2009年7月11日 (土)

5,000アクセス達成

2009年7月9日の20時30分頃、高知市内において、シャーマンブラスのホームページの5,000アクセスを確認しました。

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まずはめでたい!
とはいえ、作った本人のアクセスもカウントされるから、要するに本人が確認したってことは、本人以外の人間が殆ど見てないということでして・・・どちらかと言うと「オメデタイ」って感じか・・・
でもまぁ、こんなもんだと思います。普段の生活がそうであるように、インターネットも用事がない所には行かないわけでして、このページに用事がある人って、普段は誰もいないでしょうからね。

ところで、

シャーマンブラスの次回演奏会の日取りが決まりました。
2010年1月10日(日)の昼下がり @WAVE101
WAVE101は、東京都浦安市の新浦安駅前のショッパーズプラザ新浦安の4回にあります。多目的大ホールで演奏します。

日時と場所以外は何もかも未定です。
なので、シャーマンブラスのホームページに行っても役に立ちません。というわけで用事がない・・・でしょ?でしょ?
細かいことは、決まり次第このブログとシャーマンブラスのホームページに載せて行きます。役に立つ情報になった時点で用事が生じます。

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自由律俳句か短歌

結構面白いと自負してるブログを個人的ストレス解消に使ってしまうのもなんですが・・・
&業務連絡:各方面の方々へ。心配しないで下さい。頼まれたことはやります。上手く行くかどうかは別ですが・・・

さてさて、ちょっぴり不調な今日この頃・・・愚痴っぽい自由律俳句(短歌なのかな?)などなど。

以下、俳句か短歌です・・・ってわざわざ定義しないと自信がない文才・・・←おっ、この調子。続けます。

「帰りがけにコンビニで買った弁当を翌朝コンビニで捨てる」
「日増しに助手席にたまって行く栄養補助食品」
「酒でも飲まなきゃやってらんねーけど怖くて飲めない」
「食卓の上の弁当をぼーっと眺めている。腹減った。」
「しまった!グルメネタのストックが切れた」

以上、俳句か短歌でした。

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2009年7月 7日 (火)

デスラー砲

本日は七夕ですね・・・高知は雨だけど・・・

七夕か・・・最近全然縁がないですな・・・たとえ1年に1回だけでも恋人に会えるのって、素晴らしいことなのかもしれません。何だか、ホントに大事なことを忘れたままアラフォーになったような気がします・・・今の状態を回避できてたら・・・1つだけ言えるのは、高知にはいないだろう、ということですかね・・・マジで誰も来ないです。

ちょっと疲れ気味の今日この頃。

さてさて、とりあえず雨が嫌なら、宇宙が良いですな。宇宙じゃ雨は降りませんから・・・煙は出るらしいけど・・・というわけで再び、アラフォーの定番、宇宙戦艦ヤマトのネタです。

ヤマトの動画見てると、何だか落ち着きます。子供の頃夕食食べながら見てたので。結局人間って、子供の頃の記憶で生きているのかもしれません。価値観も何もかも、それで決まってしまう。
でも、楽器を持った時だけは「過去なんて関係ない!今しかない!」という気持ちで演奏したいものです。

今回は前回みたいな理系じゃないです。頭が働かないので・・・ゴメンナサイ。

宇宙戦艦ヤマトと言えば、やはり、デスラー砲でしょう。
いやマジで、戦闘を扱った作品の場合、ポイントは「敵の格好良さ」に尽きます。さらに欲を言えば、主人公側陣営に、主人公を上回るキャラの脇役がいれば完璧です(ヤマトの場合は真田だと思う)。主役はどうでもよいです。主役じゃないけど自分の力を発揮している脇役が好き。筆者もかくありたい。

おっと・・・

「デスラー砲詰め合わせ」ってのがYoutubeにあります。

ついでに、「波動砲詰め合わせ」もありますが、筆者はデスラー砲の方が断然好きです。違いは、射手の格好良さの差かな。
ヤマトが波動砲を撃つ場面って、湿っぽいのが多いです。あ、波動砲で文句なしに圧倒する場面は好きですよ。あの、手順を1つ1つ確認するのが、ボタンを押すと動く機械で「ウィーン、ウイーン」といった感じで、昭和っぽいです。でも、濡れたストーリーが入るとイマイチなのよね。

