなネタを切ってるわけじゃないけど・・・魚屋と違って、ネタを選べないんでね・・・)
 身を皿の上に並べて強塩を振って30分ぐらい放置し、その後、水で余分な塩を落とし(今回は「2番」がありませんでした)、10分ぐらい酢に浸します。
 最後に酢から出し、表面の薄皮を手で剥いて出来上がり。

 それで、これだけ手間ひま掛けて(イワシと違って捌くのに包丁が要る)刺身作ってみても、大型のサバみたいに脂がのってないので、一般的価値観において感動的に旨いのかどうかは微妙です。そもそも、小型魚1匹を刺身にするのも大型魚1匹を刺身にするのも工程は一緒で、(スッポンみたいな巨大ネタは別として)小さければ小さいほど能率が悪いです。アジやサバは最低20cmはないと嬉しくないですな・・・でもそこは、江戸前(土佐前?)の粋という奴でして・・・お殿様には決して食べられない庶民の高級料理ってやつです。「サバゴは土佐に限る?」

 付け合わせは、色々と事情があってサザエの刺身です。あ、サザエの刺身はセレブ系?庶民系?どっちだろう?

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2009年5月 9日 (土)

Fishing(May 8, 2009):USA Ichimonzi Dike(Failed...)

TodayはFirst timeの1人でのUSAでのFishingである。言葉が通じるかどうか緊張します。
とりあえず、Boat ownerに渡船料を払い、船着き場に着いてみると、なにやらおっさんが声を掛けてくる。
Ossan: Are you go to the dike by boat?
Writer: Yah.
そこへ、バッカンに活アジを入れた釣り師がやってきた。
Writer: Is it live bait?
Fisher: That's right.
Ossan: ペラペラ、ペーラペラ
Fisher; オー、ペラペラ、ペラリンコ
高知弁が聞き取れないけど、意味はわかった・・・エギじゃ難しい・・・

とはいえ、今更いけす道楽に活アジを買いに行くわけにも行かないので、本日はエギでチャレンジである。

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まったりとした雰囲気。WeatherはSunnyだし、WindもMildだ。
ちょっとHotだけど、こうやって時間を過ごしているのって、Very excellentだ。
「時間が経つのって、こんなに遅いんだね」
まさに、Slow lifeであり、LOHASにも通じるんだろうね・・・1匹ぐらい釣れれば・・・

ところが、エサ師も含めて誰も釣れない、ホントに釣れない、マジで釣れない・・・この海域に烏賊はいない!

あまりにもつれないので、近くを泳いでいるアジなんかを狙ってキャンセラー釣法をやってみたんですが、集魚板の効果で魚は寄って来るのですが、完全に針を見破られちゃって釣れません。

でも、1匹だけ釣れました・・・これです。

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○本日の釣果(9:00~12:00):ヤドカリ(所有不動産の玄関長径2.5cm)×1

F090508pic3どうやって釣れたのかよくわからないけど、絶妙なポジションでエギに掛かってました。アタリもありました・・・掛かり方を見る限り、ヤドカリがエギに襲いかかったと思われ、ヤドカリって意外とAggressiveな生き物なのかもしれません。種類はよくわかりませんが、生きてる時から色が赤くて美味しそうで、食べたくなる気持ちを抑えつつ、暫くの間、水槽で飼ってみることに・・・

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2009年5月 8日 (金)

漁(5月8日, 2009):高知新港(サバイバル度0.3)

この日、釣りは釣りでやってます。ですが、後日談がこれからどうなるかわからないので、夕方のイワシ漁のみの話です。

高知新港外側は波が立っていて行く気にならなかったので、内側でチマチマと釣ろうと思ってキャンセラー釣法の竿を出したのですが・・・サバゴの群れは見えるのに、この日はさっぱり掛かりませんでした。

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○本日の釣果(17:40~18:30):ウルメイワシ(最大10cmぐらい)×2、カマス(最大12cmぐらい)×5

F090508pic2高級感溢れる食卓ではあるが・・・メインの土佐牛ユッケは近くのスーパーで買ってきたもの。写真中央の唐揚げが本日のネタ全てです。どちらかというと、下にあるズッキーニの油炒めの付け合わせ的な存在です。とはいえ、腐っても鯛ならぬ、小さくてもカマス。唐揚げにすると、イワシやアジとはひと味違う旨さです。
キャンセラー釣法、本日は大敗です。コマセありのサビキの人は、サバゴをポツポツ釣ってました。

烏賊は・・・たぶん厳しいんじゃないかと思う・・・(廃忘)・・・

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2009年5月 6日 (水)

漁(5月4日, 2009):高知新港(サバイバル度2)

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○本日の釣果(18:00~19:00):ウルメ中心にカタクチ、マイワシ混じりのイワシ(最大10cmぐらい)×35、サバゴ(同サイズ)×5、アジゴ(超小型)×8

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2日分の糧食です。残りは冷蔵庫です。翌日の予報がイマイチなので、干物にできません。

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酢締めにするときは、皿に上に振る量と同じぐらいの塩を敷いて、ネタを丸く配置してから、水気を拭き取った手で塩を振ると上手く振れます。これが「目回り」。
さらに、酢で締める前に余分な塩を落としますが、この時に水ではなく前回の締めに使った酢を用いると味が良くなります。これが「2番」。

ひかり物は「目回り二番」であります。

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2009年4月30日 (木)

釣り(4月26日, 2009):春野漁港(敗北)

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特に理由はないけど、とりあえず場所変えてみよう。
高知新港並に釣りやすそうな春野漁港に行ってみると、高知新港と違って釣り人も少なく、なんとなくまったりとした雰囲気だ。
高知新港のけたたましい雰囲気と違って、ここならのんびりと釣れそうな感じがする。
高知からの距離も新港と同じぐらいだし、ポスト高知新港に良いかもしれない。
しかも、防波堤の先端付近に行ってみると、結構墨跡が多く、烏賊も釣れるのであろう。生き餌やエギングの烏賊師も来てたし。

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♪つ~|き~~~~~のひ|~~かりに~~~|み~~ちびか~れ|~~~~~~(八分休符)烏賊略・・・
気を取り直して、「フィッシャージュピター、何とかかんとか、メーク・アップ!」(写真右の仕掛け)

とはいうものの、本日は風が強くて、かなり釣りにくい。
隣の本格サビキ師(2組のうち1組)がそこそこ小物を掛けるぐらいで、私の竿には掛からない・・・すると、アジゴが釣れた。
キャンセラー釣法で最初に小アジが掛かる場合って、あんまり良い兆候じゃないのです。イワシやサバゴより個体数が少ないアジゴから釣れ始まるってことは、この海域にあんまり魚がいないってことです。

ついでに、春野漁港は高知新港よりも水深が浅めで、結構根があるらしく、フィッシャージュピターが重傷を負い、再起不能になってしまった・・・ジグが沈むのに5秒と掛かりません。着水したらすぐにカウントを始めて、巻き上げる準備をした方が良いです。

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○本日の釣果(17:30~19:00):ウルメイワシ(最大8cmぐらい)×8、サバゴ(同サイズ)×4、アジゴ(超小型)×1


ま、釣れないことはないって感じかな。

ところで、イワシの刺身を少し改良しました。
(サバゴやアジゴは手開きにできないので、揚げ物か干物に限定され、イワシより良い魚なんだろうけど、かえって始末に困る面があります。)

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(1)塩は甘塩に振り、10分ぐらい放置します。
(甘塩は塩の間から魚の表面が見えるぐらいの感じで、振る時に匙などを使わず、水気を切った手に塩を持ち、指の間から塩を落とすようにすると上手く振れます。)
(2)余分な塩を指で落としてから、酢の中に入れて5分ぐらい放置します。
(洗うと味が落ちるし、小イワシごときに洗い専用の酢も勿体ないので・・・酢って結構高いし・・・物理的に拭き取るのが現実的ですが、タオルやキッチンペーパーより、素手が一番でした。)
(3)余分な酢を拭き取って手開きにして(骨はそこそこ奇麗に取れる)、食べるときは、ワサビと醤油1滴をつけます。

これは結構旨いです。
小イワシって水っぽいし、ヌメリもちょっとだけあるのですが、軽い塩で必要最小限の水気とヌメリを取ってややり、その後に酢を使って表面の塩気をなじませてやると、ダイレクトに刺身にするより旨いです。この方法なら釣った当日でも美味しく食べられそうです。

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2009年4月25日 (土)

漁(4月25日, 2009):高知新港(勝利)

本日は、編曲でホドホドに頭を使ったので、本日の夕食はDHAたっぷりのイワシでも・・・

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♪つ~|き~~~~~のひ|~~かりに~~~|み~~ちびか~れ|~~~~~~(八分休符)烏賊略・・・
あ、今日は小潮だった・・・月は出ないっす。
気を取り直して、「フィッシャージュピター、何とかかんとか、メーク・アップ!」(写真右の仕掛け)

ただし、今回は波が高くて外に行く気にならなかったので、内側でチマチマと釣ります。

メタルジグは、前回と同じものを使いました。やはり、食いはイマイチです。
でも、別に良いのです。ゼロじゃありませんから。そこそこ釣れれば食材になります。

港(内側)の状況ですが、本格サビキ師が筆者を上回るペースでイワシを掛け・・・もちろん、仕掛けを変えるなりしてこちらも本気を出せば少なくともそのぐらいは釣れるんですが(なんちゃって)・・・ファミリーサビキ師はやや苦戦・・・小イワシ釣りも奥が深いのさ(なんちゃて)・・・6時半以降はファミリー組もそこそこ掛けてました・・・もちろん、キャンセラー釣法の比じゃないですが・・・
他には活きエサの烏賊師が数名。そのうち1人が目測500gぐらいの烏賊を上げてました。エギングは風があって無理そうな感じ。

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○本日の釣果(17:50~19:00):マイワシ交りのウルメイワシ(最大8cmぐらい)×67、カマス(10cmぐらい)×4

結局高知新港になっちゃいましたが、編曲など、色々と積み残しがある中、何となく、釣れるかどうかもわからないような釣りを長々とやる気にならないのよね。多趣味な中、釣りを最優先にするかどうかは難しいというか、有限な時間を使って釣りをするのか、いや、時間が有限だなんて思ってたら釣りなんかできないのかもしれません・・・でも、釣れるかどうかわからなくたって、竿を出さなきゃ何も釣れない・・・何だか深い太公望・・・

さてさて、小イワシは身が柔らか過ぎて、そのまま刺身にはなりにくい。ただし、酢締めは面倒だし、翌日にならないと真価を発揮しない。というわけで、今回は塩だけで締めてみた。
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1. 強塩(「ごうじお」と読む)を振り、30分ぐらい放置する。
2. 酢で洗う(かなり使い込んだ酢の最後のお勤め)
3. 手で中骨を取り、醤油をつけずにワサビのみで食べる。

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30分の塩締めでも水分が抜けるらしく、骨はきれいに取れます。
味も、そのまんまの刺身よりは良い感じで、釣った当日に食べる方法の目処が立った感じがします。
ただ、今回は塩がきつ過ぎたか。しょっぱいです。
次回は、塩の振りを抑えるか、締め時間を短縮するか、難しい判断であります。

この続きはまた来週・・・というか、連休明けか。連休にはチマチマした釣りは(食料確保を除いて)やらないと思いますがね。

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2009年4月19日 (日)

漁(4月19日, 2009):高知新港(引き分け)

本日は、午前中に(自業自得とはいえ)過酷な頭脳戦を戦ったので、本日の夕食はDHAたっぷりのイワシでも・・・

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♪つ〜|き〜〜〜〜〜のひ|〜〜かりに〜〜〜|み〜〜ちびか〜れ|〜〜〜〜〜〜(八分休符)烏賊略・・・
あ、今日は小潮だった・・・月は出ないっす。
気を取り直して、「フィッシャージュピター、何とかかんとか、メーク・アップ!」(写真右の仕掛け)

ただ、ナブラは沢山あったんだけど、掛かりはイマイチでした。
本日は、エサ師に完全に負けてます。

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○本日の釣果(17:40~18:40):イワシ(最大10cmぐらい)×19、サバゴ(同大)×8

前回のエイ騒動でなくしちゃったメタルジグの後継機で魚の形をしたやつを買ったんだけど、これは沈みが早過ぎるみたい。キャンセラー釣法に使うメタルジグは、表面積が大きくて四角いのが良いみたいです。

それと、チビムーン(一番上の写真の一番左の仕掛け)を使ってればもっと釣れた筈だけど、ヒステリシスに弱い仕掛けを夕方1時間の釣りのために投入するのも何だかね・・・1食分は釣れたので良しとします。

さて、いい加減飽きてきたので、来週は別なところに行ってみます。

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2009年4月12日 (日)

釣り(4月12日, 2009):高知新港(勝利)

「たまには真っ当な時間に釣りにでも」というわけで、朝起きてグダグダしてから、いつもの高知新港へ。

さてさて、絡んじゃってしょうがないキャンセラー釣法の改良を考えた。
まずは仕掛けですが、ちょっとでも金属光沢がある市販のサビキ仕掛けなら何でも良いか?
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♪つ〜|き〜〜〜〜〜のひ|〜〜かりに〜〜〜|み〜〜ちびか〜れ|〜〜〜〜〜〜(八分休符)烏賊略・・・
1文字が8分音符です(エイトビート)。読みにくいけど、たぶん「R」のオープニングテーマとリズムは合ってます。
おっと・・・写真左から、フィッシャーチビムーン(←初めて入力した語句なのに、「チビムーン」が何故か一発で変換される)フィッシャーマーズフィッシャージュピター

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さらに、錘の代わりにメタルジグから針を外したのを付け、魚オトリは仕掛けの上に1個付けた。

「月にかわってお仕置きよ!」

というわけで、既に暑い高知の炎天下の中、だいぶ上の写真の真ん中のフィッシャーマーズを第1投・・・ですが、隣の本格遠投サビキ師はそこそこイワシを掛けるのに、筆者にはイマイチ掛からないし、アタリがあっても乗らない・・・何か拙いか?

そこで、仕掛けを緑のフィッシャージュピターに替え、アクションも普通のシャクリから、Kochi Methodの新しいアクションの「大きくシャクってそれなりの時間沈める」に変えたところ!

地味に釣れてきます。スカは殆どありません。結構手前気味で食ってきます。

マジで地味です。地味だけど釣れます。釣れるけど地味です・・・

その時、ドラマがやってきた!

釣れたサバゴをチヌ針に付けてブッ込んでおいた竿にアタリが!
合わせてみると・・・動かない・・・何かに引きずられている感じはするのですが・・・寝がかり並に動きません。これは大型ヒラメか?

そのタイミングで隣のウキ師が入ってきた。
助けてくれるのかと思ったら、
「3番ガイドに道糸が通っていない」との指摘でした。その通り!
とはいえ、今更道糸を通し変える余裕もなく・・・そのまま戦艦の打ち合いみたいな重量戦を(たぶん)10分ぐらいしている間に、魚が上がってきた。

ギャーッす!

エイだ!
60cmはあるぞ!

網を持ってないので、これは捕れませんです。
それでも、「エイ!」と抜き上げようとすると、ハリスが切れてお陀仏でした。残ったハリス(3号)はエイの歯で傷だらけ・・・

そして、エイとの格闘のためにほっぽり投げたフィッシャージュピターも寝がかりでロスト・・・帰ろう・・・

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○本日の釣果(11:00~14:00):イワシ(最大10cmぐらい)×73、サバゴ(同大)×6

エイヒレは幻に終わった・・・というか・・・エイに刺されなくて良かったかも。(もちろん、捕れたら喰う気でいた)

F090412pic6今回の〆は、粗塩なので強塩になり切ってないけどありったけ振った塩が1時間半、前回使った酢の締めが1時間ぐらいにしました。
塩を強く振ると当日でも食べやすいです。本格寿司屋みたいな塩が強めの締めになります。

唐揚げは、今回は上手く行きかけました。
とにかく、油の温度を高めに!
そこに粉を付けたネタを入れ、火を弱めず一気に揚げる。最初は激しく油が弾けます。
失敗:揚げ過ぎた・・・派手な揚げのブチブチが収まったぐらいのタイミングでネタを引き上げた方が良いです。でも、考え方は良かった。カラッと揚がってます。香ばしくて旨かったです。

しかしまぁ、イワシ、新生姜、ハスイモ・・・高知も春・・・いや、夏になってきたものよのう。

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2009年4月11日 (土)

釣り(4月11日, 2009):高知新港(惨敗)

さて、ある晴れた昼下がりに海を見てみると、底が見えるぐらい水が澄んでいる・・・
これじゃ、魚も居心地悪いだろうよ・・・ダメだこりゃ・・・

とはいえ、キャンセラー釣法ならイワシぐらいは釣れるのでは、と思い、夕方に再チャレンジである。

その前に、キャンセラー仕掛けをちょっと改良。
F090411pic1
今まで、魚オトリを仕掛けにそのまま付けてたからよじれたのである。
なので、仕掛けそのものを全て直列にして、ヨリモドシを3個かませれば、仕掛けに負担がかからない筈。
ついでに、普通の錘の代わりにブラーを付ければゆっくり沈むので、更に釣果アップ、或いはそれなりに大きなアジも掛かるかも。

・・・しかし、甘かった・・・

ヨリモドシをいくら付けても、結局よじれます。しかも、よじれは糸が最も細い高級サビキ仕掛けに蓄積されて、しかも、下がブラーなのでアタリはわかりにくいし、魚が掛かって一旦糸が緩むとよじれが現実の物となり、仕掛けがカチャカチャになってしまいました・・・廃忘・・・

キャンセラー用の高級サビキ仕掛けは早くも底を突いたので、糸が太めの「欲張りサビキ(掛かった小物を狙うお大物も捕れる仕様の仕掛け)」に替えてみたら、今度は魚が掛からなくなった・・・そして、その仕掛けもブラーの沈下速度がわからず、根掛かりでロスト・・・廃忘・・・

「仕方がない、夢よもう1度!」

というわけで、持って帰っても始末に困るサバゴとイワシを普通の針に付けてぶっ込みである。

第1投・・・根掛かり・・・
第2投・・・根掛かり・・・

○本日の釣果(18:00~19:40):ボウズ(南無阿弥陀仏)

幹糸を太くして、魚オトリを下だけに(ヨリモドシに対して)直列に付ける方法はよじれ対策に有効かもしれません。
・・・まぁ、300円の高級サビキがこんなによじれて次々ロストなら、普通に先端にメタルジグ付ければ良いのでは???

