ゴージャスにハモろう!(その2:人数と音域)
※ 楽譜と理論が出てきます。苦手な方、スミマセン。
【人数】
ゴージャスなハモりのためには、音色が似た4声(声楽や管楽器なら4人、キーボードなら指4本)以上必要です。これはクラシックで和音が完結する人数です。
【音域】
欲を言えば、このぐらいは欲しいところです。実は私の肉声(声楽・・・いや、音程に若干の問題があるため酒の味に若干の問題が生じるカラオケ)の音域です。たぶん、人間は人間の声をゴージャスだと感じるのでしょうね。ソプラノ・テナー(若い男声・女声)、アルト・バリトン(成熟した男声・女声)の組み合わせが高級感溢れると感じるのかもしれません。すると、ゴージャスなハモりって、「家族」なのかもしれません。今回は触れませんが、そのうち、このへんの文化人類学を研究してみたい。
最低このぐらいは必要かと。これなら、ほとんどの管楽器族でカバーできるのでは?
フルート族(¥バスフルート)、ダブルリード族(¥オーボエ、¥イングリッシュホルン、¥ファゴット)、クラリネット族(¥バスクラ)、サキソホン族(¥バリサク)、トランペット+(ホルン)+トロンボーン+(¥チューバ)、フリューゲルホルン、ホルン、ユーホニウム+(¥チューバ)
というわけで、ゴージャスなハモりのためには4人と¥予算が必要になります。
色々と事情があって上記が揃わない場合、ゴージャスなハモりは人数と高額楽器に負けるかもしれませんが、別な切り口で(いい)アンサンブルは可能だと思います。そのような曲を作ったこともありますが、今回の趣旨ではないので省略します。
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