でも、デスラーって泣かないんです。それが好き。ホントは泣きたいのかもしれないけど、立ち止まらないでひたすら戦っている姿がカッコいいです。

筆者のベストデスラー砲シーンは、動画の4分50秒後の、対ゴルバ戦かな。効かなかったけど、一生懸命だし謙虚さも感じられます。7分20秒後のハイパーデスラー砲も捨て難いですが、(主人公側に戦死者出てるので、流れ上しょうがないけど)泣きが入っているのが僅かに減点か。もちろん、この場面で古代が波動砲撃ってたらもっと収集つかないと思いますが・・・

いちいち仰々しくない、お気軽に撃てる大量破壊兵器デスラー砲、良いですね。

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2009年7月 6日 (月)

遍路:その16(39延光寺)

(取材日:5月6日, 2009)

四国といえば遍路。
というわけで、男もすなる遍路といふものを、女もしてみむとてするなり。
ただし、正式な遍路をするほどヒマじゃないし、今のところそのような動機もないので、自分なりの遍路をば・・・

38番(私にとっては16番)「延光寺(えんこうじ)」

納経所は5時ぐらいまでらしいので、前の寺の足摺半島にあった花崗岩に気を取られて完全に遅刻である。ただし、筆者の遍路は朱印はいらなく、あくまでも「見る」のが目的のため、あまり関係ない。何月何日何時何分に北緯何度何分等計何度何分に何があるのか確認できればそれで良いのです(←のように日本語で考えなくても良いです。自分がそこにいることが良いのです←あ、これは日本語ですね・・・言語がある限り、人は悩み続ける・・・)。「何もない」ということは「『無』というものがある」ということです。「誰もいない」ということは「筆者がいる」ということでありまして・・・少なくとも1人以上の観測者がいないと、人が2人以上いないのを確認できません。

とはいえ、噂によると、88カ所の御朱印貰った朱印帳って物凄く高額で売れるらしい。そんなことなら、ナンチャッテでも御朱印貰っておく方が得策なのかね???

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お寺の近くには家が道路沿いにあります。静かにしながら、やはり細めの道を行くと・・・

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本堂と大師堂。
本尊は薬師如来なので、真言は「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」
写真は反射で見えないけど、お大師様の像がライトアップされています。昼間では見えない光景でもある。

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さらに、右の写真の左の順路に従って「新四国霊場」に行ってみようかと思ったけど、(写真は露出補正しているのでわかりにくいけど)何だか怖くなってやめました。
次の転勤で四国に来るときは、もっと怖く感じるのか、あるいは石と土と植物にしか見えないのか・・・それは、今の時点ではわかりません。

←前の寺へ 次の寺へ→

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2009年7月 4日 (土)

仙台ネタ事情:ガゼウニ2009

G090704pic1(写真)今年も(東日本では)ガゼウニの季節がやって来た!
おぉっ、これは旨い!(仙台の幻想即興曲・・・)

いやマジで、この身の入り方は、凄すぎる。ホントに・・・
今年はウニは良いみたいですね。
宮城県は七ヶ浜産とのことです。
いやしかし、これは、これは・・・マジっすね。
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情報源:すし居酒屋坊寿jは、仙台にいた時の行きつけの寿司屋です。

七ヶ浜のガゼウニ・・・・・・・・食べたいなぁ・・・・・・

でもこれは、高知まで持って行くことないと思います。むしろ、仙台ぐらいで消えてほしいかな・・・東京の奴らにも喰わせたくないです。

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2009年6月30日 (火)

高知風カレー

(取材日:6月27日, 2009)

カレーライスが食べたくなったので作ってみた。
スープカレー(カレー粉を入れた鍋料理)を除いて、ライスカレーを自分で作るのは、10年ぶりかも・・・

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とりあえず出汁を取ります。高知の出汁と言えば、昆布と、本鰹じゃないけど似た魚の節(「ブシ」と読む)でしょう。干し椎茸は切れてます。
タマネギ(もちろん高知産)は最初から入れます。煮込んで形を失えば成功です。ホントは弱火で茶色になるまで炒めれば良いのだけど、とてつもなく面倒なことが既に判明しているため却下・・・高級洋食店じゃなくて、あくまでも「メシ」ですから。

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肉は高知産牛。モモの角切りは100gで350円。ただし半額セール。
これを中華鍋で表面だけ焼き、出汁の中に入れます。
肉を煮る時は、徹底的にレアか、徹底的に煮込むか、どちらかが良いです。20〜30分加熱するのが最悪で、固くなります。煮込むと決めたら1時間以上が鉄則です。
(市販のルーは油が一杯です。炒めるときは可能な限り少ない油で!)