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2009年4月10日 (金)

釣り(4月10日, 2009):ヤイタの浜(不戦敗)

嗚呼、今週は怒濤の仕事だった。必殺仕事人間・・・
その割には毎日フルート吹いてたりして・・・でも、(非科学的ですが)楽器の素性って最初に「抜く」段階でどう吹くか次第なので、最初の数ヶ月の「慣らし運転」のやり方次第なのです。なので、多少怒られても練習に余念がありません。そりゃ、60万っすから・・・その楽器を価値ある鳴り方に育てるためなら、この先数ヶ月は、たとえ「ボーナス全額カット!」と言われたって「あ、そう・・・ごねる時間が勿体ないから帰る」であります。

さて、練習前にちょっとエギングである。
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この、どう考えても水着もサーフィンも似合わなそうで庶民感たっぷりの「ヤイタの浜」って、消息筋によると、どうやら烏賊が釣れるらしい。確かに、高知新港ほどじゃないけど烏賊師も結構いるし。釣れたら、末端価格で6千円はゲットか。

というわけで、第1投である・・・
ライントラボー(Line trouble)

直して、第2投である。
ライントラボー(Line trouble)

直して、第3投である。
600円のエギが飛んでった・・・戦意喪失・・・

○本日の釣果(18:30~「あっ」という間):ボウズ(南無阿弥陀仏)

波がある砂浜でのエギングは結構難しいかも。少し練習が必要か・・・

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2009年4月 5日 (日)

漁(4月5日, 2009):高知新港(勝利)

高知新港の特徴は、誰もあんまり釣れないことなんですね・・・あまり景気がいい話を聞かないです。
ただし、皆、何かしらクーラーに入れて持ち帰っているみたいです。かく言う筆者もそうですがね。

さて、編曲などもあるので、能率が悪い釣りはしたくないところ。と言いつつ、この前1日粘って大撃沈でしたが・・・それは仕事休んでるので音楽関係には影響ありません。

さてさて、昼間に一旦偵察したところ、風が強くて釣りの感じではない。
というわけで、夕方になるまで風の音の研究(フルートの練習)をして、17時30分、海陸風が止んだこの瞬間、出漁である。
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神々の黄昏ならぬ、下々の納涼である。この前、縁台将棋で連敗街道まっしぐらだったことだし、ここはひとつ、大衆魚をゲットしよう!

この日は烏賊師も少なめで(釣れないからなんだろうね)、帰り支度をしているウキ師の横でキャンセラー釣法開始である。

18時まではそこそこ食ってたのですが、18時を過ぎると掛からなくなります。釣り糸を通じて「いなくなったな」ってのがわかるようになりました。高知に来てはや1年。

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○本日の釣果(17:30〜18:10):カタクチイワシ(8cm)×26、サバゴ(8cm)×4

F090405pic3本格刺身にするには小さすぎるし、踊り食いすると生臭いし骨も当たる状態で、帯に短し襷に長しで、何とも食べにくいネタではある。
というわけで、去年買ったサラダ油の処分も兼ねて、2年ぶりぐらいに揚げ物をやってみた。
高級感溢れるイワシの唐揚げである(粉を付けて揚げるだけ)。
ただ、ちょっと油っこかったです。油の温度が低かったか・・・この時期のやつは短時間でも油に触れば骨まで食べられるようになるので、ゆっくり火を通さないで、粉が一瞬で燃え尽きるぐらいの高音で一撃で揚げてしまうのが良いと思った。

さてさて、少ないけどサバゴが掛かり出したので、水温も上がってきてますかね。

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2009年4月 3日 (金)

釣り(4月2日, 2009):ノミ湾沖海戦(敗北)

F090402pic1去る3月25日、土佐国海軍の大難口腔鯛(「たいなんこうくうたい」と読む)第1小隊は、USAを(一応)攻略したため、今後の戦局をより有利に運ぶため更に前進し、野見湾周辺に出没する烏賊軍を叩くことにした。

出撃日の午前6時、先にノミ(野見)湾に到着した1番機の操縦士「高知の海を知り尽くす男」I少尉と偵察員「本能の小物釣り師」紺野少尉は、2番機の操縦士「フィッシュイーター」W大尉と偵察員「チャレンジャー」F飛曹に打電した。
「−・− −−− −・−− ・・ ・−・−・ −・・・ ・・ −・−・ ・・−・・ ・・− ・・−・  ・・・− ・−−−・ −−・(ワレゲンバニトウチャクセリ)」
すると、2番機からの返信は、
「・−・−− ・− −・−・− ・−−・ ・− ・−・−・ −−・− −・・ ・・ ・・− ・−−−・ −−・(テイサツインネボウセリ」
「−−−・− −−−− −−・−・ ・−・・・ ・・・− −−− −・−−・(スコシオクレル)」
(「・」と「−」はモールス信号です。)

程なく2番機も到着し、4人は一式海上攻撃機に乗り込み、戦闘海域に向かった。

朝の時間帯はI少尉がエギで烏賊を3機撃墜し、搭乗員一同気炎を上げるが、後が続かず・・・
どうも水温がエギングにぎりぎりぐらいらしく、なかなか戦果が挙がりません。

仕方なく、紺野少尉はサビキ仕掛けに超小型ワームを付け、W大尉とI少尉はバルタン星人に似た形のワームを付け、海底に放り込んだ。すると、I少尉に続いて紺野少尉がカサゴを撃墜・・・とりあえず個人的には、何でも良いから1機撃墜でした。

F090402pic2昼過ぎ、F飛曹が所用で戦線離脱。F飛曹の乗機を操縦するW大尉は、目的地までF飛曹を送り、その後、目的地に近い海岸から単機の陸っ張りで攻めるそうだ(さて、結果は如何に?・・・結構厳し目だと思う)。

さて、W大尉とF飛曹を強襲揚陸させたI少尉と紺野少尉が再び戦闘海域に向かうも、戦果なしでした。
何とかして風裏に行こうとしても、風が舞ってたり、流されてしまったりで、釣りになりません。

F090402pic3○本日の釣果(6:30~16:00):アオリイカ(500kgぐらい?)×3(撃墜:I少尉)、カサゴ(15cm以上20cm未満)×2(撃墜:I少尉、紺野少尉)

フィールドコンディションは、まだちょっと厳しいのかも。

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2009年3月25日 (水)

釣り(3月25日, 2009):USA(烏賊:勝利)

F090315pic1さて本日は満を持して、本格的に烏賊にチャレンジである。
メンバーは、「高知の海を知り尽くす男」Mr. I.、「フィッシュイーター」Mr. W.、そして「本能の小物釣り師」Writerの3人である。左記のName順がSkillの順です。しかも、I氏はBoatのLicense持っているので、貸船店のVery small boatを借りて出撃である。もちろん船外機付きである。

そしてPointへ。

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Mr. I:「Unbelievable! Todayは滅多にない凪だ!行ける所までGoだ!飛ばすぜBaby!」
快調に飛ばす「高知の海のナレッジワーカー」 Mr. I しかし・・・

でもその前に、Today唯一のDramaがやってきた!
でもその前に、Mr. I. にbusinessの電話が・・・ま、3人とも仕事休んで釣ってるので、ケータイが通じる限り休暇なんてないのです。世知辛い世の中になったものよのう・・・
ま、そういうtalkは立ち聞きしないのが礼儀というものでして、Mr. I オススメのPointにとりあえずCastingしてみた。すると、私のRodに何やらMysteriousな異変が・・・こ、これってもしかして???・・・

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烏賊でした。しかも初烏賊、しかもBigだ!!

3人とも俄然Heats onなところで、いきなりWaveがHighになって、敢えなくGo backである。
その後、USA本国とほどほどの距離の場所を色々探ってみたけど、WaveはないのにかなりWindがStrongな状況で、エギングなんかやっているconditionではない。諦めてUSA bayに向かったのですが・・・

・・・実は、その撤退がDangerousでした・・・

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USA bayに入った途端にStormが!
Rain suits を着用していた私はdryで大丈夫だったのですが、かぶり波で Mr. I と Mr. W がvery wetに・・・USA bay 内もとてもFishingをするようなConditionではなく、海は、と、とっても烏賊臭いのに・・・これにてGive up・・・

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○本日の釣果(9:30~13:30):アオリイカ(胴長26cm、980g)×1

初めて烏賊が釣れた!
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そして、滅茶苦茶に旨いです。これは旨い!この烏賊の旨味はこの世のものとは思えないです。
上手い例えが見つからないけど、身が活きている烏賊の味は全然違います。
筋肉の細胞は実際に活きているため、包丁を入れたり力を加えたりすると暴れます。

烏賊の概念を完全に覆す、たぶん、市場の烏賊とは別な種類の魚だと思います。

操船してくれた Mr. I. に感謝!
そして、Mr. W. との Double hits の日もそう遠くはない季節になってきてます。

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2009年3月22日 (日)

釣り(3月21日, 2009):高知新港(敗北)

夕方にちょこっと高知新港を覗きに行った。
内側は人も少ないし、釣れてないです。

外側は烏賊師でいっぱいで、釣りはちょっと大変かもしれません。

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○本日の釣果(17:30~18:30):カタクチイワシ(平均5.5cmぐらい)×10

(小型のネタの同定は違ってるかも&1尾はエサにしてガシラでも釣ろうと思ったけどダメだった)

高知新港じゃそういう釣りは無理かもね。人口密度が高過ぎます。別な場所を探さないといけないかもしれないと思いました。

ところで・・・

ワタを撮ったイワシを
F090321pic2塩を強めに振って10分ぐらい置く。
F090321pic310分ぐらい酢に漬ける。
ここまで、感動的に不味いっす。釣れたのを針ごとダイレクトに喰った方が百倍旨いと思う。やっぱりダメでした。

F090321pic4_2というわけで、醤油に漬けてみる。

F090321pic5翌日。醤油の味でいっぱい・・・ただし、イワシ感もいっぱいで、画竜点睛に欠ける感じ。

F090321pic6_2だめ押しで軽く炙ってみた。1串100円・・・しょっぱい。

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2009年3月15日 (日)

釣り(3月15日, 2009):高知新港(地味な勝利)

昼下がりぐらいに高知新港を巡回していると・・・誰も釣れている様子がない・・・やはりね・・・
ところが、いきなり釣れた・・・というか釣られた。

そこにいたのは、ウィンドファクトリーのメンバーの「まさと」氏だ。
何故千葉のバンドのメンバーが2人とも高知にいるのかというと・・・各方面に色々と支障がありそうなので多くは語るまい・・・
いずれにせよ、伝説のソプラノ吹き(※伝説と現実とは別ですがね)と、稀代のバリトン吹き(※腕がどうだろうが、バリサクは普通1人しかいないわな)が偶然出会った!
「これは何かが起きる!」(※演奏で「何かが起きる」って、普通はミスのことですがね。)

とはいえ、誰も釣れてないので、何かを起こそうにも起こしようもなく、「また、そのうち」ということで、まさと氏は去って行った。

私も車でその辺をほっつき歩き、夕方になって現場に戻ってみると、港の内側で釣っている中年の夫婦の仕掛けに、何かキラキラ光る物が付いている。

「よし来た!」

今夜のツマミはこれにしよう。

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○本日の釣果(17:30~18:00):カタクチイワシ(平均5.5cmぐらい)×28(小型のネタの同定は違ってるかも)

F090315pic2あまりにも小さいので、刺身というより踊り食いですな。
イワシは骨が柔らかいので、4,5cmぐらいなら丸のまま生で食べられます。一応、腹こわさないように頭とワタは手で引きちぎってみましたが、釣り立てだからあんまり意味ないかも。このサイズだとアニサキスもいません。
大きめのカタクチイワシは中骨が口に残るか残らないか微妙な感じですが、開くには小さすぎるし。
味は抜群です。甘味があって旨い。久々の、釣った魚の味です。
いやぁ、獲物の大小は別として、魚が掛かったのって何ヶ月振りだろうか。

F090315pic3左の写真のが本日の仕掛けです。300円で、ちょっと高い。
やはりキャンセラー釣法の威力は絶大ですな。
本格サビキ師は港内にはいないのですが、それでも、地元師よりも圧倒的な高頻度で魚を掛けました。

とはいえ、魚は未だ小さいし、群れも閑散としてますね。

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2009年2月15日 (日)

釣り(2月15日, 2009):高知新港(敗北)

○本日の釣果(13:00~14:00):ボウズ(南無阿弥陀仏)

とりあえずエギングのロッドと餌木を買って試してみましたが、ダメでした。
コイツは前途多難である。ダメだこりゃ。
ちなみに防波堤は釣り人で一杯でしたが、誰一人釣れてませんでした。廃忘・・・

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2009年2月14日 (土)

釣り(2月14日, 2009):高知新港(敗北)

○本日の釣果(16:00~17:00):ボウズ(南無阿弥陀仏)

とりあえずエギングのロッドと餌木を買って試してみましたが、ダメでした。
次の転勤までには1匹ぐらい釣りたいですな。まぁ、大物1匹釣れれば元が取れるぐらいの投資額でもありますし。

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2009年1月 1日 (木)

釣り(12月30日, 2008):いわきサンマリーナ(大敗)

読者の皆様、明けましておめでとうございます。

こいつぁ春から縁起が悪い・・・わけでもなく、あくまでも去年の記録です。今年はこじゃんと釣るがよ!

F081230pic1♪海よ~~~俺の海よ~~~
もちろん船は私のじゃありません。ついでに海も公共の物です。
さてさて、普段やらない探り釣りで港の中を転々としても、あまりにも釣れないので、最後にいつもの小物スポットでぶっ込んでみると、濃い蟹が顔を出し・・・そして海に帰って行った。そして魚はいなかった。廃忘・・・


○本日の釣果(9:00~12:30):ボウズ(南無阿弥陀仏)

F081230pic2嗚呼、しかし今宵も釣れないねぇ(「貧果の花道」より)・・・照島の海鵜が泣いてるぜ・・・♪アーッ、ウゥ、マンボ!
釣れないポイント紹介されても困るだろうけど、いつもの小物スポットとは、遠くに見える崖の突端と照島を結んだ直線上より陸側のの、サンマリーナの照島側の防波堤。ここでチョイ投げすると(もちろん遠投でも良い。テトラ際狙いよりぶっ込みが意外と釣れる)、小物が何かしら釣れることが多いです(遠投でもアイナメが時たま掛かるので、砂地の中でちょこっと岩っぽくなってるのかもね。そのラインが照島だったり崖の突端だったりするのかも)。
しかしまぁ、ここで釣れないとなると・・・どうすりゃ良いのだろうか・・・トホホ。

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2008年12月29日 (月)

釣り(12月29日, 2008):釜の前防波堤(大敗)

さてさて、今年も年末となり、例年の如く、ふるさと福島で音楽と釣りの楽しい日々・・・のはずなのであるが・・・

えーと、音楽と言っても合奏ですから、まずは譜面通りに・・・(いや、多少間違っても良いから)・・・とにかく、途中でつっかえないように、相当練習しなければメンバーとして楽しむことができない。
というのは当たり前の話だが、次回のシャーマンブラスの曲が凄く難しくて難しくて・・・通らない・・・トホホ。

えーと、釣りと言っても狩猟ですから、まずは大物が・・・(いや、小物でも良いから)・・・とにかく、魚が掛かるように、相当工夫しなければ釣り師として楽しむことができない。というのは当たり前の話だが、風は強いし、魚はさっぱり掛からないし・・・釣れない・・・トホホ。

F081229pic1
○本日の釣果(10:00~11:30):視界良好・・・

小名浜の街の風景。東北有数の漁港は「大物」で、実に風光明媚だが、こんな強風の日に観光とはまた酔狂な・・・

探り師を中心に釣り人は10数人ぐらいいた感じですが、目立った釣果はあまりなかったような感じです。あ、タコ師がタコ掛けてましたよ。

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2008年12月24日 (水)

釣り(12月23日, 2008):USA Ichimonji Dike(敗北)

さて本日は、「瀬戸内の知将」K氏との初釣行である。場所は、「高知の海を知り尽くす男」I氏から教わったUSAの"Ichimonji Dike(一文字堤)"である。

F081223pic1l F081223pic1r_2
USAのcoast(立体写真です)。臨場感溢れる見方はこちら
えー、今回はあくまでもReconnaissance(偵察)である。決して負け惜しみではない。さて、8 o'clock am頃にThe Okuda Angler's Shopに着き、
K氏 "I like to go to Ichimonji Dike." (一文字堤に行きたいんですが。)
店員 "OK, sir. A charge is 8$ per man. By the way, are you first time?" (1人800円です。行くのは初めてですか?)
K氏 "Yah." (はい。)
店員 "Hmm... You can chase that man by car. He go to Ichimonji Dike too." (えーと、この人について行けば良いですよ。)
K氏 "Thank you. Have a nice day."

K氏は「知将」だから英語(正確には高知弁)ぐらいはしゃべれるのである。この先、面倒くさいのでなるべく日本語で書きます。

さて、ついて行ったlocal fisher(地元師)とともに船に乗った。
local fisher:そんなに釣れないよ。
K氏:まぁ、そうぼやかずに、positiveに行きましょうよ。

転向良好、波穏やか、気温もそんなに低くない。絶好の釣り日和だ。

ところが、現場の状況は、local fisherの言う通りだった。

horse mackerel(アジ)を狙う筆者だが、一向に釣れる気配がない。
そうなると、Japanese egi methodは今回が初めてだが、満を持してRodを購入したと語るK師の知謀に全てが掛かってくる。そしてdramaはやってきた。
F081223pic2_2

K氏 "I caught a cuttlefish. But I'm afraid, I have not seen this cuttlefish. Do you know what the kind of this cuttlefish is?"
 (釣れたけど、この烏賊はなんていう烏賊かな?)
筆者 "Hmm... What in the earth is this devil?"
 (うーん、この悪魔みたいな烏賊は何だろう?)
K氏 "Devil... Oh, It is not cuttlefish. It's octpus!
 (そうか、これはタコだ)

F081223pic3
○本日の釣果(8:30~12:00):タコ(小型)×1(K氏の釣果)・・・以下、私の釣果はクロサギ(小型)×2、ネンブツダイ×15

とりあえず昼食はネンブツダイで出汁を取り、うどん。
F081223pic4 F081223pic5
具にネンブツダイはないけど、ネンブツダイのエキスたっぷり。

その後、納得いかないので高知新港にアジを狙いに行くも、釣果は語りたくない。南無阿弥陀仏・・・

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アジの刺身が喰いたかった・・・とはいえ、ないものは仕方がないので、ゆでダコ、クロサギの塩焼き、タコのゆで汁で湯豆腐・・・これら、地味だが新鮮だと結構旨くて、酒がなくなることなくなること。

ちなみに、この日の釣果は、地元師たちも含めて芳しくなかったです。
宇佐一文字堤防では、学生エギ師が2匹掛けたぐらい。チヌやグレは姿を見ず。ポールポジションに陣取ったアジ師はぼつぼつ、といったところでした。
高知新港では、烏賊を掛けたエギ氏が1名と、遠投カゴ釣りでアジを爆釣しているグループが1組みあって、残りは誰も釣れていない状態でした。

うーむ、大スランプ突入かも。

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2008年12月21日 (日)

釣り(12月21日, 2008):高知新港(大敗)

釣れるのがアジだとわかったので、エサを持たずにサビキだけもって高知新港へ。

すると、良型のアジやサバが釣れること釣れること!
・・・それは隣の本格カゴ師とその隣の本格サビキ師でした・・・

コマセの代わりに金属製の集魚板を使うキャンセラー釣法は小型のアジじゃないと掛からないみたいです。もしくは、曇ってたので金属板がキラキラ光らなかったのかもしれません。

いずれにせよ、これからの時期、エサを持って行かないとダメなのかも。

ちなみに、謎の船は・・・前回記事へのコメントでシラスウナギ漁と判明(情報提提供有り難うございます)・・・本日は1隻もいませんでした。

F081221pic1
○本日の釣果(16:00~17:00):ボウズ(南無阿弥陀仏)

仕方がないので魚屋で買ってきたマグロ(ハランボ:250円/100g)。
パックには書いてないけど、マグロはキハダかね(インド洋産らしいけど、インドマグロじゃないような気がする)?スジが多くて旨く造れないけど、味は大トロと同じです。

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2008年12月20日 (土)

釣り(12月20日, 2008):高知新港(敗北)

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久しぶりにUSAへ。USAのbridgeとlighthouseだ。
USAにはseveral fishermenがいたが、あまりcatchは見られず、小春日和の中、very lazyな雰囲気だ。

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USAのfisherman達。I saw no fish. And some artists were drawing a picture on a dike.
・・・早速私もそのグダグダな雰囲気に参加しようと思って気づいた・・・エサ忘れた・・・Oh, no! The laziest man is me...

