(取材開始日:2月14日, 2009)
♪栽培、貴首都へ、ムンクなトゥラル~~~(廃忘)
ボサノバの名曲「デサフィナード」の一説です。ポルトガル語なので意味不明ですが、とにかく言いたいことは「栽培」であります。
シイタケの原木をもらった。でかいやつじゃなくてインテリア用(?)の小さいやつです。これでシイタケを栽培してみた。
原木には丁寧な説明書が付いています。【】は説明書の写しです。
「2月14日」
【バケツの中にミニ原木を入れて浮かないように重しをして、水に12〜20時間漬けます。漬け終わると受け皿に入れて台所や、テーブルの日の当たらない場所において下さい。】
「ラジャー(了解)」

確かに、最初は浮いちゃって水に漬からないので重しをするのですが、翌日になると沈んじゃってます。いわゆる1つの「飽和させる」ってことですね。
「2月15日〜2月21日」
【受け皿に入れて台所や、テーブルの日の当たらない場所において下さい。】
「ラジャー(了解)」
とりあえず風呂場に置いてみた。
【シイタケが出て来るまでは原木に水をかけたり受け皿に水を入れないでください。5〜8日でシイタケが出てきますが】
「ブラジャー(ありっ?)」
あのー、全然出て来ないんスけど・・・
そして、その間にウィンドファクトリーの演奏会で東京まで大旅行をしたりして、帰って来ると本業を中心に色々とゴタゴタで・・・すっかり忘れ去られた原木であった・・・
「2月28日」
おっ、シイタケがあるぞ!
・・・たぶん、忘れたのが良かったんだろうね。じろじろ見るより放っておいた方が育つ、独立自営心が強いシイタケみたいです。
そして、どんどん育っていきます。
【乾燥しないように夕方霧吹きで水をかけてください。】
「ブラジャー(そんなこと言われてもね)」
毎日夕方に帰れれば話は簡単なのですが、毎日帰れるとも限らず・・・トホホ・・・
そして、「3月6日」

【シイタケの裏のヒダが見えたら取りごろです。】
「ラジャー(了解)」確かに裏にヒダがある。
それで味ですが、取りたての原木シイタケは旨いです!
おそらく、人生でこれまで食べたシイタケの中で最も旨いと言っても過言ではない。

【順次にとって食べてください。】
(2個しかないけど)「ラジャー(了解)」
【原木は少し休ませないとすぐには生えてきません。下記の方法で充分管理してください。】
【水に漬けてから10日以内に今回生える分は出てきます。10日以後はシイタケは出てきません(その通りだった)。生えてきた分を大きくし取り終わると早く家の外に出して休ませてください。家の中に長く置くと次のシイタケの出が悪くなります。】
【シイタケを取り終わったら早く野外の日陰に出し、受け皿に横に寝かせて50日以上休ませます。50日以上たったら上記の説明のように水に漬けて生やします。生やしては休ませての繰り返しが5〜6回できます。】
「ブラジャー(そんなこと言われてもね)」
家はアパートなので、屋外に置くところがない!
どこかに隠しておくしかないかも。
発生期:10月〜5月。休止期:6月〜9月。
(隠し場所が見つかればの話だけど)「ラジャー(了解)」
5月にもう1回食べられそうです。
この記事にトラックバックが付いてますが、シイタケとは関係ないようです。詳細調査は途中でやめました。