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30分後、昆布と節(「ブシ」と読む)を取り出します。特に昆布はねっとりして来るので、このあたりが限界です。

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1時間後、濃厚な出汁が取れつつ、肉も煮込んで味が出たであろうぞ!

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ここで本日の特選素材。
エビは、「みませ」産です。産地は浦戸湾の中っす・・・沖目のエビに見えますがね・・・御畳瀬の漁師が獲ってきたんでしょうね。たぶん。
エビ出汁は煮込みの定番です。ただし、後でエビをつついて食べるのはカレーっぽくない。なので、後で取り出しやすいようにザルに入れて出汁を取ります。

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筆者のこだわり・・・というか、買って来たのを食べられなくて処分するため・・・の「ジャガイモ」です。ジャガイモは30分間煮ることにしています(これはホントにこだわり)。

ジャガイモと出汁エビを入れて30分待ちます。

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こうなりました。

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メインの具のゴーヤ(苦瓜)とズッキーニをさっと炒めます。
カレーの鍋に入れた時に加熱されるので、完璧に火を通す必要はありません。
(市販のルーは油が一杯です。炒めるときは可能な限り少ない油で!)

ルーは、ヱスビー「ゴールデンカレー」。
「ボンカレーゴールド(大塚食品)ではない!」ちゃんと具は自分で作ってますよ!
とはいえ、ボンカレーゴールドを買おうとしてゴールデンカレーを買ったら最悪ですな・・・逆ならボンカレー食べれば良いので大丈夫・・・いや実は、学生時代に食べる物がなくなって、カレールーをおかずにしようとかじったら・・・最悪でした、マジで・・・脂の塊です・・・

マジです。カレールーの正体を知ってから、市販のルーを使ったカレーを作らなくなったのでありました。

さらに!

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カレー系の調味料「三種の神器」は「ガラムマサラ、一味唐辛子、胡椒」であります。これをとにかく振ります。さらに、おろし生ニンニクも加えます。

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というわけで、高知風カレーライスであります。苦節2時間。

それで味ですが・・・
ところが、ルーと香辛料をいくら突っ込んでも、魚系の出汁の感じが残ります。本当に、そば屋のカレーの感じがしました。しかも辛口で!

お袋(生きてます)が言ってました「道昭は肉の脂身が嫌いだけど、カレーにしちゃえば味はわからなくなる」。
ところが、いくら香辛料入れても、出汁の味は消えないのです!
肉は絶品でした。カレーと良く合います。ところが、魚介の出汁が・・・旨いと思えば絶品なんだけど、バランスが悪いことこの上ない・・・ジャズのライブハウスに邦楽家が三味線持ってきてガンガン弾いているような・・・

結論、結局2合炊いた飯を全部喰っちまったので、評価は、定量的には筆者の日常の食事の数倍の「かつてない旨さ」です。

良くも悪くも恐ろしい!
アラフォーになって初めて判明した。
「日本料理はインド料理に対して、少なくとも互角である!」

(業務連絡)肉の脂身はだいぶ克服しましたよ、お母・・・

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2009年6月29日 (月)

漁(6月28日, 2009):高知新港(サバイバル度3.14)

魚が食べたくなったので高知新港へ。

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○本日の釣果@高知新港(18:15~19:15):ウルメイワシ(最大10cm強)×35、カマス(最大12cm)×3

楽しかったです。
1分1匹ペースには、なかなかならないですね。岸際での掛かりが安定せず、主に遠投して探ることになり、能率が悪いです。魚影としては「ぼちぼち」でんなぁ・・・魚オトリが切れて、錘の代わりに付けたメタルジグだけが頼りだから、魚へのアピール度半減なこともあるかもしれません。
仕掛けは「土佐カブラ」を使っています。チビムーンには敵わないけど、よく釣れるし、丈夫で扱いやすいです。