すごすごと引き返し、帰りがけにエサを買い、いつもの高知新港へ。

とりあえず、エサ付けて第1投だが、何故か魚が掛かった。
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妖怪人面魚ベラ・・・出汁にしようかと暫くためらってからリリース。

その後、全く釣れなくなり・・・一応、最後にドラマはやってきた。
アジが掛かった!・・・だったらエサ要らないじゃん。

・・・が、しかし・・・アジが釣れそうになったところで正面に船が来て、敢えなく撤退。

F081220pic5○本日の釣果(13:00~17:30):アジ(19cm)×3、ササノハベラ×1、フグ×1(リリース)

嗚呼、今宵も・・・釣れないねぇ・・・刺身だ刺身だ刺身だ、刺身もって来〜〜〜〜い(「貧果の花道」より)!

はい、刺身です。

ちなみに、隣の烏賊師は2人とも1匹ずつ釣れてました。
それより、夕方にいきなり防波堤の前の海を占領した船の人たちって、一体何を獲っているのだろうか?

暗くて撮れなかったけど、防波堤に近づいている船の様子。
F081220pic6

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2008年12月14日 (日)

釣り(12月14日, 2008):高知新港(大敗)

(写真なし)
○本日の釣果(15:00~16:30):ネンブツダイ1匹・・・南無阿弥陀仏・・・

小アジ20匹の情報は何処に???
キャンセラー釣法は時期的にもう無理なのかもしれません。

ちなみに、他の人は地道にそこそこ掛けてたようです。
チヌ、ボラ、小型烏賊、チョウチョウウオなど・・・やっぱり次回はエサ買おう。

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2008年12月 8日 (月)

釣り(12月2日, 2008):高知新港(敗北?)

F081207pic1昨日は風が強くて、風邪気味でもあることだしと、釣りは自重。アミコマセを買って寝た。そして翌日になり、外に出てみると風も穏やかで、絶好の釣り日和・・・魚の立場でどうなのかは知らないけど、休日に海でのんびりするには快適な感じだ。
というわけで、いつもの高知新港へ。エサ完備、防寒着完備。
岸壁についてみると、意外と人がいない。要するに釣れてないってこと・・・もちろん、ここで見切りをつけて夜釣りで戦うのもあるんだけど、面倒くさいし・・・本日の目的は「ひなたぼっこ」である。


さて、今日はいつものキャンセラー釣法をやめて、エサ釣りをしてみることにした。でもエサ釣りって面倒くさいのよね。何が面倒かって、コマセを撒くのが実に面倒・・・というわけで、こんな仕掛けでチャレンジである。
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名付けて「かごフカセ」。プラスチックのロケットかごは比重が海水に近いのですぐに沈みません。それで、このロケットかごにコマセを入れて、カゴごと水中ウキの代わりに使おうという発想である。水中ウキからコマセが出てくるので、コマセの遠投は必要ないし、キャスティング時にはコマセが満載されてるから遠投ができます。

ちなみに、足下には小魚達が沢山います。とりあえずそれを釣ってみた。
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「キタマクラ」というフグの仲間。食うと葬式が出るらしいが、そんなに毒性は強くなく、たぶん、これ1匹食っても死なないであろう(程よくラリッたりして)。まぁ、手堅くリリース。昼寝で北枕にはなりたくない。

続いて、ちょっと遠目にキャストして様子を見ていると・・・この岸壁は人が多いので観客もいたりして・・・「カゴフカセ」はウキでアタリが取れないので、道糸の動きを注意していなければならない・・・その姿が本格フカセ師に見えるのか、後ろに人が立っていることが多い。
その時、微妙なアタリがあり、合わせてみるが掛からない。「チッ、ダメか・・・」という私のぼやきに後ろの1名は去っていったが、仕掛けを上げてみると小アジが掛かってた。とりあえず獲物である。

ちなみに、アジは単発に終わった。

なので、近距離狙いに切り替えてみた。すると、その時ドラマがやってきた。
いきなり凄い引きだ!上がってきたのはニザダイである。

筆者:「これ食べられるんですか?」
地元師:「良い出汁が出る」

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○本日の釣果(12:30~15:30):ニザダイ(最大23cm)×2、アジ(10cm)×1、ササノハベラ(10cm)×1、ネンブツダイ(10cm)×1、キタマクラ×1(リリース)

それで、小物は出汁に、ニザダイは刺身にしてみたら、身に透明感があっていかにも旨そう。
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ところが、それがそれが不味いこと不味いこと!
変なクセがあってとてもじゃないけど食べられない。2,3切れでギブアップ。


ゲゲッ、出汁にも入れちゃったぞ!鍋の匂いをかぐと、確かに臭い!
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その後、刺身を食いながら調べてみると、このニザダイは磯臭さがきついこと、釣った時に目の後ろから包丁を入れて背骨を断ち、そのまま頭を引きちぎって捨てるぐらいにしないと臭みが身に移ること、沖縄では臭みも受け入れて食べていること等々。
(参考文献)

それで色々考えを巡らした結果、調味料は塩(海塩)だけ、生姜とワケギを思いっきり入れて臭みを消す、食べられなかった刺身の切り身は汁の中に入れる方法でうどんを作ってみた。
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何とか食えるかな、というか、旨いと思えば旨い。出汁にも味があるし、身もしっかりしていて旨味がある。
どちらかというと「旨い」です。完食!
ただし、ちょっとエスニックかな。ベトナム旅行でよく出てきた、ヘビに味が似た香草を思い出しました。

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2008年12月 7日 (日)

リンク追加(魚の図鑑「珍魚すくい」)

リンクを追加しました。

お魚の図鑑【珍魚すくい】であります。
魚の種類も沢山あり、なかなか充実したページだと思いました。

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2008年11月13日 (木)

釣り(11月8日, 2008):アクアマリン前(ネタ)

久しぶりに帰省したので、たまには故郷福島で、ちょっと釣りにでも・・・
とはいえ、竿がない・・・実家の部屋を探すと、あった!・・・しかし、竿先が折れてガムテープで直してある・・・ま、釣るのはサバだからこれで十分。


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遠くに見えるのは、アクアマリンふくしまという水族館である(基本がしっかりしている良い水族館ですよ。魚好きにはオススメ!)。
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これは「いわき・ら・ら・ミュウ」というおみやげ屋さん。ここで魚を買ったことはない。なぜなら、ここに来る時は魚は間に合ってるから・・・ナンチャッテ・・・
魚が食べたければ「いわき・ら・ら・ミュウ」で買えるし、魚が見たければ「アクアマリンふくしま」に入れば良いので、海釣りにこだわる必要は全くないのですが、水族館で釣るわけにも行かないので、水族館の隣の海へ・・・すぐ隣にわんさか魚がいるのに獲ることができない「負け組感」もなきにしもあらずですが、普通の海でも十分釣れます。

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ここ(2号ふ頭)で釣るのは子供の頃以来だが、随分海がきれいになっている。故郷を離れてもはや20年。経済の時代から環境の時代へ・・・十年一昔である。

さてさて、今回もコマセ買うのが面倒くさかったので、魚の形をした金属板をサビキ仕掛けに付けて、キャンセラー釣法で第1投だ・・・その前に隣の釣り師を見ると、30cmぐらいのサバがビニール袋一杯に入っている・・・凄い!・・・聞くところによると、昼になった今でもまだポツポツ上がっているとのこと。

そしてKochi Methodで巻き上げていると、私の竿にもヒットだ!
上がってきたのは「コハダ」。そしてコハダ、またコハダ。寿司喰いねぇ!

とはいうものの、海は寿司屋じゃないので自分で捌かないといけない。というわけで、仕込みの時間になったので納竿である。

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○本日の釣果(11:00~12:30):サッパ(15cm)×11、マイワシ(10cm)×4、ウルメイワシ(8cm)×2

えーと、現場でコハダ(コノシロ)だと思っていたのは、サッパ(ママカリ)だったようです。元々キャンセラー釣法は岡山のママカリの釣り方なので、いわきの海でも同じくサッパ(ママカリ)が釣れたのかもしれない。また、この釣り方だと中型サバはちょっと厳しいのかもしれない。魚影が濃い時間帯や場所で試してみないと結論は出せないが、明日帰らなければならず、当分いわきには来れそうもない・・・というか、往復4万ン千円かけて中型サバ釣りに来るのもアホな話ではある。

さて、普通ママカリ(サッパ)は三杯酢に一晩以上漬けて「ママカリ」にするのだけれど、明日帰らなければならず、当分いわきには来れそうもない・・・というか、ママカリ食べるためだけに帰るの1日遅らせて仕事休むのもアホな話ではある。ついでに、両親はあまり光り物好きじゃないので、実家に残していくのも迷惑な話だったりする。
というわけで、コハダみたいにしてシンプルに酢締めだ。

ところが、1時間ぐらい酢で締めてみても、小骨が一向に軟らかくならない。勿体ないけど小骨はすき取って食卓へ。それでも多少残る小骨達は食べる時に強引に噛み切ります←「いじりこんにゃく」にするよりもその方が旨いです。
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タコとサーモンは、貧果を見るに見かねて母が実家のストック(ぎっしり詰まった冷凍庫の中のネタ)を解凍した物。ついでに、菊の花は庭に咲いていたやつです。

それで味ですが、脂があって結構旨かったです。サッパは料理が面倒だけど、喰ってみると意外と旨い魚です。

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2008年11月 2日 (日)

釣り(11月2日, 2008):高知新港(一応釣れた)

高知新聞の情報だと、「高知新港は、さびき釣りで10―15センチの小アジが1人40―50匹。餌は赤アミ。」なんだそうですが、偵察に行ってみると、釣り人はわんさかいるのに、案の定さっぱり状態だ。

ところが、暫く見ていると下属連れの子供がイワシを鈴生りにした。

というわけで、高知新聞の情報は多少は正しい、と読んで、4時半から暗くなる5時半までの1時間1本勝負だ!

当然エサは買わない。キャンセラー釣法(引っぱりサビキ)である。

もちろん、わんさかいる地元師達が誰も釣れてないのだから、エサも買わずに釣れるわけないです。ま、しょうがないですね・・・

ところが、一応ドラマはやってきた!

隣の投げサビキ師がアジを掛けた次の瞬間、キャンセラー釣法でキャスティングしてフォール(重力と水の抵抗の関係でゆっくりと仕掛けが沈んで行く状態)で私にも食ってきた。

ところが、単発に終わった・・・そして10数分して再び隣のサビキ師が掛けた次の瞬間、また釣れた。

ま、最近何かと忙しくて、遠征するモチベーションもないわけでして、当然、ここから夜釣りで粘るモチベーションもないのでありました。撤収・・・

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○本日の釣果(16:30〜17:30):アジ(16cm)×3

キャンセラー釣法のちょい投げ型(Kochi-method)の場合、フォールで食ってくる場面が圧倒的に多いような気がする。なので、ほぼフォールに賭けた方が良く、巻き取りは速めが良いのかもしれない。また、ゆっくり沈む仕掛けと、それを遠投できる竿が良いのかもしれない。

おおっ!自分で釣った獲物の刺身だ!
F081102pic2
釣った青魚が食べられるのは、7月以来だ。それ以降、高知新港では連敗に次ぐ連敗を重ね、かといって遠征する余裕もなく・・・長かった・・・

ちなみに、生姜は高知産です。高知県は生姜の生産量日本一なのだ。

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2008年10月27日 (月)

釣り(10月19日, 2008):足摺岬(敗北)

さて、今回は団体戦である。
メンバーは「安全第一」N社長、「フィッシュイーター」W氏、「高知の海を知り尽くす男」I氏、そして「本能の小物釣り師」紺野のカルテットである。
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なんだか釣れそうな釣り師達。スタイルはOK(格好だけ?)。

場所は足摺岬近くの某港・・・別に秘密じゃないんだけど、朝っぱらから叩き起こされて連れて行かれたため、詳細不明・・・

朝7時ぐらい、4人がエギを付けて第1投だ。
F081027pic2 F081027pic3

・・・あのー、釣れないんですけど・・・
遠路はるばる足摺岬まで来たのに、なんてこったい。

しかし、ドラマはやってきた。

おおっ!「安全第一」N社長が魚を掛けた!
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何だ、この獅子丸みたいなけったいな生き物は???

F081027pic5ハリセンボンと戯れる男達・・・何だか、浦島太郎の「亀をいじめているシーン」を思い出してしまうのは気のせいか???助けたいのは山々ですが、これの背中に乗りたいとは思いませんな・・・

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ハリセンボンは海に帰っていきました。まだ怒ってます。

そして7時半頃、突然雨が降り出して、敢えなく撤退。ハリセンボンの呪いじゃ!

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2008年8月31日 (日)

釣り(8月30, 31日, 2008):高知新港(連敗)

8/30
胃の検査が終わったので、帰りがけにアミコマセを買って、久しぶりに本格サビキをやってみることに。

「高知新港では、さびき釣りで25-30cmのスマガツオが1-10匹。メジカも交じる」という高知新聞の情報だと、メジカ(和名マルソウダ)が釣れるのか。診療所からもらった紙によると、本日は消化の悪いものは食べるなとのことなのだが、刺身は大丈夫なのだろうか?特にメジカの血には弱毒があり多量に生食すると腹をこわすらしいので。まぁ、細かいことは釣ってから考えるか・・・

16時頃:オキアミが溶けたので高知新港へ。
そして、駄目でした。誰も釣れてません。

ただし、小型の青魚を掛けた人がいたのと、エサを撒いたらチョウチョウウオ風の魚が美味しそうに食べてたとさ。

8/31
「このところ不調続きだ。何でも良いからとりあえず1匹釣ろう!」
というわけで、アミコマセと付けエサ用のオキアミを買って再び高知新港へ。
さらに本日は、竿を2本持って行き、近くの小物と遠くの大物両方を狙うべし。

仕掛けを作ろうとして気づいた。弟からのお土産の十徳ナイフのパーツが1個抜け落ちている、そしてナイフがバラバラに・・・ついでに、投げサビキ用の竿を回収していた時に近くの竿に大きなアタリがあり、ついでに投げサビキの仕掛けと絡んで、はいサヨウナラ・・・あの引きはボラじゃなかったような・・・
そうこうしているうちに、近くの竿にアタリがあり、掛かったのはボラである。前回はイワシの仕掛けで苦戦したけど、今回は30cmのカツオを強引に釣る仕掛けなので、ボラなど敵ではない。一気に抜き上げる。そして、十徳ナイフ最後の仕事は活き締めだ。中骨は断てないので、首の辺りを刺すと・・・
「会心の一撃!」
さっきまで暴れていたボラが、刃渡り数センチのポケットナイフ1本でお陀仏になってしまった。恐るべし・・・

15時頃から18時頃までやって全然駄目・・・トホホ。
周囲を観察すると、主に釣れていたのは圧倒的にボラ。人によっては、ニザダイや名前のわからない色が変なタイ状の魚で、青魚を釣っていた人は誰もいない。

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○昨日及び本日の釣果(16:00〜18:00+15:00~18:00):ボラ(42cm)×1

当分の間は釣りに行けそうもないので、ボラを食うことにした(「本能の小物釣り師」としては、食わないと釣りではない)。

釣った瞬間は物凄く癖があるけど、丁寧に捌けば普通に白身魚として食べられます(釣った場所にもよるだろうけど)。詳しくはこちら

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地元師の話によると、夏のボラは脂が少なくて美味しくないそうです。
であれば、脂を加えて食べれば良い。「ごま油ニンニク醤油」を作ってみた(アドリブ料理です)。
作り方は、ごま油に刻み生ニンニクを入れてしばらく待ち、最後に醤油を入れれば出来上がり。ブシュカンで若干の酸味を加えて、これを刺身に付けて食べる。

これが結構旨く、箸が進みます。

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ついでに、ボラの胃袋は焼くと砂肝みたいで旨いです。

G080831pic4
ふぐちゃん(コモンフグ???)・・・リリース・・・

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2008年8月24日 (日)

私設釣り情報(8月24日):高知新港(駄目っす)

高知新港外側。

夕マズメですが、誰も釣れてませんでした。
内側も同様で、皆機嫌が悪かったです。
数日前(雨の日)が良かったらしいです。
内側は、昨日は多少釣れたらしいです。

以上。

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2008年8月14日 (木)

漁(8月14日):高知新港(不漁)

本日も5時ダッシュで高知新港へ。

昼も夜も雲の動きは折に触れてチェックしているので、この辺の読みは完璧である(サボリではない。立派な仕事である)。今日は夕立は絶対に降りません!
♪On The Sunny Side of Dike.

