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2008年9月 3日 (水)

ひばり食堂のカツ丼

(取材日:8月21日, 2008)

働く人の昼食と言えば、やはり「カツ丼」でしょう。
とりあえず昼飯でも食おうと思って入ったメシ屋で店員に向かって一言「カツ丼」と注文する瞬間・・・至福の時間である。

ところが、高知県大豊町にある「ひばり食堂」という店では、カツ丼を頼む前に一呼吸おく必要がある。

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これは大盛りでも特盛りでもない。普通のカツ丼である。
そしてそのボリュームは、食べる前にその日の体調を確認しないと完食することができない、恐るべきカツ丼なのである。

超豪華!なんと!カツは2枚入っている。ご飯は茶碗2杯分+αぐらいかな。
カツの肉質は、かなり脂が多い部分で、カツを2枚食べるだけでもその日のカロリーを賄えそうな感じだ。溶き卵は、白身がはっきりわかるぐらい緩めに溶いてあり、煮方もかなり生っぽい。

そしてこれが、旨い!
大抵のものは食えるけど、獣肉の脂身、鶏の皮、牛乳だけ苦手な人が、その脂を旨いと言うのだから間違いない。これは旨い!

全部食ってから午後の仕事に出ると・・・
確かに、最初の方は腹が重くて動きたくない。ところが、暫くすると腹が据わって、実に調子が良い。慌てず急がず、安全第一。

この食堂は昼食時になると混みます。で、半分ぐらいがカツ丼頼みます。
その理由がわかった。このカツ丼を喰うと午後の仕事が快適なのです。

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