もちろん、一般サビキ師の数倍のペースで釣ってますよ。キャンセラー釣法、釣れるんだけどあまり普及しないのは何故だろう???少なくとも、一般サビキでも、光沢がある錘を付けて、頻繁にシャクってやると劇的に掛かるようになると思います。コマセがある分だけキャンセラー釣法より有利だと思います。

・・・ただ、キャンセラー釣法で大型の外道や大型のアジ・サバを掛けたことはありません。コマセを使わずに、キャンセラー釣法の範疇でどうやって中アジ以上を掛けるかは、今シーズンの課題と言えます。

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カマスの唐揚げ(殆どが先々週に釣った冷凍ネタ)とウルメの酢の物です。酢の物は翌日以降に少しずつ食べます。理屈はともかく、本日の用は足りました。

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2009年6月27日 (土)

補陀落に一つだけ持って行けるとしたら

船に色々入ってるとして・・・(「色々」がなくて素っ裸ならナイフです)。
釣り糸を沢山持って行きたいです。糸だけはどうにもなりません。




コネタマ参加中: 無人島に一つだけ持って行けるとしたら、何?

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2009年6月26日 (金)

イガミナイラゲ

(取材日:6月26日, 2009)


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本日の夕食は刺身3点盛り。1週間の仕事や、その他諸々で疲れたので、切ったやつを買って来た。捌かなくて良いので、波平より親切だ。
そういえば、「得意な料理は刺身」と言ったら散々馬鹿にされた記憶が・・・マル以外の魚を買うのは久しぶりだけど、こういうことなのね・・・確かに、こ、これは楽ちんだ、マジで。

ちなみにネタは、タタキ(左下)、イガミ(右下)、ナイラゲ(上)です。
な、何じゃこりゃ???殆ど海外旅行状態???
どれも高知産で、たぶん地産地消なんですが、種類がわからないと、何喰ってるのかもわからないという・・・マルじゃないので、東海大学の魚図鑑も役に立たない・・・しかも、イガミは喰った経験が思い出せない魚だ。

「タタキ」はもちろんカツオですが、高知では、表面を焼いたのを「タタキ」、生のを「カツオ」と呼ぶらしいです。なので、単に「タタキ」と注文すると必ず、学名「Katsuwonus pelamis(標準和名「カツオ」のこと)」という魚の切り身の表面を焼いた料理が出てきます。
それで味ですが、
「カツオ」は故郷福島の常磐沖のやつが一番だと思ってるけど、「タタキ」なら高知のが良いですね。脂はないけど、歯触りと風味が暑さを忘れさせます。

「イガミ」は「Scaridae sp(ブダイ科の一種)」です。ちなみにブダイはこういう魚(市場魚貝類図鑑)です。
それで味ですが、
詳しく調べるまでもなく、旨いと思いました。これも歯触りが良いですし、爽やかです。高知の梅雨に食欲をそそります。旬は冬らしいですが、夏には夏の味があるのかも。

「ナイラゲ」は「Tetrapturus audax(標準和名「マカジキ」)」です。ちなみにマカジキはこういう魚(市場魚貝類図鑑)です(角が切られてるけど)。
それで味ですが、
唯一の欠点は「高級感溢れてない」ことだけで、喰って旨い魚です。本マグロほどの酸味、赤さ、トロの後味はないんですが、脂はあるのに他のネタの魅力を削がない、さりげない脂です。中トロ勝負なら、本マよりこっちを選ぶ人も相当いると思います(ひょっとして日本国民の過半数かも)。
実は・・・この魚、喰ったことがあるかも。しかも、かなり頻繁に・・・回転寿司やスーパーの寿司コーナーとかで、密かに使われている魚かもしれません。勿体ない・・・ただし、他のカジキやビンナガとか何とかマンボウとか、もっと安い魚がいるので、「マカジキ」と名乗ってたら逆に怪しかったりして・・・
今回、ピンクシリーズの魚(ビンチョウ系の赤身魚)の中でも特に旨いと思ったのは、本物の「ナイラゲ」だからですかね?
江戸はどうっすか?カジキは名乗ってネタになってますかね?韓国は?

これも自分の目と舌で確かめないと結論が出ないけど、いくらなんでもカジキは無理か・・・尺上スズキやチヌを釣ってから考えます・・・道は遠いけど、頑張るぞ、オー!