F080814pic1
昨日とは打って変わって、防波堤の上は釣り人で一杯。
それより、遠くの雲(積雲)が美しい。昨日の積乱雲とは大違いで、まるで極楽である。
しかし、この日極楽に旅立った魚は、のべ1匹もいなかった。何も足さない、何も引かない、誰も釣れない。

○本日の釣果(18:30~19:00):ボウズ(南無阿弥陀仏)

今日は比較的早く入れたので、明るい海をのぞいてみると、水質がいつもにも増してイマイチ・・・夏になって悪化したみたい。
それより、新鮮な魚が幻に終わった・・・トホホ・・・

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2008年8月13日 (水)

漁(8月13日):高知新港(不漁)

長旅も終わって一息ついたので、魚でも食べようかと思い、仕事もそこそこに5時ダッシュで高知新港へ。

すると、ドバッと雨が降ってきた。
でも、この雨は夕立である。昼も夜も雲の動きは折に触れてチェックしているので、この辺の読みは完璧である。♪Night and day, I am cloudy.
というわけで、フルートをちょこまか吹きながら雨が上がるのを待ち、高知新港外側に出てみると、いつも混雑しているのに
F080813pic1
♪誰も〜いない海〜〜〜〜

そして魚もいなかった・・・廃忘・・・

○本日の釣果(19:00〜19:20):ボウズ(南無阿弥陀仏)

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2008年7月26日 (土)

漁(7月21日):高知新港(黒字)

色々と事情があって(事情の1つはパソコンが壊れて旧型の予備機しかない)、ブログが書けませんでした。

1週間前の情報じゃ役に立たないだろうけど・・・

19時過ぎ〜19時半過ぎまでちょこっとやって、15cmのウルメイワシが20匹ぐらいでした。
隣の人がカマス狙いのエサ釣りで30cmぐらいのヒラメ掛けてましたよ。

以上です。

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2008年7月13日 (日)

釣り(7月13日):高知新港(引き分け)

F080713pic1
さてさて、本日も食料調達に高知新港へ。
でもその前に・・・
最近干物が細菌に食われてイマイチなので、余分な獲物はツミレにして冷凍することにした。ただ、ツミレは面倒臭い。なので、4千円のミキサーを大人買いした。

ということは、ミキサーの顔を立てねばなるまい。
ところが、高知新港の堤防は人で一杯、というか、皆真っすぐ投げないので釣りにくいことこの上ない。

まぁ、釣れることは釣れました。

それより、キャンセラー釣法、特にKochi Methodは思いっきり糸がよじれますな・・・岡山のサビキオトリなら大丈夫なんですがね・・・何か工夫が必要。


(写真なし)
○本日の釣果(18:00〜19:30):ウルメイワシ等(15cm程度)×39(左記に若干のマイワシを含む)

冷凍保存用ツミレを作る。
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イワシの頭とハラワタを落とし、生姜、先代黒味噌、冷凍ミョウガを加え、ミキサーにかける。

・・・ところが、ミキサーが止まっちゃって駄目みたい。

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仕方なく、イワシを細切れにしてちょっとずつ投入することに・・・

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機械のくせに何となくムラがあるけど、一応完成。
味の感想は後日。

でも、やっぱり刺身に限ります。
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どうです、この身質。
今日は、大量に釣るモチベーションもなかったため全部血抜きしました。やっぱり身質は違います。ただし、活き〆てしまうと身と骨がくっついちゃって上手く手開きにできません。
でも、生き物なので当たり前か。イワシの手開きという調理法は死んだネタが前提なので、活となると事情が異なるのかもね。ちなみに酢で〆めると簡単に骨が外れます。
なので今日は包丁で下ろしました。でも、無理矢理手開きにしたネタの方が旨かったです・・・下ろさないでかぶりついたらもっと旨いのかも。

イナヴァウアー
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2008年7月12日 (土)

釣り(7月12日):高知新港(黒字)

私の記憶が確かならば、
我が家の冷蔵庫は干物になり損なって腐りかけたウルメイワシが大量に占拠されている。捨てれば良いような気もするけど、勿体ないのでそのままにしつつ、何か有効利用を考えたいと常々思っていた。

そこで考えた。
「イワシを細切れにしてコマセにして、新鮮なイワシと交換しよう」
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というわけで、イワシをテキトーに切って高知新港へ。

それで、釣れるのかと言うと・・・周りの人はアミコマセで結構イワシが釣れているのに、イワシの細切れをコマセに、針にもちょこっと付けて、サビキ仕掛けにウキ付けて投げてみるんだけど、さっぱりラーメン・・・
カマスでも来るかと思って暫く粘ったけど、イワシを好調に釣る隣人たちを尻目に、ボウズが屏風に上手にボウズの絵を描いた・・・

その時、隣人が良型アジを掛けた!

・・・要するに、キャンセラー釣法をやれってことなのね・・・

ウキを外すのも面倒なので、コマセカゴを外して廃物利用のオトリを付け、ウキを付けたままKochi Methodで探る、名付けて "Floating Canceller Method" である。ウキが立ったらしゃくり、またウキが立ったらしゃくる・・・こうして、仕様通り、コマセ師と互角のペースでイワシ君たちが上がってくる(今日はコンディションが良いので、コマセ師も釣れてます)。

しかし、アジは掛からず・・・
どうも、昨日はアジがかなり釣れてたようなのだが、今日は駄目とのこと。
仕方なくアジ狙いに切り替えるべくウキ下を深くすると、もちろんイワシの食いが悪くなる。だが、イワシばかり釣ってもしょうがないからね。
すると、強烈なアタリが!
でも、アジの引きじゃないのよね・・・上がってきたのは鈴なりになったイワシ。気を取り直してもう1投すると、今度は(比較的)良型イワシ。

そんなこんなで、19時半、辺りが真っ暗になってきてウキが見えくなった頃・・・でも、キャンセラー釣法は根がかり防止にウキ付けているだけだから、暗くても別に関係ない。
というわけで、30分ほど粘ってみたけど、イワシも釣れなくなり、アジも一向に釣れない、そして誰も釣れてない・・・廃忘・・・

隣人が掛けたアジは偶然なのね。
もっとも、キャンセラー釣法に切り替えた後だったら私も捕れたのかもしれないけど。

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○本日の釣果(18:15〜19:15):ウルメイワシ(15cm程度)×50弱、マイワシ(同サイズ)×2

イワシコマセ作戦はイマイチでした。たぶん、大物かスカベンジャーが今頃食っていることであろうぞ。まだ冷凍庫の中に残っているので、有効利用を考えなければ。

とはいえ、腐りかけの魚が海に戻って(環境には良くないだろうけど、窒素収支はコマセ師が彼らを育成した分を除けば、±ゼロではある)、新鮮な魚が我が家にやってきた。しかし、ここで気付いた。「生姜が切れてたんだった!」
というわけで、刺身にひと工夫だ。

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下ごしらえしたら、(塩水につけずに)塩を振る。

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余分な塩は酢で洗い落とし、水洗いはしない。

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ちょっと変わった盛り込み。名付けて「サンダーバード」

それで味ですが、
あくまでも、いつも釣って食べている、もちろん圧倒的に旨いイワシの刺身との比較ですが、特別優れているわけでもないような気がした。そして、酢の酸が身を溶かしてゆくので、ヒカリ具合とか、溶けた肉の液体が皿に若干垂れるとか、見た目はイマイチ。ちょっとは味が変わるかもしれないけど、刺身は塩水に必要最小限の時間だけ曝すのがベストだと思う。
と思いつつこの文章を書いている間に時間が経ち・・・すると、酢で洗った方が旨乾きが遅いかも。
それと、今回は血抜きしないで持ち帰ったけど、これはどっちもどっち。
血抜きしない方が肉の質感があって食っている感じがする(血も馬鹿にならない???)。
ただし、イワシ臭が後味に残る(生姜がないからかも)。といったところ。
私は、活きたまま氷締め+生姜がベストかな。

ついでに、ウルメとマイワシのどちらが旨いかなんですが、このサイズだとウルメが圧倒します。
マイワシが「へぇ、イワシも刺身になるんだね」という感じで、肉の味がイワシっぽいのに対して、ウルメは「う、旨い!なんだこの魚は!Unbelievable!」という感動があります。

ところで、今日も獲物に異変があった。
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何かがかじった後だ。この海域には化け物が住んでいる。

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2008年7月 5日 (土)

漁(7月4日):高知新港(赤字)

本日も仕事帰りに高知新港で買い物?
いや、泥棒というべきか・・・

○本日の釣果(18:15〜19:15):ウルメイワシ(15cm程度)×48


一応、当日の刺身と週末の酢締めは確保したので、勝利といえば勝利なんですが・・・
300円の仕掛けを2つも失ったので、大赤字であろう。

ついでに、連続した日差しがなかなか来ないし、湿度は高いし、予報はなかなか当たらないしで、干物が上手く作れない季節になり、保存に多大な問題が発生しています。しかも、冷凍庫の中は出来損ないの干物(エサにする以外用途無し)がうなっていて、これ以上釣ってもどうにもならない状況である。

一発大物狙いなど、他の釣りは・・・やりたいのは山々なんですが、他に色々とやることがあり、長々と時間をかけて魚がかかるのを待つ気分的余裕がないのです。
確か、仙台でもそんな感じだったような。高知生活も、こうしてあんまりローカルな色々がないまま、任期を終えるのだろうか・・・

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2008年6月28日 (土)

釣り(6月27日):高知新港(一応勝利)

17時過ぎ、高知新港で釣り開始。
それにしても、なんで平日なのに人が沢山なんだろう?みんな何やってんだろうね?しかも、平日だと地元の本格ウキ師が大半で、どうもカマス狙いのようです。

でも私は今日も、キャンセラー釣法でイワシ狙いである。カマスの干物も良いけど、地場産のカツオがイマイチになった今、新鮮な青魚の刺身が食べたければ、ここで釣るしかないのである。

その前に、釣具屋に寄ってみると、キャンセラー釣法専用の仕掛けが売っている。
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さらに、メタルジグと、叩き直して回転しないようにしたひげ剃りのガード廃物利用集魚版を付けて、戦闘開始。

隣のカマス師(?)は、ごくたまに小型カマスを掛けるぐらい。反対側の隣の夫婦(しかも旦那がスラックスにワイシャツ姿で「仕事帰り」状態)は、本格ウキ釣りで結構な型の、本人たちがアジと同定した回遊魚(遠距離からの目視で判断するに本当は、たぶんワカシ(ブリの若魚)であろう。高知では何と呼ぶのだろうか?)を上げた。でもそれっきりでご機嫌斜め。
キャンセラー釣法でもワカシが掛かるかね?たぶん、沢山いれば掛かるはず。

イワシ狙いの私はというと、竿下狙いの "Okayam method" で時たま掛かるぐらいなペースで、どうも画竜点睛に欠ける展開だ。でも、とっても美味しそう。なので、手返しよりも血抜きを重視しながら釣っていく。
アクションはスローな "Fall and raise" が有効で、多くは水面近くまで仕掛けを引き上げた時に食ってくる。ただし、水面近くだけでしゃくっても釣れない。

ところで今日も、いつもの「アオサギ君」がやってきた。
私がイワシを投げてやると(そんな余裕あるのはキャンセラー釣法の私だけ)、彼(彼女?)は美味しそうに食ってました。そりゃ、釣りたてのイワシは旨いでしょうよ(アオサギ君と同じ気持ちになれた一瞬???)。

19時過ぎ、アタリが遠くなったので、"Kochi method"に切り替えると、イワシと同じぐらいの型のカマスが来た。地元師が狙っているのはこれなのかね?ちょっと違うような気もしないでもないが・・・と思いつつ、タバコに火を付けてもう1投したのがいけなかった。吹かしている間に根がかりで、300円の仕掛けを道連れに460円のメタルジグをロストした・・・タバコ2箱分・・・イワシ狙いなので、かなりの経済的ダメージだ。釣り中は禁煙ですな・・・

高知新港名物「首折れイワシ」
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○本日の釣果(16:00〜19:00):ウルメイワシ類(15cm程度)×68、カマス(同サイズ)×1

今回使った仕掛け、外しが多いです。同じ300円でも、下の仕掛けを使ってたらおそらく100は固かったでしょう。
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イワシもだんだん大きくなってきて、ちゃんと手応えがあるので釣ってる感じがするし、身にも締まりが出てきて旨い。
「首折れイワシ」とは、イワシが活きている間に手で首をサバ折りにしたネタのこと。市場のイワシじゃあり得ないので、いくら金を積んでも手に入らない、究極のネタだと思う。

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汚れを落とすために水道の水で洗うと、背中の青色が消えてしまいます。
なので、刺身は造る直前に一瞬だけ塩水に漬けてみました。すると、一瞬で青味が復活します。
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酢魚は明日まで寝かせます。
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塩を強めに振る(左写真:今回は30分)。
塩を軽く洗い落とす(とにかく素早く水で流すだけ。洗っちゃうと元の木阿弥)。
酢を入れる(右写真)。酢そのもの(真ん中写真)をダイレクトに!(今回は1時間)。料理の本を見ると、砂糖などと合わせた酢を使うみたいですが、面倒臭いので・・・

テキトーに時間が過ぎたら(今回は1時間)、漬かっている酢を捨てて(翌日も漬込みをやるなら別途保存)そのまま冷蔵庫に放置します。翌日が旨いです。

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2008年6月14日 (土)

釣り(6月14日):高知新港(あえて敗北)

本音を言うと、本当は投げやブッコミや夜釣りに興じたいところではあるんですが、高知周辺のキスは見込みなし。
しかも、色々と事情があって釣り遠征旅行に行きたくても何となく後ろ髪引かれる感じで、本日も釣りというより数時間の漁である。

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その前に、岡山式サビキオトリが高知では売ってないので、T字型安全剃刀のガードを加工してオトリを作る。この際、ひと手間加えて、回転してキラキラするようにしたのが、災難の始まりであった。

仕掛けが回っちゃって、よじれることよじれること・・・岡山式ママカリ仕掛けがちりちりのパーになってしまった。道糸もよじれて竿に絡むし、釣りにくいことこの上ない。

しかも夕方、隣のファミリー師が帰って、その向こうにいた本格サビキ師が、私がそこそこ掛けていた場所のほんのすぐ隣に普通のサビキ(コマセ有り)を投入して以後、見事に掛からなくなった。(本格サビキ師は釣っていた。さすが)。
キャンセラー釣法は、至近距離の撒き餌には勝てません。

しかし、隣の本格サビキ師が帰った18時半頃から、アジゴが来だした。
ただし、仕掛けが(捻った廃物利用オトリのせいで)よれよれで、幾ばくもなく納竿でした土佐。

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○本日の釣果(15:00〜17:00):イワシ類(たぶんウルメ:10cm+α)×49、アジ(同サイズ)×8、カマス(同サイズ)×2

何かが拙かったかも。
一番拙かったのは、仕掛けが回っちゃったこと。改良の余地があります。

ところで、本格サビキ師と烏賊師の会話で、「ウルメはどうやって食うの?」と言われたサビキ師が「酢の物」と言っていた。
早速試してみた。すると・・・
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刺身よりも青色が鮮やかで旨そう・・・でも、締め方が中途半端だと、かえって生臭くなります。イワシの場合、中まで酢を通すか完全に生で食うか、どっちかが良さそうです。

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漁(6月13日):高知新港(値段分の仕事)

5時ダッシュで高知新港へ。
ちなみに本日は釣りではなく、「漁」である。
今週も1週間頑張ったので、ここは1つ新鮮な刺身が食べたいし、週末は好天の予報だ。干物を作るチャンスでもある。でもまぁ、疲れてるし腹も減っていることだし、深夜まで粘っての干物や大物は求めず、今晩食べる分ぐらい釣れれば御の字。

というわけで、18時から19時までの1時間1本勝負だ。

ところが、道具箱を探してみると、キャンセラー釣法に欠かせない、魚の形のオトリ金属板がない。仕方なくスピナーベイトから回転板を外し上針に、スピナーを下針に装着した。岡山流ママカリ仕掛け使用。

さて、釣り場を見ると、相変わらずぎっしりと人がいる。それも本格烏賊師だけでなく、ファミリーサビキ師や本格カマス師(?)もいたりして・・・みんなヒマなのね・・・と言っている私って一体・・・

それで結果ですが、とりあえず、最初の30分はちょこまか釣れたのだけれど、6時半頃、ちょっと離れた学生サビキ師が余ったコマセをドボッと撒いた頃から、さっぱり釣れなくなった。で、彼らが爆釣しているのかというとそうでもなく・・・そして誰も釣れなくなった。

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○本日の釣果(18:00〜19:00):イワシ類(たぶんウルメ:10cm+α)×15、アジ(同サイズ)×1、カマス(同サイズ)×1

キャンセラー釣法に弱点が発見されました。
特定の場所にコマセの密度が高くなると、集魚能力が極端に落ちます。なので、周りがチョボチョボしか釣れてないぐらいの状況の方が向くみたいです。
もしくは、念のためコマセを備えておくと良いでしょう。
でも、中途半端に溶けたオキアミがなくなるまで帰れないとか、たかがイワシ数匹を狙うために仕事の帰りに釣具屋に寄ってエサを買うとか、車の中が臭くなるとか・・・・何よりも自然環境に配慮するために編み出した、コマセをまき散らさないで済む方法なわけですから。そう簡単にコマセ、とは行かないのであります。

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何はともあれ、本日の夕食をゲット。
高知は魚貝類の種類が豊富です。でも、魚屋に行く必要はない。
ちなみに、付け合わせは畑から盗って取ってきたインゲンです。

Medium! Good job.
これが何のパロディかわかる人って、何人いるのだろうか?

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2008年6月 8日 (日)

釣り(6月8日)高知新港:勝利

しかしまぁ、英語のレポートだとアクセス数が激減しますな・・・
まぁ、英語しゃべれる外国人がわざわざ高知で小物を釣るわけないか・・・

In fact, Japan is a country which consumes many big tunas most in the world now.
However, Japanese people like small fish, such as sardines, shads(Japanese Kohada), horse mackerels, and mackerels, traditionally.

上の1行でまたアクセスが減ったりして・・・まぁ、インターネットを接続できた人なら、このぐらいは読めるかと。horse mackerelsはアジのことです。

さて本日は、遍路の帰りにひと勝負。
おいおい、殺生禁止じゃなかったっけ???
でもですよ、魚屋で買ってくるのは良いのかね?その魚を釣った人の運命は?
まぁ、この手の議論をすると宗教家には負けます。でも、「私の目的は議論に勝つことではない。今日の般若湯のツマミを確保することにある」

というわけで、今にも雨が降ってきそうな中、17時〜18時まで、1時間1本勝負だ。もちろん、キャンセラー釣法である。仕掛けは岡山ママカリ仕掛け。

ところが、いまひとつペースが上がらない(家には先週釣った生乾きの干物が高湿度で行き場を失って冷凍庫で唸っているので、別に良いのですが)

宗教家:「そら見たことか!罰が当たったのだ!ざまぁミソシル!
おっしゃる通りです。でも、味噌汁には鰹節か煮干しの出汁が入ってますね・・・あっ、そこに青虫(餌ではない)が浮いている!有機農法ですな。さすが!

これは駄目っすね。というわけで、1時間待たずに5時半過ぎに撤退。

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○本日の釣果(15:00〜17:00):イワシ類(たぶんウルメ:10cmぐらい)×14

高知新港の小物はある程度日が高いうちの方が釣れるみたいです。16時ぐらいまでにイワシのまわし(って、どんなんだろう)を掴んでないと苦しい展開かと。もちろん、(早い時間に皆さん大漁かもしれませんが)私が現場にいた時間帯での釣果は他を圧倒してましたがね, of course.
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イワシは水洗いすると青味が一気に抜けてしまいます。しかも手開きなので見てくれはイマイチですが、夏に向かってネタがだんだん良くなってきたみたいで、イワシの甘みが口一杯に広がり、これは感動的に旨い!

Unbelievavle! It's excellent taste. Oh, Japanese Sashimi.

貧果か爆釣かなんて、釣り雑誌が決めること。
我是足知。It is Japanese "Zen".
(あっ、遍路の弘法大師って真言宗じゃなかったっけ?

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2008年6月 1日 (日)

Fishing(May 31):Win

(英語はインチキです。もし2人で一緒に読んでいるなら、1人が英語を朗読し、もう1人が日本語を読むと雰囲気が出ます。日本語を読む人が少し遅れて読み始めるのがコツです)

Hello everyone. My name is Dotta Canceller.
Today, I have an additional report of my fishing method.
(同時通訳:テレビショッピング風に)
皆さんこんにちは。ドッタ・キャンセラーです。
本日は、私の釣法について、追加報告したいと思います。

Before that, let's carry out the last report.
(同時通訳)
その前に、前回のおさらいをしましょう。

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It fishes using a mechanism as shown in the upper figure, moving a rod quickly up and down for inviting the fish.
And flesh baits are not necessary.
(同時通訳)
上の図のような仕掛けを用いて、竿を小刻みに上下させて魚を誘いながら釣ります。餌は要りません。

The other day, I went to The Kochi New Port.
There are many fishers on this dike. But they have few fishes.
(同時通訳)
先日、私は高知新港に行きました。しかし、防波堤の上では誰も殆ど釣れている様子がありません。

"Few? It is not Zero."
It is sure. I can catch many fish. Only me.
(同時通訳)
殆ど・・・ということはゼロではない。私なら大漁は間違いない!

