遍路:その16(39延光寺)
(取材日:5月6日, 2009)
四国といえば遍路。
というわけで、男もすなる遍路といふものを、女もしてみむとてするなり。
ただし、正式な遍路をするほどヒマじゃないし、今のところそのような動機もないので、自分なりの遍路をば・・・
39番(私にとっては16番)「延光寺(えんこうじ)」
納経所は5時ぐらいまでらしいので、前の寺の足摺半島にあった花崗岩に気を取られて完全に遅刻である。ただし、筆者の遍路は朱印はいらなく、あくまでも「見る」のが目的のため、あまり関係ない。何月何日何時何分に北緯何度何分東経何度何分に何があるのか確認できればそれで良いのです(←のように日本語で考えなくても良いです。自分がそこにいることが良いのです←あ、これは日本語ですね・・・言語がある限り、人は悩み続ける・・・)。「何もない」ということは「『無』というものがある」ということです。「誰もいない」ということは「筆者がいる」ということでありまして・・・少なくとも1人以上の観測者がいないと、人が2人以上いないのを確認できません。
とはいえ、噂によると、88カ所の御朱印貰った朱印帳って物凄く高額で売れるらしい。そんなことなら、ナンチャッテでも御朱印貰っておく方が得策なのかね???

お寺の近くには家が道路沿いにあります。静かにしながら、やはり細めの道を行くと・・・

本堂と大師堂。
本尊は薬師如来なので、真言は「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」
写真は反射で見えないけど、お大師様の像がライトアップされています。昼間では見えない光景でもある。

さらに、右の写真の左の順路に従って「新四国霊場」に行ってみようかと思ったけど、(写真は露出補正しているのでわかりにくいけど)何だか怖くなってやめました。
次の転勤で四国に来るときは、もっと怖く感じるのか、あるいは石と土と植物にしか見えないのか・・・それは、今の時点ではわかりません。
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