釣り(11月14日, 2009):宇和海海戦(敗北)
昨日、愛媛のヤミモトウソハチ元帥から電報が入った(モールス信号(日本語)です)。
「・− ・−・・ −・ −−−・− ・・− ・−・・・ ・・− −・−−− ・−・−・ −・・−・ ・・−・・ − (イカタスウオウエンモトム)」
訳:
しかも、1人80匹釣れるとの情報を得て、我が高知釣り部隊の精鋭3名は総攻撃を決意した。
ところがそこに、次の一報が入った。
「・−・・ ・− −・−・・ ・・− −・− −・−−・ −−・−・ ・・−・ ・・− −−・−・ −・−・− −−− −・ −−・−・ (カイキョウワルシチュウシサレタシ)」
一瞬迷ったが、「戦いは巧遅より拙速を重んじる」である。
そして、戦いは「判断→決断→断行」なのである。
というわけで、現場に急行することにした。
でも、一番難しいのは「調査・分析」なんですがね・・・「判断→決断→断行」にいくら優れていても、自分で状況把握が出来ないとダメなんです(味方からも正確な情報は得られないと考えた方が良いです)。筆者はどうなんだろうか?

0620(時刻のことです。6時20分ってことです)
確かに風はあるが、内湾は凪いでいて、出撃できないほどではない。しかも、貸船店は客で満員だ。
「大丈夫なんじゃなかろうか???」
というわけで、海に出てみた。
もちろん、無風ではないので沖合に出ることはできない。この海域では、USAと異なり、湾内にも大物がわんさかいるらしいのだ。
0650

頃合い良し、海峡良し。
操縦士のI少尉は伝声管に向かって叫んだ。
「エギ戦用意」
この海域では、鯛の養殖場が多数あり、その陰に烏賊が付いている。それを如何にゲットするかが勝負の分かれ目だ。船は養殖筏にロープで結び、筏周辺にキャストする。
しかも、リアス式海岸は急深で、岸が目と鼻の先にあるのに、水深が20〜30mあったりする。そのカケアガリを狙うのだ!
理屈はともかく、それで・・・
確かに、湾内でもそこそこ・・・というか、土佐湾に比べれば感動的なほど釣れます。
しかも、岸近くの浅いところに大物も入って来ている。信じられない。
まずは、ヤミモトウソハチ元帥が小型を拿捕、続いて「本能の小物釣り師」紺野少尉も中型を捕獲した。そして、I少尉によるキロアップの撃沈も!さすがは「高知の海を知り尽くす男」である。渓流メインで海戦が苦手な「フィッシュイーター」W大尉は、やや苦戦といったところ。
0950
「なんだ、釣れるじゃん」
1人80匹とは行かないけど、8匹なら余裕です。
というわけで、更なる大物にチャレンジすべく、外海へ、よーそろー。
ところが・・・・
ギャーッす!
これのどこが「よーそろー」なんだろうか・・・とにかく波、波、波・・・
烏賊を拿捕どころか、このままでは、こっちが撃沈である。
1230
這々の体で内湾に逃げ帰り、内湾まで強風が回り込んで来て苦戦する中、最後のお願いでW大尉が小型ながら3匹をラッシュしたところで、ギブアップである。
天気予報は正しかった。気象庁に逆らった我々が馬鹿だった・・・・

○本日の釣果(7:00~12:30):アオリイカ(目測1kg弱ぐらい)×1、アオリイカ(小型)×3
以上が筆者の釣果です。全員合わせると20強ぐらいだと思います。
土佐組の判断が甘く、苦戦を強いられたけど、それでも高知の海よりはよっぽど釣れます。
ヤミモトウソハチ元帥、有り難うございます。

ヒットエギです。烏賊がつつきまくるので、ボコボコにされてます。
で・・・エギングも慣れて来て、アタリがわかるようになって「フィーッシュ!」と合わせると・・・かえって掛からないような気がしました。アタリがあったら、「フィーッシュ!」の前にしっかり喰わせて、掛かりは浅いかもしれないけど、向こう合わせを期待しながら騙し騙し引き寄せた方が確率が高いのかも。
海戦は敗北したけど、海鮮はゲットです。
これは、清の始皇帝がこよなく愛したと伝えられているアオリイカのミミの刺身です。
中国の宮廷料理の集大成とも言われている万韓全席の必須品目の1つにも数えられています(民名書房刊「中華海鮮大全」より)。
烏賊のミミをエンペラと呼びます。皇帝は「エンペラー」ですね。
エンペラ、エンペラ、エンペラ、エンペラー・・・・(廃忘)
ちなみに、ワサビよりも生姜が合います。
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昨日、USAのPresident "バラス・H・オバカ氏 からHotlineが入った。
おっと・・・
それで釣りですが、









消息筋によると、今、仙台ではカレイ釣りが最盛期らしい。