I tried some methods to fish.
Today, fish is near. A long casting is unnecessary.
(同時通訳)
私はいくつかの方法を試してみた。魚は近いところにいるので、遠投は必要ない。

1) Standard "Okayama Method"
Move a rod quickly up and down. The speed is Japanese traditional music tempo, or medium jazz tempo.
(同時通訳)
1) 標準的な"Okayama Method"
民謡やジャズのテンポでしゃくります。

2) Vibration method
Vibrate my rod. Be feel, "If a fish strike my rod." It can catch the very lazy fish.
(同時通訳)
2) バイブレーションメソッド。
竿先を震えさせましょう。イメージは「アタリがあった時」この手を使えば、お腹いっぱいの魚でも釣れます。

3) Fall and raise method
Down my rod and up my rod slowly, and long way. It can catch large number or fishes than other way, if the fishes are near my hooks.
(同時通訳)
3) フォールアンドレイズメソッド。
ゆっくりと 大きく竿を上下させます。群れが近くにいれば、この方法が最も釣れます。

Most important things is that.
"Change a method frequently." A situation changes every moment.
(同時通訳)
頻繁にやり方を変えた方が釣れます。状況は刻々と変化します。

In addition, I found the new hooks.
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This is Japanese "Mamakari" hooks. They can catch the same numbers of fish as expansive hooks. It is easy to use in fishing field, because its line is strong. But it is sold only in Okayama.
On this cheap hooks, as shown in the following photo, fishes are hit. But it cannot catch small fishes.
(同時通訳)
さらに、この日に気付いたのだが、伝統的な「ママカリ仕掛け」は、高い仕掛けと同じぐらいは釣れます。しかも、糸が太めなので扱いが楽。岡山にしか売ってませんがね。
ただし、別な安い仕掛けだと、魚は食うけどなかなか針に掛かりません。ただし、さらにハリスが太いので、尺アジも捕れるかもしれません。今後に期待。
F080601pic2

(ここから先、日本語だけにします)
○本日の釣果(15:00〜17:00):イワシ類(殆どがカタクチ:10cmぐらい)×134、サバ(イワシよりちょっと大きい)×1
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周囲の釣り師(地元ベテラン含む)の10倍、あるいはそれ以上釣ってます。
キャンセラー釣法、マジで釣れます。


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2008年5月31日 (土)

私的標本

面白いページを発見した。

「私的標本」という。

同ブログ。書いてあることは上のページと結構かぶるけど、ケータイからならこっちが良いかね(私はケータイからアクセスしたことがないし、テストするつもりもないので責任持てませんが)。

私のブログを面白いと思う人なら、結構楽しめると思います。

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2008年5月18日 (日)

釣り(5月18日):安芸海岸(敗北)

昼頃、車検の車が戻ってきたので、昨日の残りのアオムシを持ってドライブがてら安芸方面へ。

13時頃、とりあえず琴浜へ。
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♪誰も〜〜いない海〜〜
向かい風がひどい中、鞄の中に青イソメを2,3匹だけ入れて、竿と必要最小限の道具だけを持って、クーラーを持たずに浜に近づき、第1投・・・当たり前だが、飛ばない・・・
「これは駄目っすね」と思いつつリールサビキをしていると、突如、何故か魚が掛かり・・・結構引きが強い。
ひょっとすると、尺ギスか、ヒラメかコチか、イシモチか、チヌか、タイか?・・・どれとも違う、未知の引きだ。引き自体はハリスが心配なほどじゃく、そんなに重い魚じゃなさそうだけど、掛かってから岸近くまで、時折結構な手応えを見せる。あまり大物は遠慮してほしい。ハリスは細いし、リールにドラグもないので、何ともなりませんです・・・などと思いつつ巻き上げていると、上陸してきたのは妖怪人面魚ベラ
だ。
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「たぶん、これ以上何も釣れないであろう」と思い、食材としてキープ。

15時頃、安芸海岸着・・・にわかに一点かき曇り・・・雨は降ってくるし、向かい風は強烈だし・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
♪海はあ〜ら〜う〜〜〜み〜〜〜、向〜こ〜おぉ〜は〜佐渡ガダルカナルよ〜〜〜
♪疾風のよお〜に〜〜〜ザブン・・・ドボン・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

F080518pic3これは駄目っすね。

○本日の釣果:キュウセン(23cm)×1

処置無しです。
今日の敗北によって、干物などの獲物のストックは枯渇してしまったけど、まぁ、この天候じゃ、仕方ないですな。

ところで、妖怪人面魚ベラ(キュウセン)を刺身にして食ってみた。
東日本ではベラを食べることはないが、(引用開始:魚類図鑑 南日本の沿岸魚 by東海大学出版会)ベラ類では最もおいしく、神戸や大阪では雄をアオベラと呼んで賞味する。(引用終わり)高知では食べるのであろうか???

ヌメリに臭みがあるので、捌く時は、鱗とヌメリを丁寧に取り除きます。それと、3枚に下ろした後、骨抜きで抜き取る小骨の位置がちょっと違う(腹側にあるのが強力)ので注意。
頭が小さいので歩留まりは良く、23cmサイズなら、2人前は優にあります。

率直な感想。
特段旨くもなければ不味くもない。普通に白身魚、プロテイン、刺身こんにゃく的な感じ。
まぁ、それを言ったら、岸から釣る鯼、鱚、櫨、鯒、鰡、鰈、鱸、鮃などの白身魚は、よほど脂があればともかく、当日に釣ったら皆同じ味で、わかる人には、それぞれに別々の風味があるようなないような・・・という・・・ベラも、そんな直球勝負の白身魚のレギュラー、いや、代打陣の一角なんだと思う。文化人類学的事情なんかが色々あったりして、地方によって市場や食卓で扱ったり扱わなかったりするんでしょうね。

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2008年5月17日 (土)

釣り(5月17日):高知新港(敗北)

「わ、私は見た!」
あの日、ドッタ・キャンセラー氏が小イワシで鈴なりになった仕掛けを回収しようとして、ヘチ際をふと見ると、キャンセラー師の獲物を横取りしようと、何者かが迫ってくる。

「ち、チヌだ!間違いない」

しかし、この時にキャンセラー氏が糸を緩めてチヌを掛けたとしても、キャンセラー仕様の細仕掛け(ハリス0.6号)は数秒と持たないであろう。
※せめて1号ぐらいはないと、尺以上の海水魚とはまともに戦えません。

さて本日、手元に遠投要投げ竿がある。コイツでチヌを釣ってやろう。
高知新港の防波堤は高いし、タモ網ですくうのが面倒なので、強引に抜き上げる作戦だ。道糸8号、ハリス3〜6号。高知のカツオが掛かっても抜き上げられます。

19時。電気ウキとアオムシを付けて、アンダースローで第1投だ。
「投げ竿なら投げ釣りで狙えば?」というツッコミもありますが、ウキを付けて仕掛けの位置を他の釣り師に教えておかないと、エギ師とオマツリする可能性があるので・・・

22時まで粘ったけど・・・結果は多くを語るまい。

でも何点か。
岸際は何か小物がつつく。投げ竿に対してキスぐらいのアタリはあるので(キスじゃないだろうけど)、アジゴやサバゴよりちょっと大きい何かがいる。
今日の烏賊師たちは、数も少なく、皆真っすぐ投げていたので、これからの時期、ブッコミで狙っても問題ないかも。ちなみに烏賊師、誰も釣れてない。

最後に・・・
「昼間の釣りでチヌが追ってきたなら、夜釣りじゃなくて、白昼堂々狙ってみれば???」
おっしゃる通り(でも今日は色々と事情がありまして・・・)。気が向いたらやってみます。

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2008年5月 6日 (火)

釣り(5月6日):高知新港(戦術的勝利)

さて本日は、「本能の小物釣り師」との異名をとる "ドッタ・キャンセラー氏" が提唱する最新の青物釣り技法を紹介しよう。
小物相手です。検索でいらっしゃった本格釣り師の方、ゴメンナサイ。

○タックル
ロッド
何でも良い。ただし、遠投要投げ竿とか石鯛竿なんかはやめた方が良いです(Okayama method(後述)なら一応使えますが)。また、Kochi methodで釣れずにOkayama methodに切り替える場合を考えると、長さは3m以上、できれば4m以上あった方が便利。
リール
何でもよい。
ライン
PEライン(何号でも良い)がベスト。ただし、この釣りのためにわざわざクソ高いPEラインを買う必要はない。リールに巻いてあるやつで十分。投げ師の方は力糸を巻きっぱなしで、ルアーマンの方はリーダー付けっぱなしでOK。

○ルアー
この釣りはルアー釣りです。
F080506pic1
市販のサビキ仕掛け。何でも釣れますが、下の写真のやつが良いです(ちょっと高いけど)。
F080506pic2 F080506pic3
さらに、下の写真のような、魚の形をした金属板を仕掛けの上下に付けます。
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ただし、地域によっては売ってないことがあります。光るステンレス版なら、魚の形をしている必要はないので、適当に自作できます。
F080506pic5F080506pic6F080506pic7
例えば、使い捨て安全剃刀のガードを加工するとか(刃はやめた方が良いです)

それと、普通の安いサビキの場合は良いのですが、今回紹介した仕掛けを使う場合は、根がかりしにくくするために、仕掛けの下に捨て糸を付けた方が安全です。

○実釣
(1)Okayama method
仕掛けを下に落とし、好きなタナで、小刻みにしゃくります。しゃくるテンポは、普通は日本民謡程度「♪ヤーレンソーラン・・・」それで食いが悪い場合はミディアムテンポのジャズドラムの感覚で「♪チー、チッキ、チー、チッキ」ぐらいな感じが良いでしょう。実際に好きな歌を歌いながらしゃくると退屈しないし、(歌やリズム感の)練習にもなります。
アタリは竿に来るので、調子が良いときは暫く待って多点掛けを狙い、そうでないときは(やっぱり掛かりは浅いので貴重な獲物を捕るために)すぐにリールを巻きます。
魚が沢山いる時は、しゃくらなくても釣れます。確実な多点掛けを狙うならしゃくらない方が良いので、入れ食いの状態ならしゃくりをやめて静観しましょう。
その意味でも、(自分のウキを見る必要がない分)周囲の一般サビキ師の釣れ具合は常にチェックしておきたいところ。周りが釣れ出したら積極的にしゃくりを入れ、自分が入れ食いになったらしゃくりを止めて掛かりを見るのが数を伸ばすコツです。

※実はこの釣り方は、岡山でママカリを釣る方法です。岡山の内湾では夏になると長い竿を持ったママカリ師がずらっと並んでいます。

(2)Kochi method
●Okayama methodで釣れるなら、その方が手返しが良いです。岸際で誰も釣れてないときの手段です。また、他の釣り師とは別なやり方になるので、オマツリに注意して下さい。
●本格ルアー釣り並に技術が要ります。対象年齢10才以上。なおかつ、ウキフカセか前打ちかフライかルアーで狙った魚を釣ったことがない人はやめた方が良いです。お父さん頑張って!
まず、沖目にキャストし、着底を待ちます。群れが来ている場合、殆どがフォール中に食ってきます。フォール中に食わなければ、Okayam methodに近い動きになるようにしゃくりながらリールを巻きます。
普通の防波堤にはケーソンが入っているので、それに引っ掛けないように、リールを巻いていきます。また、底が岩礁なら、着底前にしゃくり始めた方が良いでしょう。ただし、根がかりの心配が少ないか、釣れるタナが浅いとわかっている場合は、底ぎりぎりか、釣れるタナを維持しながら手前に引いてくる感じでしゃくると良いでしょう。始めての場所の場合、お勧めの仕掛けを使う前に、安い仕掛けで底の状態を確認するのも手です。
Kochi methodを使わなければならない場面は食いが悪いことが多く、底目を狙った方が無難ではあります。

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○本日の釣果(8:30〜10:30):カタクチイワシ(10cmぐらい)×7、カマス(同左)×3
○本日の釣果(14:30〜17:30):サバ(10cmぐらい)×1、アジ(同左)×11、カタクチイワシ(同左)×27、カマス(同左)×1

ウヌヌ・・・貧果である。干物ストックは幻に終わった・・・
でも、サバの群れが全く回ってこなかったので仕方がない。周りの釣り師はこの1割り釣ったかどうか・・・なので、勝利なのです。
親子釣り師も地元ベテランも誰も釣れない中、Kochi methodを駆使して独りスコアを重ねるキャンセラー師の釣技に一同唖然!

地元ベテラン師は言った。
「色々なやり方があるんだね」
「でも、エサも買わずに、泥棒みたいだね」
そう、ある意味、一般サビキ師の撒き餌に寄ってくる魚を、さらにキラキラの仕掛けで奪っていく釣法ですな・・・
しかし、キャンセラー氏は語る。
「防波堤の釣り場は撒き餌で飽和状態なんです。考えてみて下さい。トータルで見た時、海に撒かれるエサの量と、釣られて高知で消費される魚の量、釣られずに魚の栄養となり系外に持ち出される量を。あくまでも推測ですが、かなりの窒素が高知の海に残るのではないでしょうか?
撒き餌の効果は認めます。大群が来ている場面では撒き餌には勝てませんし、私の釣りは誰にでもできる技法ではないので、ファミリーフィッシングでのコマセ付きサビキは都市周辺のレジャーとして重要だと思います。ですが、せめて、若い頃遠投、ウキフカセ、ルアーなどで鳴らしたお父さん、お父さんを疑似餌で釣ったお母さんぐらいは、コマセに頼らない釣技で小魚を漁獲・消費してみては如何でしょうか」


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2008年5月 5日 (月)

釣り(5月5日):高知新港(引き分け)

昨日の疲れで寝坊している間に、雨が降っちゃって、気付いた時には干物がパー・・・

F080505pic1そこで、新たな干物のネタを釣りに高知新港へ。
でもその前に、一昨日開発した「サバゴのルアー釣り(フライロッドで投げればフライフィッシング・・・物好きな方はお試しください)」をさらに進化させるべく、岡林釣具に寄って「サビキオトリ(小魚の形をした金属板)」を探したけど見つからず。岡山では定番なのだが・・・
その代わり、ちょっと高いサビキ仕掛けを発見!
これなら、私の構想を実現してくれるはず。今日はこれにしよう。

釣りは午後4時半から6時半までの2時間1本勝負・・・のはずだったのだが・・・

途中で根がかりして、300円の仕掛けがパー・・・敢えなく撤退。


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○連日の釣果:サバ(10cmぐらい)×7(2匹は生き餌に)、ウルメイワシ(同左)×5

うーむ、高い仕掛けは上級者の腕が必要なのだろうか・・・
でもこの仕掛け、釣れます。
夕方になって苦戦しているコマセ師を尻目に、コマセを全く使わずにチョコマカと釣り上げ、4時半からの1時間の釣果ではチャンピオンだと思う。

釣具店に大量に並んでいるサビキ仕掛け。ですが・・・
お父さん、休日の家族サービスで、お子様に「どれが一番釣れるの?」と訊かれたら、迷わずこれです。
ただし、扱いにくいため、対象年齢10才以上だと思う。お父さん、自分で使ってオヤジの面目を保って下さい。

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釣り(5月4日):高知新港(勝利)

既に相当暑い高知にて、夕涼みがてら、高知新港へ。

夕涼みなので、コマセは買ってない。何せ、オキアミの込ませは匂いがきつくて、夕涼みには不向きだ。大物狙いも、夕涼みには野暮ってやつだ。
そこで、昨日開発した「サバゴのルアー釣り」だ。
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サバゴと同じぐらいの大きさの魚の形をした金属板を仕掛けに付けると、群れと間違って魚が近づいてくる仕組みである。
釣り方は、足下に仕掛けを落としてしゃくって金属板を動かすか、ちょっと投げて、ブラックバス釣りの要領でしゃくるなりリールを巻くなりして、魚を誘う。
実はこの釣法は岡山のママカリ釣りのやり方で、今回の仕掛けも、岡山で買って2年間仙台で眠っていた仕掛けを復活させたものである。
コマセ師が釣れてるときは、投げてリールを高速で撒いて時々落とすか足下でしゃくる。そうでないときは投げて連続しゃくりで。

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○連日の釣果:サバ(10cmぐらい×10)、カマス(同左)×5

釣りは午後5時半から6時半までの1時間1本勝負。
(それ以降はエギ師の邪魔になるので撤退に限ります。まぁ、どのみち小物狙いで、釣れようが釣れまいが大勢に影響がないので、ここはあっさり大物師に譲りましょう。それが粋というもの。)
小一時間で、しかもエサを買わず、高いルアー自作のフライも一切使わずこの釣果・・・魚が釣れるかどうかは魚次第なのね・・・昨日までの苦労は一体何だったのか・・・釣りにロマンを求めた私が馬鹿だった・・・

もちろん、コマセ師には絶対に勝てません。勝負したらラグビースコアで負けます。こっちが2匹釣っている間にコマセ師は5〜10匹釣ります。
この辺は、ちょっと改良したいところ。

それでも、ちょっと面白い、そして環境にやさしい釣りです。

この記事を読んで、誰もコマセ買わなくなったらどうなるのだろうか・・・きっと、それでも皆さん釣れると思いますが、全員ののべ釣果は圧倒的に小さくなるでしょう。同時に、高知の海の窒素濃度が僅かに、いや、結構下がるのではないでしょうか・・・

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2008年5月 4日 (日)

釣り(5月2〜3日):高知県内(5連敗)

【第1戦】
I went to USA by car.
(ここから先日本語で書きます)
キスが20匹、との情報を得て、午前の遅い時間にのこのことUSAへ。
ところが、行ってみると、防波堤は烏賊師ばかりで、遠投できる浜がない。いや、近くに見えるのだが、陸続きでないので行くことができない・・・一体どこで20匹釣るのだろうか???
地形を見ると、すぐ近くに山があり、いかにも根がかりしそうな雰囲気だ。足下にも石が結構ある。
とりあえず、投げられそうな浜を見つけたが、釣り師は1人だけ。どうも、アタリはあるけど1匹もつれない様子。
第1投。巻き上げると、4本針仕掛けのうち3本がなくなっていた。
第2投。巻き上げる途中で錘が引っかかり、力糸ごとロス・・・あっ、予備の力糸忘れた・・・撤退・・・
【第2戦】
その後、力糸を買い足して、仁淀川河口近くの浜で何投かしてみたけど、まるで掛からず。練習に切り替えて、仕掛けをつけたまま140mぐらい飛ばせるようになった。

【第3戦】
高知新港の内側で(外側は怖いので)、余った青虫(青イソメ)を消化すべく、チヌでも狙いつつ夜釣り。しかし、予想通り何も掛からず。

【第4戦】
「USAよりも西に行けば釣れるだろう」と思いつつ、興津の浜へ。
クネクネしてすれ違いも大変な道路をひたすら走ると、
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おぉ、ハマヒルガオ咲き乱れる素晴らしい雰囲気だ。ゴミ一つ落ちてないし、紺碧の海が実に美しい。これできれいな魚がいれば最高だ。
ところが、世の中そんなに甘くない。