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2009年6月25日 (木)

獅子唐2009

(取材日:6月25日, 2009)


G090625pic1獅子唐・・・好きな野菜No.1です。今年も夏野菜の季節がやってきた!
たかが獅子唐で毎年記事を書くぐらいだから、いかに獅子唐フリークなのかおわかりいただけるかと・・・(前回の記事です。旬じゃないけど・・・夏には相当喰ってます)・・・
しかも、獅子唐は高知県が生産量日本一です。これは嬉しい!

(覚えてないだけでそれまでにも散々喰ってたのかもしれないけど)子供の頃、食卓に獅子唐が出てきた時、父が「辛いのがあるから気をつけろ・・・気をつけようがないけど・・・」と言っていたのが記憶にあります。

さらに、
「唐辛子に先祖帰りしかけた種子が混じっている」by 父さん
「唐辛子の近くに植えると、辛くなって味が良くなる」by 叔母さん

父さんの説ですが、獅子唐が辛い確率は10%程度で、その程度の品種固定だったら種苗会社の詐欺です。ただし、十分あり得ます。獅子唐の標準和名は「トウガラシ(学名Capsium annum)」で、ピーマンも獅子唐もトウガラシの栽培品種です。普通のトウガラシ(鷹の爪など)が辛いか辛くないかのレベルと、獅子唐が辛いのか辛くないのかのレベルじゃ全然違います。獅子唐みたいにダイレクトにガツガツ食うなら、カプサイシンの濃度のちょっとした個体差だけで、辛いか辛くないか敏感に感じるでしょう。
でも、ピーマンに辛いのがないのが気になる・・・苦みに隠された辛味を持つ個体がある可能性あり・・・

叔母さんの説ですが、確かにあり得ます。ただし、受粉したトウガラシの形質を受けて辛くなるのは種子だけで、栄養体である果実(緑色のペラペラの部分)は蒔いた種子の形質です。ただし、トウガラシ(鷹の爪)は果実よりも種子の方が辛い。
市販の種子はF1だろうから(買った種で作って実った種で2代目を栽培しても同じ味にならない・・・おそらく、トウガラシの形質にどんどん戻って行く!)、実った獅子唐の種子に辛いのが相当あるはず。しかも、トウガラシ(鷹の爪)の隣で栽培すれば、トウガラシは辛いのが優性と思われるので、いきなり辛くなるのでは?
でも、ピーマンに辛いのがないのが気になる・・・ピーマンも獅子唐も未熟な果実を食べます。しかもピーマンは種子を捨てます。本気で熟した種子を食べたらやばいのかも・・・

さらに、初音ミク(2008)によると、辛い獅子唐の原因は水分不足らしい。
さらに、ウィキペディアによると、小型で種子が少ない果実に辛い物が多いらしい・・・ということは、親に「ゴタゴタ言わずに喰え!」と怒られて子供がおそるおそる箸を出す小さい獅子唐って!・・・(廃忘)・・・

色々説があって、どれも寄与していると思われますが、その寄与度の大小の評価が難しいところで、辛さの差の原因の決め手は「今後の研究成果を待たなければならない」ようです。というわけで、獅子唐はあらゆる野菜の中で最もアカデミックなんでしょうね。

G090625pic2「炒短小的绿辣椒」 "ツォォドァンオーディリューラーオー" (獅子唐の炒め)

本当の中華がここにある!・・・と力み過ぎて炒め過ぎました・・・筆者の家の火力だと瞬発力がないので、「おぉっ!中華だ!」と思う感じに鍋が唸ってきた時点で炒め過ぎです。そこから「サウジアラビア」モードで炒め続けたらイマイチですね。
鍋をガンガンに熱してセンプレ強火で、材料を入れて温度が下がった後に、復活して油がハジケる感じになって、「中華!」をほんの短時間楽しんだぐらいで火を止めるのが得策です。

横浜中華街の、そんなに高い店じゃないけど、野菜炒めの「炎の味」の感じは忘れられません。自分料理で未だ実現してません。炒める時に、焦げじゃなくて「燃え」感は、どうやって出すのだろうか???

あ・・・また辛かった・・・
小型の実じゃないのに、いきなり前代未聞に辛いです。完全に意表を突かれた!

ウォッ、辛い!
これが獅子唐の魅力ですね!

(参考文献)

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