梶ヶ森山頂
(取材日:9月21日, 2009)

土佐の山奥の霊峰、「梶ヶ森」の山頂にて。
標高1,400mは、故郷福島だと高山モードですが、四国では温泉気分で歩けます。
嗚呼、絶景かな・・・と言いたいのは山々ですが、撮影時刻は朝6時の日の出直後なので・・・お彼岸だから日の出はまさに6時ですな(実際はちょっと前)・・・霧が立ちこめています。
【山霧について】
山地の晴天の朝は、先に日が当たる山の上の方から地温(≒気温)が上がり始めます。すると、山の上の方で上昇気流となり、それに伴い、水蒸気が飽和に近い谷あいの空気が山に向かって上昇し、そこで気圧が下がるために温度が下がり(圧力を下げると温度が下がります:断熱膨張)、その結果、空気が水蒸気を捨てて(結露させ)、「濃い霧」が発生します。
♪霧ヶ峰〜〜(クーラーの室内機のパイプの近くにいる状態)・・・ラアフォー御用達のCMなのかね?子供の頃の実家のクーラーは「霧ヶ峰」でした。
この霧は、谷あいまで日が当たると瞬く間に消えます。下界は一瞬で暑くなるので、温度が逆転した瞬間、一瞬で風が変わる?

6:10撮影。とっくの昔に、下界には霧に閉ざされない陽が当たってるわけでして、だいぶ気流の流れの流れが流れてきました。

梶ヶ森山荘に戻ってきました。
薄霧が立ちこめていますが、筆者らが山霧の中にいるためでして、霧を抜ければ天候良好!
予約は電話して下さい(0887-74-0256)。
ホームページもありますが、ネット予約はできません。
標高が1,400mあり、高知市内と気候が全く違うので注意です。日照や霧などの影響もあり一概には言えませんが、標高差100mで気温は0.6℃下がります。ということは、高知市内より8℃ぐらい気温が低いということ。冬の間は山陰の天気予報を参考にすると良いです。
山荘から頂上までは歩いても車でも楽勝で行けます。
冬は歩きも車も気をつけて行った方が良いかも。
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花期が7月〜9月ということもあり、殆どのお花達は散っちゃっていて、上の写真の奴もかなり疲れちゃってますが、左の写真の奴はこれから開こうとしている奴です。色も鮮やかで、花びらの細かい模様もわかります。





※星図はアストロアーツより(恒星のみ)







笑う牧野氏の等身大ペラペラ写真。