「あのー、釣れないんですけど」

それより、昨日からの連投で手が痛くて、昨日は最高140mぐらい飛んだのに、今日は100mぐらいしか飛ばない。イタタ・・・ピッチャー交代。

(第3戦から第4戦までの移動中に正面衝突事故があり、渋滞・・・高知の道路は怖い・・・私も、あと5分ぐらい早く出発してたら・・・運は良いのかね・・・ということは、釣りが下手ということかね)

【第5戦】
最後のお願いに、いつもの高知新港(外側)へ。
すると、サビキ師の親子連れで一杯。ところが、たまに誰かが釣れるぐらいのペースでして、コマセを買う元気もない私にはあまり掛からない・・・幾ばくかして、誰にも全く掛からなくなった。
仕方なく、コマセ無しのサビキ仕掛けを投げて引いてくる「引っぱりサビキ」に転向すると、超小型カマスが釣れてくる。おぉ、これぞ小型カマスのルアー釣り・・・しかし、この頃から烏賊師が大挙して押し寄せ、エギとオマツリするので釣りにならず、敢えなく撤退。

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○連日の釣果:【第4戦】メゴチ(10cmぐらい)×1、ヒラツメガニ(10cmぐらい)×1。【第5戦】サバ(10cmぐらい)×1、ウルメの子(10cmぐらい)×1、カマス(10cmぐらい)×3

連戦連敗・・・一体何連敗していることやら・・・どうも、連休時期と釣りは相性が悪いのよね。


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2008年5月 1日 (木)

遠投(その2)

(取材日:4月29日)

(その1からの続き。)

人事課長:「紺野君、調子はどうかな?」
私:「遠投なんて飾りです。偉い人にはそれがわからないんですよ」
人事課長:「フォッフォッフォッ、私は偉いのです! まぁ、せいぜい頑張りたまえ」

まぁ、実釣では遠投すればするほど能率が悪い、なぜならば、巻き上げるのに時間がかかるから。どうせ車で移動なのだから、遠投するよりも、近くで釣れているところに移動した方が釣果が伸びるのでは・・・という身も蓋もない話もあるのですが・・・

飛距離は前回と同じ。まぁ、同じ人が同じ道具で同じ投げ方をしているので当然。
普通の6~7割の力で投げるオーバースローでは70~80m、力を込めると弾丸ライナーになってしまって近くにドボン!(危険・・・なので練習している)。

ただし、実は誰でも100m投げることができます。やり方は簡単。
下の右図のように、釣り師の側に向けて錘を地面に置いて、竿先を地面ギリギリから振り始めれば、普通に振り抜いただけで100mぐらいは楽に飛んでいきますし、力を込めても弾丸ライナーになりません。
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右の投げ方を「セーフティ投法」と呼びます。そこそこの距離が出せて、なおかつ確実にまっすぐ飛ぶ、実釣向けの投げ方です。
今日の場合、タラシ(竿から錘までの糸の長さ)を2mにすると、力が入らずフワッと100~110mぐらい、1.5mにすると、錘の重さを感じつつ、120~130mぐらい飛びました。
まぁ、これでも人並みじゃないんですがね・・・フォームに問題があるのかね?
しかし面倒くさい。高い竿は説明書通りに投げないと駄目なのかね・・・

今のところ、足腰は全く使っていない、手投げです。これ以上飛ばすには、V字投法とか回転投法とかあるのは知っていますが、まっすぐ飛ばすにはかなり練習が要り、釣り場で下手に使うとそれこそ危険である。
しかも、この日フルキャストしたとき、竿がみしっと鳴るのを感じたので、この辺でやめておいた方が良さそうな気がしてきた。安全第一である。

すると、50~60代ぐらいの男性が声をかけてきた。
「練習してるのかい?」
話を聞くと、地元の投げ師で、100匹とか200匹とか釣るセミプロのようである。

彼は色々と教えてくれた。
・この場所は根掛かりするからやめた方が良い。
・回転投法を使えば、150~180mは飛ぶ。
・ただし、その竿だと30号の錘じゃ厳しいと思う。
・竿は(私が使っている)振り出しじゃなくて並継ぎが良い。
・錘と力糸の連結具はチチワで結ぶと、帰りがけに力糸を切らずに済む。
・錘と力糸の連結具はもっと強力なものを使った方がよい。
・力糸はPEがよい。専用のは高いので、船釣り用の5号PEを改良して自作せよ。
・仕掛けは自作した方が安くつく。
・幹糸はホンテロンが良い(高いけど)。引っ張ると真っすぐになる。
・エダスの間隔は30cm、ハリスの長さは3cm。
・このあたりはまだキスは釣れない。現在は水温17℃だが、20℃にならないと駄目。
・去年の晩秋に爆釣があった。ただし、投げる距離は50m付近で、エサはオキアミ。
・ 知り合いの竿はサファイアのガイドを使っていてそれだけで30万円!竿本体は12万円。
・ エサは、一般の釣具店より安いところがある。

うーむ、奥が深いぞ、投げ釣り。
最後に、彼が置いていった、自作の連結具。


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2008年4月29日 (火)

釣り(4月29日):物部川(引き分け)

さてさて、この前の釣りで(雨で敢えなく撤退したため)大量に残ったブドウムシを消費するため、今日も物部川へ。

早朝に「鑑札どうしよう」と考える必要がないので、年券は便利。好きな時に行けば良いのだ。本日も11時ぐらいに釣り開始。だんだん遅くなっていくのは気のせいか・・・

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「ウーム、いかにも魚がいそうな渓相だ」
放流魚狙いなら渓相を語っても仕方ないのでは?というツッコミも聞こえてきますが、本年度放流成魚(つまり良型)は、(ライバルに釣られちゃってて)もう期待できないので、今更の釣り人の狙いは、昨年度の幼魚や2世(放流幼魚が翌年産卵した子供が1年経ったやつ)なので、私の高知生活を上回る1年以上サバイバルした魚だ。なので渓相は重要なのです。

駐車場所の砂採り場にいたアナバチ(成虫)を付けて小さな淀みを一通りチェックした後、本流を流すと、一発でヒットだ!
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続いて、ブドウムシを付けて別な流れを流すと再びヒット!
「ひょっとして、この場所は誰も釣ったことがない???」

ところが、この後、全然釣れなくなりましたとさ・・・

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羽化直後のトンボ→これを小さな淀みに落とすと、タカハヤが一発でヒット!

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続いてスジグロシロチョウを渕に投入しようとしたら、クモの巣にヒット!

何故Fly Bait(昆虫の成虫)にこだわるのか?
それは、先に釣った魚の井の中からハチ類が多量に出てきたから。
次回は捕虫網と虫かごを持っていくべきかも。

アマゴはイマイチですが、タカハヤが(高い)ブドウムシを好調に消費していく・・・

淀みはやめた方が良い、と思いつつも、支渓からの流れ込みのちょっとした淀みの中から、タカハヤの猛攻が一段落した後に、同じ場所から小型アマゴが!

これにて終了。15時:納竿

さて、次回からは谷を変えようと思う。もっと上流もあるけど、そこらへんはきっと先釣者のライバルが多いであろう。

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○本日の釣果:アメゴ(最大16cm)×3、タカハヤ(12cmぐらい)×1キープ&リリース多数

ところで、タカハヤを試しに喰ってみた。
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写真上がタカハヤ。

率直な感想。
特別不味いわけではない。ただし、特別旨くもなく、アマゴとは比べるべくもない。脂がない、風味がない・・・ないない尽くしの魚ですが、変な臭みもないので、持ち帰って食べても問題ないと思う。アマゴのライバルなので、多少はやっつけた方が良いかも。干物にでもする手はあるかも。

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2008年4月28日 (月)

遠投(敗北)

人事課長:「紺野君、君に遠投を申し付ける」
紺野:「あのー、遠島の間違いでは?」
人事課長:「遠投である。せいぜい頑張りたまえ」

というわけで、釣りのコーナー最初で最後と思われる道具解説。
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竿は、シマノ SURF LEADER BX-T 4.05m 錘付加33号 約4万円。
リールは、シマノ Spin Joy XT 細糸仕様 約1万円。
ラインは 砂紋 PE1号 約3千円。

しかし、金のかけ過ぎ。衝動買いも程々にしたいものだ。
ついでに「砂浜での実釣に33号はオーバーパワーでは?殆どの場合、キスは50m以内にいる。であれば、20号程度の方が取り回しは楽だし、釣り味も良いのでは?」というツッコミの声も聞こえてくるが、転勤前は仙台、その前は瀬戸内の岡山、実家はいわき・・・というわけで、潮が速かったり波が高かったりして、少ない竿数で色々な釣りをするには、遠投要投げ竿は30号ぐらいを背負えた方が汎用性が高いのです。

でもまぁ、買ってしまったものは仕方がない。コイツを使いこなそう。

というわけで、近くの海岸で練習である。
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遠投にこだわる前に、まずは基本から。

30号の錘を付け、最初に右手だけに力を入れて、右手を斜め上方に押し出すような感じで軽く振り、竿が頭の上を通るあたりで、剣道の素振りの要領で竿振りを鋭く止める。すると、力糸15mを含めて錘が60mぐらい勝手に飛んでゆく。ちょっと力を込めると80〜90mぐらいは行く。これを何度も繰り返して、飛ばす角度や振りを止めた時に道糸が指を弾く感覚を掴む。

次に左手。右手を支点にした梃子の要領で、腕を自分の体に引きつけるようにして振る。すると、右手より距離のコントロールはしにくいけど、小さな力で同じぐらい飛んでゆく。

そんなこんなで、だんだん暗くなってきたので、最後にオーバースローのフルキャストをして帰ることに。
計算だと、左手90m、右手90mで、180mは飛ぶはずだ(笑)。

「うりゃっ!」
1投目:弾丸ライナーで海面にドボン(距離40mぐらい)
2投目:同上
3投目は、できるだけ上に投げるような感覚で、それでいて両腕に力を込めて、良い感じで錘の重さを感じる。
「うりゃっ!・・・ブチッ!」
力糸と道糸の結び目がガイドに絡まって錘だけが飛んでいってしまった。
なんと、魚を狙う前から敗北してしまった。トホホ・・・

人事課長:「ガハハハハ!下手くそめが!しっかり遠投せんかい」

※普通の投げ師は120〜130mぐらいは軽く投げます。私も専門は投げ師なんですがね。まぁ、実釣派ということで・・・明日は投げ釣りに行こうかね。

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2008年4月26日 (土)

釣り(4月26日):物部川(引き分け)

さてさて、年間鑑札を買ってしまった以上、今日も物部川へ。

早朝に「鑑札どうしよう」と考える必要がないので、年券は便利。好きな時に行けば良いのだ。本日も10時ぐらいに釣り開始。

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「とりあえず1匹釣ろう」
と思いつつ、ブドウムシを買って川へ。
デジカメ忘れたので、渓相の写真はありません。

すると、よどみの中からタカハヤ(?)が!
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そこで、本流近くの流れにエサを入れると、一発でアタリがあり、いきなり強い引き。
「ひょっとして?」
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始めて自力で釣ったアマゴなのでした。
ちなみに、さらに本流に肉薄すべくポイントに行ってみると、小さいポイントなのにそこだけちょっと深くなっていた。

俄然やる気になるけど、落ち込みなどに延べ竿では殆ど届かず、このあたりはエサ釣り向きの渓相ではなさそう。もう少し上流が良さそう。

というわけで、少し上流に行ってみたら、なかなか良さげな感じで、適当に淀みにエサを流すと早速ヒットで、しかもアマゴ。

俄然やる気になるけど、いきなり雨が降ってきて・・・いい時間でもあるので、
「今日のところはこの辺で許してやるか」

14時:納竿

・・・沢を出たら、雨はやんでいた・・・廃忘・・・

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○本日の釣果:アメゴ(15cmぐらい)×2、サバ(5cmぐらい)×36

川なのに何故海水魚が釣れるのか?
それは四国だから・・・ではなく、帰りがけに高知新港に立ち寄ったから。
そこで見たのは、複数人の烏賊師のうち1人が烏賊を掛けたシーン。

これを見ると、確かに渓流なんかやってられないかも・・・川に行っても、多分、本年度に成魚放流したやつは多分全部釣られちゃって、残りは昨年の幼魚放流のやつであろう。ということは、これからいくら頑張ってもこれ以上の大物は、天然でも当たらない限り、まず無理ということ。烏賊は全部天然ですからね。

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2008年4月21日 (月)

釣り(4月20日):物部川(ノーカウント)

「四国では、渓流をやった方が良い。やる人が少ないから」らしい。
そこで、高知市内から比較的近い物部川に偵察に行くことにした。

渓流釣りは殆どやったことがないけど、とりあえず、やると決めたら、やるのである。
釣具屋で7千円もする年券を買い、同じく7千円の延べ竿を買い、昔買ったけど殆ど使ってない渓流の仕掛けを持って現場へ。

「渓流釣りといえば、川虫でしょう」
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ただし、川虫を取りながらの釣りは結構大変ですな。釣りキチ三平には憧れるけど、次回からはブドウムシでも大人買いして行った方が良いのかもしれない。

ついでにマムシとニアミス。どこにいるかわかりますか?
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それにしても、久しぶりに山歩きを(数100m)したけど、なかなか良いものですな。「山と渓谷」って感じ。
次回はもう少し細い渓流をポンポン歩いてみようと思う。

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○本日の釣果:(10cmぐらい)×5

川なのに何故海水魚が釣れるのか?
それは四国だから・・・ではなく、帰りがけに高知新港に立ち寄ったから。
そこで見たのは、複数人の烏賊師が烏賊を掛けたのと、港内で釣っていたブッコミ師かフカセ師の後ろに大型クロダイが投げ捨てられてあったこと。
釣れないのは私だけなのね・・・トホホ・・・

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2008年4月19日 (土)

釣り(4月19日):高知新港(敗北)

さてさて、サビキで干物でも釣りに、10時ぐらいにのこのこと高知新港へ。ちょっと風があるけど天候良好。青い空、白い雲。
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ところが、これまた釣れないこと釣れないこと・・・初回の100匹は一体どこに行ったのであろうか?
ところが、隣の親子が、次から次から釣ること釣ること・・・す、すごい!
しかも、かなりの本数を出している親子なのだが、釣れる竿は1本だけ。なんでだろう?実は奥が深い釣りなのかもしれない。

「ようし、俺も!」と思った矢先に私にも掛かった・・・しかし(サビキの細仕掛けでは上げられない)ボラにハリを持っていかれて南無阿弥陀仏。
そして再びウキが沈んだ・・・またボラである。
「この野郎、捕ったれ」と一念発起し、格闘すること数分、浮かせたところを隣の烏賊師にすくってもらった。感謝。

さて、本格釣り師風に格闘(仕掛けが細いので、うどの大木のボラ相手でも上げるには、緻密なやり取りが必要。しょうがない)していた私の姿を見て近づいてきた地元師曰く(高知弁で)「見ての通り、今は魚体が痩せてるけど、冬は脂が乗って旨い。ワタが臭いから嫌がられるけどね」
なるほど。試しに喰ってみるか。というわけでキープ。

午後2時ぐらいまで粘ってみたが、100匹の干物は幻に終わった。

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○本日の釣果:カタクチイワシ(10cmぐらい)×15、サバ(10cmぐらい)×7、ボラ(43cm)×1

ボラ料理のコメントは次回にします。
高知の釣りも、だんだん実力通りの貧果で安定しつつある。
その事実は科学者として認めざるを得ないとして、高知新港は混雑度が高く釣り人で一杯(私もその1人ですが)。しかも、サビキ師とウキフカセ氏と烏賊師が混在していて、さらに夏になると投げ師も参入するであろう。高知市内から近いのは良いけど、もう少し「さすらいの釣り人」らしい釣り場を探したいものだ。

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2008年4月15日 (火)

釣り(4月13日):高知新港(敗北)

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お昼の12時頃、昨日残ったオキアミと、この前夜釣りで使った残りの青虫(一応生きている)を持って高知新港へ。本日も、サビキでイワシやサバコを釣りつつ、それをエサにスズキでも狙おう作戦。
ところが、今日もまた、釣れないこと釣れないこと・・・待てど暮らせど、ウキがピクリともしない。イワシのくせに生意気な・・・トホホ。
ところが、堤防の出入り口の方(写真奥のテトラ近く)を見ると、結構いいペースで皆さん釣れている。場所が悪いのね、と思い、そちらに移動したら、一転、誰も釣れなくなった。私は疫病神か?

最後に、一応ドラマはやってきた。が、その頃は既にエサが底をついていて、エサなしで投げても一応掛かったけど、1,2匹ずつぐらいしか釣れず、数が伸びない。諦めた。

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○カタクチイワシ(10cmぐらい)×2、サバコ(10cmぐらい)×7

サバコはバッカンに入れて活かしたまま持ってきて、イワシと一緒に刺身に。おぉっ、(小さいけど)サバの刺身だ。ブルジョア!

F080413pic3ただし、率直な感想・・・大人のサバもそうなんですが、別に刺身にしても特別旨いわけでもないような。何となくサバの癖みたいなのを感じて、なんかイマイチ。結局醤油和えみたいにして食べました。これは大丈夫。サバは、少なくとも塩ぐらいではシメた方が旨いと思った。シメるなら、わざわざ活かして持って帰る必要もない・・・海水が重かった。

ところで、昼も夜も毎日沢山いる烏賊師たちだが、釣れている現場を見たことがない。ホントに釣れるのかね。

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2008年4月12日 (土)

釣り(4月12日):高知新港(敗北)

とりあえず、遅めの昼食にラーメンを食いにいきつつ、大きな釣具店に行き、のべ6千円も錘やウキ、仕掛けなどを買い込み、午後4時過ぎぐらいに高知新港へ。

今回は、まずサビキで小型イワシやサバを釣り、それをエサに烏賊かスズキを狙う作戦だ。

現場に行ってみると、地元師たちはエギを片手に、完全に烏賊モード。防波堤には竿を握る男たちから烏賊の匂いが色濃く立ちこめて・・・ないんだな、これが・・・
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写真の奥の方が出入り口。つまり、帰っていく釣り師・・・

さて、私もサビキでまずは生き餌の確保・・・と始めたのだが、これがまた、釣れないこと釣れないこと・・・
唯一掛かったのは4,5cmの小アジが1匹。高知での釣りは3回目だが、経験上、小アジが単発で掛かる時は小魚が乏しい時(採時餌優位性の関係で、フィールドに小魚の個体数が豊富なら、イワシやサバがメインに掛かり、時たまアジのパターン)。

チャンスは1回。ではあるのだが、エサが小さ過ぎて、仕掛けを引っ張って泳げない状態・・・私もエギを持ってこようとも思ったのだが、周りが誰も釣れてない中、ルアー竿を持っていない私が釣れるはずがない・・・諦めた。

○本日の釣果:アジ(4,5cm)×1(エサにしたので、結局ボウズ・・・南無阿弥陀仏)

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2008年4月11日 (金)

釣り(4月10日):高知新港(ノーカウント)

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之は何ぞや?

「電気ウキです」・・・「そんなことを訊いているのではない!カーツ!

