ワモンゴキブリ
(取材日:7月29日, 2009)
土佐藩の一部(筆者の家のこと)では、対ゴキブリ政策を「専守防衛」と決めている。具体的には、庭や排水口付近など家の外を這い回っているゴキブリは一切攻撃せず、領土侵犯(家屋に侵入)したゴキブリは通常兵器(丸めた新聞とか)または戦術化学兵器(キンチョールのこと)で駆除しています。本国(屋外)に強制送還しても、多くは再侵入しないと思われますが、やっぱり「頭に来る」ので、反射的に攻撃してしまいます。
いや、完全に「殺す側の論理」で、しかも、当日は完全に八つ当たりなんだけど・・・冷静だったら種類の違いに気づいて生け捕りと無傷の写真撮影を試みたはず・・・ゴメンナサイ。
ゴキブリは空を飛ぶので領空侵犯もありますが・・・お願いだからやめてくれ!気色悪い!!・・・
今回、やむを得ず撃破した個体は「ワモンゴキブリ(学名Periplaneta americana)」でした。故郷福島や第2の故郷千葉では専らクロゴキブリですが、高知にはこんなのもいるようです。
ワモンゴキブリの特徴は、胸に白い模様がついていることです。クロゴキブリは胸も真っ黒なので、簡単に見分けられます。
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言葉だとわかりにくい方に、写真を準備していますが、通常兵器で駆除しているため、標本に若干の損傷があります。それでも見るならここをクリック!
たぶん、温帯より暖かい地方だと、都市型のゴキブリは人間がまとまって住んでいるあらゆる場所にいるんだろうけど、家屋に偶発的に入って来る場合と家屋内で繁殖する場合があるようです。
例えば、故郷福島の実家と今の高知の家では卵塊や初令幼虫を見かけませんし、ゴキブリの糞もありません。それに対して、千葉に住んでたときは台所の下に卵塊が見られ、初令幼虫が闊歩し、糞も沢山ありました。3カ所とも台所で油を使っていますし、下水は完備されています。
不思議です。もし、この原因が解明されて都市計画に応用できれば、人間が見えない場所にゴキブリを住ませて、人間の不快感を最小限に抑えながら人間とゴキブリが共存できるはずです。今後の研究成果を待ちたい分野だと思います。
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消息筋によると、今、仙台ではカレイ釣りが最盛期らしい。


またしても、宗教法人的な格言が出てきた。

お地蔵さんの足下で水を飲むジョウビタキのオス。















(写真)今年も(東日本では)ガゼウニの季節がやって来た!