いや実は、ここのところ忙しくて・・・といっても、別に残業でヘロヘロになって帰るわけじゃなくて、「すぐに仕事A→間髪入れず仕事B」とか仕事中は当然として、銀行→郵便局→コンビニ(強盗ではない)、メシ・風呂・寝る(自炊して自分でお湯わかして自分で布団を敷いて)・・・などなど、起きている間は常に「次これ、次これ・・・」と頭を使い続けているのだ。普通は人間そうだろう、という声も聞こえてきますが、フィーリング派の私にとっては結構大変なことなのです。でも、気分とアルコールに任せて行動していると住まいが開かずの間になっちゃったり、金がないわけじゃないのに電話代を滞納して電話を止められるとか、色々と大変なことが起きるのです。音楽活動や仕事も良いけど、まずは、常に衣食住のことを頭の片隅に置かないと大変なことになります。そしてそれは、私にとっては相当面倒臭いことでして、主婦には何の保留もなく敬意を評すべきと思う・・・毎晩徹夜して女性の社会参画を政策立案している政治家や官僚の方々は、毎日何を食っているのだろうか?掃除は?洗濯は?電話代は???・・・えっ?メイドがいるから大丈夫?・・・「(両手に出刃と柳刃を持って)御っ主人様ぁ〜、今日は釣〜れましたか!?」・・・釣りとは何ぞや・・・廃忘・・・

とにかく、何も考えないでぼーっとしている時間を、パソコンもアルコールも無しで作りたかったのでした。演奏(練習)は演奏、仕事は仕事、家に帰れば常に酒でも飲んでるかパソコンでパチパチと、状態なので、ぼーっとするにはフィールドに限ります。座禅や遍路も良いけど、釣りと魚料理が大好きな生臭坊主にはおおよそ似合わないので、釣り師の禅は釣りで、ということでした。

あっ、エサは付けてますよ。モチベーションがどうであれ、「魚を狙う」のが釣り師の哲学。太公望みたいにハリ無しじゃ、それこそ座禅です。

(追伸)
今日は誰も釣れなかったみたいだけど、地元師は烏賊を狙っているようです。

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2008年4月 7日 (月)

釣り(4月6日):高知新港(勝利)

F080406pic1ちなみに、転勤先は高知です。

高知の詳細はさておき、まずは腹ごしらえ、と言いたいところですが、食材がなければ何ともならない・・・高知港周辺でサバコ(小型のサバ)がそこそこ釣れているとの情報を得て、早速高知新港へ。

港の中は釣り人も少ない。こんなんで釣れるのかいな?


F080406pic2防波堤の外側に行くには・・・立ち入り禁止なのだけど、ご丁寧にも梯子までついていて、「ゴミを捨てるな」との注意書きもあったりして・・・そもそも、立ち入り禁止ならゴミの捨てようもないと思うのだが・・・でも、立ち入り禁止とだけ書いてあって、大仰なフェンスなどが設置されてないセンスは抜群。「儂は責任持たんけど、それでも行きたいやつは行ってくれ。梯子ぐらいあった方が便利でしょ」ということ・・・良さげな感じだ、高知。


F080406pic3ともあれ、「ヒラメが・・・」との会話をしている地元師の声を聞きながら梯子を上ってテトラの脇の、これまたご丁寧に作られた木道を行くと、そこはパラダイス。
晴天、風穏やか、波穏やか・・・魚影も穏やか。
10時半頃。
とりあえず、投げサビキのウキ下4mでやってみた。
「あのー、釣れないんですけど」
次に、ウキ下を8mにしてみると、早速アタリが!
全く釣れてる様子がない周辺の地元師を尻目に、小型イワシだ!

その後、何となく時たま連続で釣れる状態を繰り返しながらの地味な展開のまま、15時、エサ切れで撤退。

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○本日の釣果:ウルメイワシ(10cmぐらい)×61、サバ(10cmぐらい)×36
数日分の食材を確保した。周辺でイワシの生き餌でスズキを掛けた人がいたけど、今日のところは食材確保に集中したかったので、そこまでこだわらず。次回は生き餌作戦もやってみようかね。

ところで、イワシは包丁を使わずに刺身にできます。包丁のない家庭や、現場でナイフを忘れても、行きたイワシから素手で刺身までもっていけます。

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手で頭をちぎる(頸椎を親指の爪で切る)。

F080406pic6 
そのまま、(私の場合)人差し指で背骨と内蔵の間に指を通して、ハラワタを出す。強くやりすぎると、その場で身が離れて「手開き」が完成しちゃうので、やさしく・・・加熱する場合は、面倒なのでハラワタ出しと手開きを一緒にやっても良い。
その後で簡単に水洗いする。完璧に洗おうとすると、いじりこんにゃくになるので、あくまでも簡単に(一応、アニサキス(寄生虫)がいないか見張る観点で、捌いている間は魚から目を離さない方が無難)・・・現場の場合は現地の海水が良い。

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いよいよ「造り(?)」に入る。
頭を引きちぎったところの背骨を親指と人差し指でつまんで引き抜き、途中まで来たら(写真の状態)、中指を背骨の(魚にとって)上側に差し込むようにしながら、背骨を剥がして行くと、身から骨がはがれて、最後に背骨が尻尾と一緒に外れる。
これにて刺身の完成。

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背びれも取って3枚おろし風にしても、魚が小さいなら手開きのまま生で喰っても良い(私は後者が好き)。

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2008年1月 3日 (木)

釣り(1月3日):小名浜釜の前防波堤(敗北)

午前10:30頃。
F080103pic1
空は快晴、風穏やか。
そして、釜の前防波堤の前回行った場所の近くで今年の第1投だ。
そしていきなり小型アイナメが釣れた。
「おぉ、コイツぁ春から幸先が良い」
「今日は一体、何匹釣れるのであろうか?釣り過ぎが心配だ。その時は干物にしよう」
とりあえず、大量に備えて魚籠を出して魚を入れた。

・・・・

しかし、良かったのは幸先だけだった。
以後、さっぱり掛からず・・・

14:00頃、やはり最後にドラマはやって来た。大型アイナメらしいアタリだ!
・・・ただし、もう1本の竿にエサを付けている最中の、とっても間が悪い時に・・・
途中まで魚が上がった様子だったが、海藻に絡まったのか、姿を見ないうちに外れてしまった。南無阿弥陀仏・・・

F080103pic2 F080103pic3
○本日の釣果:アイナメ(20cm)×1、ナマコ×1(リリース)

ところで、本日の刺身(魚屋で買って来た)。
F080103pic4
本日の釣果は左右の僅かな白身(エンガワの手前)。向かい側の白身は魚屋で買って来たヒラメ。他、カンパチとメバチマグロ。

ぬか喜びであった・・・今年の「運命」を暗示しているのだろうか?
♪ジャジャジャジャーン!
ちなみに、今日は干潮で波も穏やかだったので、テトラの下の方に降りて探り釣りをしている人がそこそこ釣ってました。30号錘の強引仕掛けは、本日は本当に強引だったらしい。日々状況は変わりますな。

まぁ、今年は子年。海鼠が釣れたのは、やはり幸先が良いのかもしれない。

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2007年12月31日 (月)

釣り(12月30日):中之作港〜小名浜釜の前防波堤(勝利)

予報が外れ、天候は雨。再び予報を見ると、終日雨。
「仕方ない。雨を覚悟で行くか」
と思い、小名浜港魚市場前を偵察すると、結構釣り人がいる。地元師は雨だろうが何だろうが関係ないのね。

午前10時。
私が行ったのは中之作港。ポールポジションも空いていたが、雨なので、車が横付けできる市場周辺に陣取ることにした。

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停まっている車は釣り人のもの。皆アイナメやカレイ狙いと思われる。雨が降っているので、仕掛けを投げ入れておいて車の中でアタリを待っているのだ。

今日は今年の竿納め。
メインの投げ竿を全て使う作戦だ。持久戦になりそう。
すると、早速アタリが来た。上げてみると良型ハゼの一荷だ。
しかし、後が続かない。しかも、雷が鳴って来たりして、危なくて車の中から出られない状態に・・・ところが地元師は平然としている。よっぽど釣りが好きなのか、この程度だと落雷しないことを知っているのか?

午後1時。
雨が上がってきた。雷は気団の移り変わりのせいだったのかもしれない。
このままハゼ専門に切り替える手もあるが、今日は家族と親戚でアンコウ鍋を食べる日だ。少々のハゼよりも、前菜の刺身になるようなアイナメかカレイがほしい。しかしカレイの気配はない。
F071230pic2
そこで、まだ空いているポールポジションに移動しようと竿を粗方片付けた頃、ポールポジションで準備をし始める人が現れた。というわけで断念。釜の前防波堤に向かうことにした。

午後2時ちょっと前。
釜の前防波堤のポールポジションは地元師が陣取っていた。
私はその手前でカレイを狙って防波堤内側に4本の投げ竿を投入した。ところが、エサが次々となくなり、しかも、高かった名人仕様仕掛けの15号流線パリが食いちぎられている。犯人はフグだ。大苦戦。
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そこで、前回根がかりの連続で大敗したテトラ側で最後のお願いをすることに。
今回はそれなりの準備をしていて、投げ竿35号に30号ジェット天秤を付け、道糸8号、ハリス5号と、超大物の仕掛けだ。魚がかかったら大物だろうが小物だろうが、強引に引っこ抜く作戦だ。テトラ際を狙って10〜20mぐらい投げる。
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三崎公園の潮見台を見ながら、ふるさと福島での年末釣りだ。こうなると、釣れようが釣れまいがどうでも良い気もしてくる。

すると早速根がかりだ。それを強引に外し、仕掛けを回収すると、何と魚が!
中型アイナメだ。
そして納竿の午後4時直前、ドラマはやって来た。

「大型アイナメだ!」

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○本日の釣果:アイナメ(最大28cm)×1、ハゼ(20cmぐらい)×3、クサフグ×1(リリース)。
締め方に失敗して、固くなってしまった。血抜きも上手くいかず。ハリを飲まれたら、無理矢理外さないでハリスを切って締めた方が良いのかもしれない。
ハゼは、遊びに来ている4歳の甥のために活けのまま持ち帰った。ちょっと触ろうとしたけど、駄目だったみたい。

アイナメは尺には届かなかったが、抱卵していて、この日の刺身と、アラは正月の雑煮の出汁になるだろう。最後の最後で、勝利だ。人生、諦めてはいけない。
固い竿に重い錘と太い仕掛けでテトラ際を強引に攻める。投げ竿は砂浜だけじゃなくて、こんな使い方もあるのだ。

良いお年を!
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写真:釜の前防波堤に沈む、2007年最後(の前の日の)夕日。

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2007年12月23日 (日)

釣り(12月23日):小名浜釜の前防波堤(敗北)

F071223pic1この日(12/23)の午前中は雨。
仕方なく家でじっとしていたら、昨日の練習の疲れからかそのまま寝てしまい、お昼になって起きてみたら雨が上がっていたので、一応釣りに行ってみることに。

13:30頃現地着。
本日の狙いはアイナメ。ブッコミでカレイ狙いだと数時間ではちょっと厳しいので探り釣りで勝負。それより、私はカレイよりアイナメの方が好きなので、できればアイナメ希望。場所は小名浜から比較的近い釜の前埠頭にして、テトラ帯をちょい投げ&探りで・・・というのは良かったのだが、これがまた、根がかりで仕掛けがなくなることなくなること。ついでに、平地を歩いていても自覚がなかったのだが、何故か今日は足腰が決まらず、テトラ上でフラフラで危なっかしく、どうも気合いが入らない。普段の運動不足が相当祟っている。駄目だこりゃ・・・
16:30頃、いつの間にか防波堤の先端まで来て、最後のお願いをしている先から、次々と根がかり・・・仕掛けを畳む手間が省けたところで納竿・・・南無阿弥陀仏。


F071223pic2○本日の釣果:イマイチな魚(10cm程度)×1(リリース)。これなら、わざわざ釣り竿なんて必要なく、磯遊びで手づかみできるような・・・

・・・嗚呼、今宵も、釣れないねぇ(「貧果の花道」より)・・・
ただし、大型アイナメをレジ袋に入れて凱旋する釣り人あり。
この場所が釣れないわけではなく、単に私が釣り下手みたいです。今日のやり方だと、根がかりが多過ぎて環境に良くないかも。

それより、テトラ場で携帯をポケットから取り出そうとした時、一緒に何かがポチャンと落ちた。それは、8年ぐらい前にベトナムに演奏旅行に行った時に免税店で買って来た小型アーミーナイフ。釣りや事務作業、爪切りなどに、手元において長く使って来たナイフも、海の藻くずとなってしまった。合掌・・・

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2007年12月 8日 (土)

釣り(12月8日):いわきサンマリーナ(敗北)

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暫くの間、シャーマンブラスの編曲でてんてこ舞いで(実はまだ残っているのだが・・・)釣りができず、本日は久々の釣行となった。

しかし、もう冬・・・季節は編曲家の事情など待ってくれないのである。

まぁ、そんなに寒くないし風も強くないし、晴天なので意外と快適である。ただし、空は殆ど青空なのに、微妙なところに雲があって陽を隠し、微妙に寒かったりするし、いきなり引き潮(しかも大潮)だったりする・・・世の中上手くいかないものである。

さて、今回の目標は、アイナメかカレイなどの白身魚である。さらに、いつもの突堤から微妙に場所を変えて、釣り桟橋の手前の手すり付き防波堤に行き、コンパクト万能竿2本とブラックバスロッドに青イソメと赤イソメを付けて、10時頃に第1投だ。そうこうしているうちに、近くに親子連れが入り、もう少しして釣り好きなおばちゃんが現れ、延べ竿で小型メバルを2,3匹次々と掛けた(しかし後が続かなかった様子)。おばちゃんが言った「昨日、ここで太ったアイナメを釣った人がいる」。

11時頃、私の竿にアタリが・・・なかったけど巻き上げてみると魚が!
釣れたのは30cm弱のセイゴ。一応白身魚ではある。しかし刺身にするには尺が若干足りない。
続いて隣のお父さんが20cmぐらいのアイナメを掛け、俄然やる気になるが、これまた後が続かない。待てど暮らせどエサさえなくならない。

15:00 ギブアップ!

F071208pic2○本日の釣果:セイゴ(最大30cm弱)×2、マハゼ(15cmぐらい)×1、イマイチなハゼ×1(エサにして投入したら行方不明)

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写真:腹にハリが刺さって瀕死のイマイチなハゼ。

・・・嗚呼、今宵も、釣れないねぇ(「貧果の花道」より)・・・
これでたまたまセイゴが釣れなかったら完全敗北を喫するところであった。とりあえず、塩焼きは確保したので、まあいいか。セイゴは全くアタリなしであった。今日はジェット天秤で投げたけど、アタリを取るなら中通しの方が良いのかもしれない。
それにしても、アイナメとカレイは何処に行っちゃったのだろうか・・・


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2007年9月23日 (日)

釣り(9月23日):いわきサンマリーナ(勝利)

カメラ忘れたので、現場写真なし。

午前中は雨だったので、雨が上がった14時頃出発。しかし何故か、釣り場についたのは15時を過ぎていた。サンマリーナの釣り桟橋を過ぎると、防波堤が二手に分かれていて、本日は右手の方に釣り師が多いが、よく見るとウキの数が少なく、投げ師や本格ウキ師が多いみたいだ。一方、先週の第2ラウンドで釣った正面の堤防は釣り師が少ないが、ちょうどその時、誰かが魚を掛けた。
というわけで、正面の堤防に決定。

今回は竿を2本準備し、2m前後の浅棚と4〜5mの深棚を探り分ける作戦だ。しかし風が強く、竿2本の投げサビキ(仕掛けは普通のサビキ)の扱いにくいことこの上ない。

まず魚が掛かったのは、意外にも浅い棚を探っていた2.7m投げ竿で、いきなり大ボラ・・・暇なので慎重にやり取りして浮かせ、抜き上げようとしたらハリが外れて上の電線にサビキ仕掛けが絡まり、ロケットカゴ破損・・・しかも予備を持ってない。

慌てている私を尻目に、ルアーマンが良型カンパチをぶら下げて凱旋して行った・・・1匹だけぶら下げて引き上げる様子を見ると、彼も数釣り師ではなく、新鮮な刺身狙いなのだろうか?

仕方なく下付け用錘付きカゴを付けて投げることに・・・ところが、不思議なことに、魚は短い竿の仕掛けに好んで掛かり、メインと考えていた長い竿にはさっぱり掛からない。棚を同じにしても、その傾向は同じままだった。竿が短いので、高い防波堤からだと、掛かった魚を上げにくいことこの上ない。

夕方になり、ウキが見にくくなって来た頃、実家の普段の夕食時刻を考慮し、この辺で納竿である。たぶん、ここから夜釣りに切り替えれば、アジを中心にもっと釣れるであろう。でも良いのである。あくまでも目的は夕食の刺身なのである。

F070923pic1○本日の釣果:サバ(最大25cmぐらい)×16、アジ(サバと同じぐらいのが4匹と小アジ2匹)×6、ウミタナゴ(20cm以下)×2、フグ×1(リリース)
もう少しアジを釣りたかったかな。でも、まあいいか。

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アジは刺身に、サバは塩焼きに(余った分は明日味噌煮にでも)、ウミタナゴはお吸い物に。
母が言った。「夏のアジと違って、これは身が締まっているね」・・・それはお盆の時魚屋で買って来たネタです。比べてはいけません。♪庶民のためのファンファーレ!

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2007年9月16日 (日)

釣り(9月15日):いわきサンマリーナ(引き分け)

最近、行きつけの寿司屋が自宅近くから姿を消し、繁華街に進出することになり、いつでも食べられた新鮮な刺身が簡単に口に入らなくなっちまった・・・もっとも、その分出費が減るのは良いことなのだが、慢性刺身欠乏症。

というわけで、自力で刺身を漁獲すべく、いわきサンマリーナへ。
とはいうものの、仕事と編曲と運転の疲れで、安全のため早起きをやめて普通の時間(9:30)にのこのこと出かけて行ったら・・・

【第1ラウンド】
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これがまた、釣れないこと釣れないこと。ウキがピクリともしない。
仕方なく場所移動。「鮫川に行ってハゼを狙おうか」とも思ったが、本日の目的は魚の手応えじゃなくて、あくまでも刺身なのである。それも、刺身感が堪能できる青魚希望!

F070915pic2さて、同じマリーナの中でも比較的人が沢山いる場所を見ると、銀色に光る物体が!早速その場所に行き釣ってみる。すると、隣の人が中アジを掛けた。「おお、刺身だ!」私も俄然やる気になるが、しかし掛からず・・・
そうこうしているうちに、昼過ぎ頃にボラにサビキのハリを1本持って行かれ、続いて似たようなアタリが・・・刺身禁断症状のため「(普段は食べないで放してしまう)ボラでもいいから捕ってやれ!洗いにでもしよう」と決まれば、無理しないで慎重にやり取り・・・していると、銀色の巨大な物体が!カンパチのお父さんか?!・・・しかし、上げてみると団子状になった小サバ4兄弟。力を加減してやり取りしたので、サバが横に暴れて仕掛けが絡まっちゃった。
「まあいいか。今日はコイツをシメサバにしよう」


【第2ラウンド】
エサが余ったので、夕方を狙って再び同じ場所へ。その前にシメサバを仕込む。実はシメサバは意外と面倒で、3枚に下ろして強塩を振り(上手く振れないので、魚に塗りたくる)、このぐらいの魚体だと20〜30分置き、その後に砂糖を少し入れた酢に、このぐらいの魚体だと30分ぐらい漬ける。
※これより大きい魚や小さい魚の場合の漬け時間は、記事の下に書いてあるサバのサイズを元に、3乗で換算すると大体わかるかと(中学校数学・理科)。季節や鮮度、脂の具合でも異なるかと(要するにテキトー)。
※加工業者や外食業者はもっと長時間漬けます。自分で釣った魚を自分で食べる場合は、〆は軽ければ軽いほど旨い。

さて、16時頃現場に行ってみると、
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釣れること釣れること・・・小サバや中アジが次々と上がってくる!・・・のは、隣の人でした。
ちなみに、私が釣ったのは小サバが2匹と中アジが3匹。しかも、4匹目になるはずのアジを3回ぐらい外してしまった。刺身禁断症状で力が入りすぎたかもしれない。
18時頃、刺身を食べる時間を確保するため、夜釣りはやめて帰ることに。
違いはウキ下だったらしい。私は2mぐらいの浅めにしていたが、隣の人は4.5mぐらいにしていた。私も後半は深めにしたが、微妙な深さの差や、コマセの量、仕掛けの違いがあったのかもしれない。

○本日の釣果(2回の合計):サバ(最大26cm、平均24cmぐらい)×6、アジ(22cm)×3
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(上写真は第2ラウンドの釣果)
釣果としては不満が残るけど、そんなことはどうでもよく、酢と塩と漬かり具合のバランスが良いシメサバと(今回は上手くいった)、身の締まった秋のアジの刺身は最高でした。久しぶりに刺身らしい刺身を食べることができた。

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獲物は本日のお惣菜に(写真中央下)。何の変哲もない庶民の食卓に見えるが、写真左側は自家栽培の茄子、右側は同じく自家栽培の大根の葉、写真上側は地元いわき産のゼンマイ。見かけ(金のかけ方もか)は庶民でも、一品一品、ちょっとだけこだわりがあるのです。
♪庶民のためのファンファーレ!

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2007年8月17日 (金)

釣り(8月16日):いわきサンマリーナ(敗北)

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「では、早朝ならどうか?」
というわけで、昨日拾ったエサを持ってサンマリーナのゲートが開く6時に現場に急行。

すると、水質良好・・・というか、普段は見えない防波堤のケーソン(基礎)が丸見えだ。ということは、仕掛けはバレバレ、プランクトンはいない。ということは、それを食べにくるイワシもいるわけがない。困った・・・

とはいえ、釣り師はそこそこいて、防波堤先端の本格ウキ師がたまに何やら掛けているので、可能性はある。というわけで、私もサビキ釣り開始。

ところで、この日はタコ師が来ていて、2,3匹を次々と上げた。どうも今日はタコの日らしい。私もタコに転向しようかとも考えたが、車に戻ってタコの仕掛けを持ってくるのがとてつもなく面倒、というか、6時の時点で既に暑いので、動く気になれない。
太平洋に面した顔面に容赦なく襲いかかる朝日!朝日がこんなに強烈とは!

F070816pic2そして、私のウキも沈む気になれないようで・・・唯一釣れたのは、岸際にぶっ込んでおいた仕掛けに絡み付いて上がってきたウニ(しかし中は空だった)。
写真をクリックすると解像度が高い写真が出てきます。トゲだけじゃなくて管足なんかも出てきてたりして、意外と複雑です。
漁業法違反かも。でも、こんなところにウニを獲りにくる海女さんもいないと思うので、1匹ぐらいは許していただきましょう。


そうこうしているうちに、親子連れが堤防内側に見える魚影に気付いてサビキで挑み、そこそこ掛けている。そして、私の足下にもいるではないか。
「本格釣り師が狙わないので大した魚じゃないのだろうけど、釣れないよりはマシか」ということで、狙ってみることに。

警戒心が強いらしく、コマセは食べるけどつけエサはなかなか食べてくれない。意外と難しい。と思っていると、突然強烈な引きが!

「唯一の獲物かもしれないので、すっぽ抜けると目も当てられない。竿も短くて固いので、ここは慎重に行こう」と思い、リールのドラグを緩めている間に、魚は浮いてしまった。

ドラグを締め直し忘れたまま抜き上げた獲物はカンパチだ。
「これは刺身になる!」
というわけで、お盆休みの1週間は、散々苦労して小物1匹に終わったのでした。

いやしかし、暑かった。。。トホホ



○本日の釣果:カンパチ(25cm)×1、ムラサキウニ×1
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カンパチを本格的に狙うなら、サビキじゃなくてウキフカセか、錘の下にハリをつけたカゴ釣りが良いのかもしれない。
たった1匹の貧果ではあったが、釣れたカンパチはおいしかったです。3枚に下ろした瞬間、何とも言えない幸福感がありました。
小型カンパチは、江戸前では「初っ子」と呼ばれて珍重され、脂は少ないけど爽やかな味で、暑い時にピッタリです。

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2007年8月16日 (木)

釣り(8月15日):小名浜港魚市場前(ノーカウント)

平成十九年八月十五日
ひとりの釣り師は、あてもなくさまよっていた。
「イワシは一体どこに???」
ひょっとしたら、外海に面した場所じゃなくて、港の中にいるのでは?

というわけで、普段は水質を気にして行かない港の奥の魚市場前へ。
たまに釣って食べる程度なら平気だと思う。「汚いけど危険じゃない」ってやつかと・・・

すると、小名浜の秋の風物詩、サンマ船が北に向けて出港する、まさにそのタイミングだった。
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夕日に染まる小名浜港。

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港の様子をスケッチする画家。

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ライトアップされた、我が故郷いわき市が誇る水族館「アクアマリンふくしま」
↑元々が研究施設なので、内容が真面目というか、全体的に地に足がついた印象があります(ムツゴロウはいないかも)。全国の魚好きな方にお奨めします。お盆は避けた方が良いかも。

それで、釣れたのかというと、今日は敗戦記念日・・・じゃなかった、月遅れのお盆なので、殺生は避けたのです。



F070815pic6「釣り場にはゴミが目立ちます。マナーを守りましょう」
なんてこと、悪条件の中で釣れなくて頭に来ている釣り師に言っても仕方ありません。その上前をはねるのが正しい!(by芥川龍之介)
今日も、マナーの悪い釣り人が置いて行った仕掛けから、不足しがちな連結具などを回収した。本当は必要な物だけ回収して残りは現場に置き去りにするつもりだったけど、良心の呵責を感じて手の届く範囲は持ち帰りました。まだまだ甘いな・・・
(写真)ところが今日は何と、エサが殆ど使われてないまま置き去りにされている。腐ると臭いので、さすがにこれはセンスのない迷惑釣り師、と思いつつ、中を確かめると、香ばしいエビの香りがして、まだ使用可能だ!これが翌日、熱い(暑い)ドラマを生むことになるのだ。

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2007年8月15日 (水)

釣り(8月12日):いわきサンマリーナ(大敗)

「まっ、テキトーにエサ撒いていれば、何か1匹ぐらい釣れるでしょ」
というわけで、ゆっくり起きて、9時頃にサビキ仕掛けとコマセを持っていわきサンマリーナへ。
すると、釣り人もまばらだが、そのうちの1人が叫んだ。
「ナブラだ」
そこで私は釣りにロマンを求めて、防波堤外側に第1投だ。
そうこうしているうちに、まずルアーマンが、続いて先端のクロダイ師が・・・何も釣れなかった。私も俄然やる気になるが、しかし私のウキは一向に沈まない。

「今日は駄目かもね」
と思いつつ、最後のお願いに防波堤内側に投げてみると、
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わかりにく方は超高感度撮影をどうぞ。左下に多数ある黒くて細長いのが魚です。
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魚はいるけど相手にしてもらえない。
この魚は、たぶんフグです。食べる気にならないので(ホントは無毒らしいが)興味もないが・・・

さらに、夕方に風の谷でイシモチを狙ったが、まるで掛からず。
きっと、どこにも魚はいないのね。



○本日釣果:ボウズ(南無阿弥陀仏)

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2007年8月 1日 (水)

上には上がいた!

私と同じく、いわきサンマリーナをフィールドにする釣り人のブログを発見。
しかも、圧倒的な釣果である。いわきの釣りで検索して来られた方は、こちらも併せてご覧になると良いかと思います。

chaokunのおやじ日記
この中の、釣り&アウトドアのカテゴリを見ると、これまた凄い釣果が!

それにしても、ここはカレイがよく釣れるのですね。
まっ、とりあえず夏から秋の間は、専ら庶民的な青魚を狙うことになりますが・・・とはいうものの、白身も釣って2点盛りにしようかな(取らぬ狸の皮算用)。

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2007年7月29日 (日)

釣り(7月28日):いわきサンマリーナ(カタクチイワシ:勝利)

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「まっ、テキトーにエサ撒いていれば、何か1匹ぐらい釣れるでしょ」
というわけで、ゆっくり起きて、9時頃にサビキ仕掛けとコマセを持っていわきサンマリーナへ。
すると、釣り人もまばらだが、そのうちの1人が防波堤内側でイワシを掛けた。
(結果的には、ここで内側狙いの判断をすべきだったか)
さて、私は釣りにロマンを求めて、防波堤外側に第1投だ。
そうこうしているうちに、まずルアーマンが、続いて先端のクロダイ師が大物を掛けた。私も俄然やる気になるが、しかし私のウキは一向に沈まない。

「今日は駄目かもね」
と思いつつ、最後のお願いに防波堤内側に投げてみると、
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一発で小型イワシが!
「今日はこれにしよう」

ということで、釣りに実利を求めて、午前中ぐらい釣って、バケツはたちまちイワシの山となった。
きっと海の中は、水族館の回遊魚大水槽みたいになっていたに違いない。



○本日の釣果:
カタクチイワシ×109(15cmぐらい)
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魚はまだいたけど、お昼ぐらいで帰宅し、午後の日差しと風通しを利用して、獲物は干物に・・・天日干しです。
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他には、刺身(大盛り)、フライ、骨せんべいなど。
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・・・うーむ、何だかとても庶民な感じ。でも、勝利は勝利。
高級魚を狙うのも良いけど、こういう大衆魚こそ、味に決定的な差が出るのさ。
「庶民のためのファンファーレ」

ところで、イワシが釣れたのは私がウキをつけて投げた狭い範囲だけだったみたい。先釣者によると、朝方は足下で沢山釣れたのだそうな。時と場合によって、色々な狙い方があるのね。

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2007年7月 9日 (月)

釣り(7月7日):風の谷にて(1勝1敗)

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福島県いわき市は、海から吹く風のおかげで瘴気に冒されず、年間を通して快適な「風の谷」みたいなところです。風の谷では漁業を生業とする者が多く、私も早速、昨日連れてきたチクク(甥)を実家に置いて、近くの浜までメーヴェを走らせ(私のは飛びません)イシモチを釣りに。

ところが・・・さすがは風の谷、思いっきり「海からの風(つまり、向かい風)」が吹いている。投げても投げても全然飛ばない。そして、魚も全くかからない。しかも、潮がどんどん引いていく(イシモチは満潮有利)。ちなみに満潮は8時、ちなみに、釣り始めは10時・・・うーむ、起きるのが遅過ぎたか。

「これは無理だ」
悔しいけど、午前中で一旦釣りを切り上げ、暫くの間、家の庭で蟲あそび。
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(写真:左からクマバチ、イトトンボ、カナベビ、バラハキリバチ)

さて、夕方になり、再び「風の谷」へ向かい、再チャレンジだ。
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すると、釣り人が続々とやってきて私の隣(といっても投げ釣りだから20m以上は離れている)に陣取っていき、都市近郊の投げ釣りスポットみたいな雰囲気になってきた。ひょっとしてこれは「釣れる」ということか・・・などと思っているうちに、近くのベテラン風の釣り師が早速1尾をGet!
私も俄然やる気になっていると(とは言っても、投げ釣りだからやる気があろうがなかろうが行動は変わらない)、早速アタリが!・・・これは空振り。
唯一のチャンスだったかも・・・と思いながら再び仕掛を投入すると、今度は確実に掛かった!巻き上げると重い!とりあえず中型イシモチをGet!(重いのは魚が大きいからではなく、引き波がきついから)。
「これでチククに笑われずに済む」
と思いつつ、再び仕掛けを投入して勝利の一服をしようと、強風の中で100円ライターを必死にシュボシュボやっている先から再びアタリ。これで2尾目。さらに、すぐさま3尾目を追加して、納竿とした。

○本日の釣果
イシモチ(全て26cm)×3 全てメス&子持ち。
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この日の2回目の満潮は21時頃なので、このまま夜中まで粘っていれば相当釣れたと思われる。ただ、この日は実家が基地であり、両親やチククと一緒に獲物を食べるため、大人の人数分釣れれば十分である。
ところで(最終的には逆転されただろうけと)、この日の19時の時点では(低レベルな戦いながら)私が3尾で断トツだった。ポイントは2つあり、富栄養化した河口にこだわりすぎると、地蟲(フグ)にエサを食べられてしまい上手くいかないので、多少川から離れた方が良さそうなのと、この日は近距離狙いの地元師よりも、70〜90m先を狙った(というか、私の腕では向かい風でこれ以上飛ばせない)のが功を奏したようだ。
それにしても、今回もまた「先敗後勝」となってしまった。どうも「1匹ぐらい釣れるであろう」という、いい加減な作戦では駄目らしい。海は広い。

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2007年6月 2日 (土)

釣り(6月2日):小名浜周辺(敗北)

実家の両親と一緒に魚を食べようと、海へ。狙いは「白身魚」。
ところが・・・なにせこの季節・・・とにかく釣れないのだ。釣るプランもないまま、私なりの釣りのスタイルを目指して、いわきサンマリーナの釣り桟橋へ。

F070602pic1・・・「自分なりのスタイル」は聞こえが良くても、釣りの場合、いくら自分のスタイルが実現しても、釣れないと意味がない。まずは環境を見ることだ。で、その環境なのだが、本日は大潮なり(白身魚が機嫌を損ねることが多い)。しかも干潮。困ったもんだが、休日が選べないから潮も選べないのである。

案の定、ぶっ込んでみても全く掛からない。さらに風が強く、退屈しのぎにシャーマンブラスのマーチング振り付けの練習をするのも一苦労だ。すると、地元ベテラン釣り師が来て「ここはメバルやウミタナゴがかつて釣れていた場所だ。今は港の中で沢山釣れる。早起きすれば・・・」なるほどね・・・ってことは、今の時代、今の時刻じゃ駄目ってことじゃん!場所移動!


F070602pic2続いて、いつも小型カレイがそこそこ釣れる釜の前埠頭で、港側に投げてのブッコミ釣り。しかし何も掛からず。そうこうしているうちに、外海側で釣っていた人に中型アイナメがヒット!

「今日はこれしかないか・・・」

というわけで、外海側にポイントを変え、バスタックルにライブワームをサウスキャロライナリグでキャストだ!要するに普通の探り釣り。エサは青と赤のイソメミックス掛け

すると、根掛かりで仕掛けがなくなることなくなること・・・これがルアーだったら真っ青だ。しかし、普通の錘とハリとエサで果敢に攻める。
この攻撃で素早く20cmぐらいのアイナメ2尾とドンコ2尾をGetし、とりあえず食料を確保したところで納竿とした。


○本日の釣果
アイナメ×2(最大22cm)、ドンコ×2(同左)
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うーむ、予想通りの敗北だ。最近苦戦続きで、当初予定を変更してから釣れるパターンが多く、数が出ない結果に。建物の中の仕事が中心になって、環境を読む能力が落ちたかもしれない。

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2007年5月 6日 (日)

釣り(4月30日):小名浜港周辺(敗北)

連休の時期、いわきの浜はイマイチ釣れないのである。未だかつてまともな魚を釣ったことがない。なので、9時頃にのこのこと、必要最小限のアオイソメ500円分を買い、糸と錘と針とエサがついたシンプルな仕掛けで探り釣りだ。
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最初は釜の前防波堤。そして予想は的中した。
「釣れない」
釣りは下手だが予想は上手いのだ。

続いて、アイナメを狙いいわきサン・マリーナでぶっ込み釣り。第1投目で、いきなり凄いアタリ!「おお、これは大物」・・・上げてみると、20cm強のイシモチ(小物)。カレイやアイナメと違って、泳ぎ回る魚だからアタリは大きかったのね。それにしても、この時期にイシモチが来るとは・・・地球温暖化?
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しかし後が続かず、再び作戦変更、当初予定の探り釣りに・・・すると、同じ釣り方をしていた親子連れの子供が中型アイナメやムラソイを次々と上げている。しかも上がる場所は1カ所だけ。途中から父親が子供の近くに来て2本竿で狙うも、その頃には根魚がいなくなったのか、父親は釣ることができなかった模様。近くで釣っていた私も同じく、小型メバルを1尾追加したのみ。



○本日の釣果
イシモチ×1(23cm)、メバル×1(10数cm)、モズクガニ×1(小型)

イシモチは実家に持ち帰って塩焼きで旨かった。こんなに旨い魚なのに、何故世の中ではイマイチな魚扱いなのかな?たぶん、身が柔らかくて扱いにくく鮮度も落ちやすいので、流通し消費者に渡ったときに、釣りたての味が残らないのだと思う。食べるために釣るのであれば、高級白身魚よりもイシモチを選ぶような気がする。

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釣り(5月3日):渡波港(勝利)

明日の旅行のお土産にする「干物」を狙いに波渡港へ。
空は薄曇りで、涼しい風が吹いている、絶好の「干物日和」だ。
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ところが、寝坊して絶好の潮のタイミングを逃したためか、これがまた釣れないこと釣れないこと・・・次々と海藻やヒトデが上がってきて、釣り場は藻やヒトデの干物だらけに・・・
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「バンドメンバーへのお土産の干物は幻に終わるかもしれない」
この海は石巻湾と万石浦を結ぶ水道になっていて、潮の流れが速過ぎて、満潮と干潮の潮どまり前後でないと実に釣りづらいのである。
そうこうしているうちに、釣り場を見に来て、誰も何も釣れてないことを私に教えてくれた老人が言った満潮時刻の17時に近くなり、何となく潮の雰囲気が良くなってきた。

とりあえず中型アナゴだ。早速干物に!
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次に上がってきたのは30cmぐらいの丸まると太ったアイナメだ。これは干物には向かないので、活き締にしてキープだ。
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続いて、毛ガニに似た実は安っぽいカニ(クリガニという)が登場。これはもっと干物向きでない。
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うーむ、困った。これじゃ干物が足りない。日も傾いてくるし、明日の旅行を前にして、これから夜釣りに転向して一夜干しを作る気力もないし。どうしよう・・・

そこでヒラメいた、じゃなくて閃いた。「山形に1日先に行き、これをお土産にしよう!」
そうと決まれば善は急げだ。竿をたたみ、生乾きのアナゴを回収し、一路山形を目指した。



○本日の超過:
アイナメ×1(約30cm:検尺前に捌いちゃったので詳細不明)、アナゴ×1(40cmぐらい:同左)、クリガニ×3(甲長手のひらサイズ)
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本日、厳密に言えば「敗北」であろう。しかし、アイナメの刺身もあら汁も、アナゴの(中途半端な)干物も毛ガニに似た安っぽいカニもバンドメンバーたちに大好評であった。音楽も合奏が楽しいように、釣った魚も皆で食するのが一番だ。だから「勝利」だ。

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